スピード・デュエル(すぴーどでゅえる)
デュエルターミナルのスピードデュエル
闇遊戯、遊城十代、不動遊星、九十九遊馬等のアニメキャラクターとデュエルできる。
デュエル時には対戦相手と同じ作品のキャラクター1人が「アシスタント」としてプレイヤーをサポートする。
また、デュエル中には対戦キャラの印象的な台詞が聞ける。
ただし時代を問わず言うため、不満足さんがダグナー時代のセリフを言うなどカオスな展開もある。
また遊星の画像は最終回を終えてもマーカーなし。
牛尾「マーカーなしか?屑は屑同士庇い合いかよ」
遊星「おい、デュエルしろよ」
デュエル時には対戦相手と同じ作品のキャラクター1人が「アシスタント」としてプレイヤーをサポートする。
また、デュエル中には対戦キャラの印象的な台詞が聞ける。
ただし時代を問わず言うため、不満足さんがダグナー時代のセリフを言うなどカオスな展開もある。
また遊星の画像は最終回を終えてもマーカーなし。
デュエル後に結果発表が表示される。
このときに表示されている総合ポイントが28000以上の場合、2戦目に突入する。
2戦目の対戦相手は1戦目に戦ったキャラクターの作品から選ばれる。
難易度も上昇し、デュエル中のBGMもアニメで聞いたことのあるものに変わる。
このときに表示されている総合ポイントが28000以上の場合、2戦目に突入する。
2戦目の対戦相手は1戦目に戦ったキャラクターの作品から選ばれる。
難易度も上昇し、デュエル中のBGMもアニメで聞いたことのあるものに変わる。
ルールは基本的にOCGと同じだが、スタンバイフェイズとメインフェイズ2が存在しない。(スタンバイフェイズに発動するものはドローフェイズに発動する。)
また初期手札は合計で5枚(*1)
デッキ10枚、ライフポイント4000、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。
どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。
カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。
また初期手札は合計で5枚(*1)
デッキ10枚、ライフポイント4000、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。
どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。
カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。
ちなみにフィールドが狭い事により出し辛いモンスターもおり、それについてデュエル終了後のヨハン・アンデルセンが少々メタいセリフを発したりする。
第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。
第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。
対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。
第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 (*2)
第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。
対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。
第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 (*2)
遊戯王ZEXALのスピード・デュエル
スピード・デュエル・・・それはスピードの世界で進化したデュエル。
そこに命を懸ける伝説の札を持つ者たちを、人々はナンバーズ・クラブと呼んだ。
そこに命を懸ける伝説の札を持つ者たちを、人々はナンバーズ・クラブと呼んだ。
※もちろん嘘です。
スピード・デュエルとは、漫画版ZEXALに登場したオリジナルキャラクター「サンダー・スパーク」との戦う際に使用されたデュエルの一つ。
ルールは……簡単に言うと「フィールからフィールを取ったライディング・デュエル」「まるで意味がわからんぞ!」
実際クラッシュしたら負けなど共通点もある。
ルールは……簡単に言うと「フィールからフィールを取ったライディング・デュエル」
実際クラッシュしたら負けなど共通点もある。
一番の違いは先を走るものは毎ターン二重召喚状態。すなわち通常召喚権が毎ターン二回づつあるということ。
後ろを走るものにハンディはないのでレース要素はちゃんとある。
後ろを走るものにハンディはないのでレース要素はちゃんとある。
遊戯王VRAINSのスピード・デュエル
ルールはデュエルターミナルのスピードデュエルをベースにしており、
メインモンスターゾーンが3枚、初期手札が4枚でメインフェイズ2は無し。
ただしデッキ枚数は通常通り40枚で、スタンバイフェイズも存在する。
メインモンスターゾーンが3枚、初期手札が4枚でメインフェイズ2は無し。
ただしデッキ枚数は通常通り40枚で、スタンバイフェイズも存在する。
最大の特徴は、プレイヤーがデュエル中に「スキル」を発動できる点。
「スキル」は条件を満たした際に任意のタイミングで発動できるようで、「ドローフェイズのドローを2枚にする」などの効果がある。
条件やスキルの習得条件に関しては不明な点が多いが、Aiの説明で「デュエル中に1度まで」の回数制限がある事は判明している。
「スキル」は条件を満たした際に任意のタイミングで発動できるようで、「ドローフェイズのドローを2枚にする」などの効果がある。
条件やスキルの習得条件に関しては不明な点が多いが、Aiの説明で「デュエル中に1度まで」の回数制限がある事は判明している。
今作ではD・ホイールの代わりにボードにのってデュエルが行われるが、
特にレースの要素がある訳ではなく、ライディングの技術によってアドバンテージが生じる訳でもない。
ただしライディングに失敗して地面に落ちるなどすると大きなダメージを受けるため、ライディングの技術は必要不可欠のようだ。
特にレースの要素がある訳ではなく、ライディングの技術によってアドバンテージが生じる訳でもない。
ただしライディングに失敗して地面に落ちるなどすると大きなダメージを受けるため、ライディングの技術は必要不可欠のようだ。