大徳寺(だいとくじ)
デュエル・アカデミアの錬金術担当教師かつ元オシリス・レッド寮長。
基本的に皆「大徳寺先生」と呼ぶので下の名前の設定がない。
デュエルターミナルでは彼が出現するとデカデカと苗字だけが呼び捨てで表示される。なんかカワイソウ。
デュエルの腕は定かではないが、錬金術担当だけあって闇のデュエルにも詳しく、セブンスターズとの戦いの時には三幻魔復活のための鍵を託された一人となった。
基本的に皆「大徳寺先生」と呼ぶので下の名前の設定がない。
デュエルターミナルでは彼が出現するとデカデカと苗字だけが呼び捨てで表示される。なんかカワイソウ。
デュエルの腕は定かではないが、錬金術担当だけあって闇のデュエルにも詳しく、セブンスターズとの戦いの時には三幻魔復活のための鍵を託された一人となった。
いつも飄々としており、語尾に「~にゃ」と付けて喋る。
いつでも愛猫ファラオを連れている。
いつでも愛猫ファラオを連れている。
その正体はセブンスターズの1人・アムナエル。
影丸の元で不老不死、またそれを生み出す賢者の石を求める研究の末に、デュエルモンスターズに巡り合う。
デュエル・アカデミアの教師となってからは、影丸の野望を阻止し三幻魔を打ち倒す後継者の育成に専念するようになる。
セブンスターズとしては既にダークネスにとらわれていた吹雪さんを利用したりした。
その肉体はすでに失われており、練成した人造人間「ホムンクルス」で代用していた。どこぞの未来の人たちがロボットを使っていたことを考えると、こっちの方が技術が上のような気がしなくもない。
デュエル・アカデミアの教師となってからは、影丸の野望を阻止し三幻魔を打ち倒す後継者の育成に専念するようになる。
セブンスターズとしては既にダークネスにとらわれていた吹雪さんを利用したりした。
その肉体はすでに失われており、練成した人造人間「ホムンクルス」で代用していた。どこぞの未来の人たちがロボットを使っていたことを考えると、こっちの方が技術が上のような気がしなくもない。
普段は細目だが、十代とのデュエルではやや目つきの悪い赤い瞳を開いていた。
セブンスターズ編でその本性を現し、明日香・万丈目らを人質に十代と「教師としての最終試験」という名目で激戦を繰り広げる。
十代とのデュエルにて錬金術で最重要である賢者の石でできているE・HERO エリクシーラーを見て満足しながら敗北し死亡するが、
錬金の観念を持つ「融合」をメイン戦術としたE・HEROデッキを使いこなす十代に後継者の可能性を見出し、死の間際に自分の真の目的と錬金術の真実を伝え、そして錬金の秘伝書「エメラルド・タブレット」を託し、昇天。
セブンスターズ編でその本性を現し、明日香・万丈目らを人質に十代と「教師としての最終試験」という名目で激戦を繰り広げる。
十代とのデュエルにて錬金術で最重要である賢者の石でできているE・HERO エリクシーラーを見て満足しながら敗北し死亡するが、
錬金の観念を持つ「融合」をメイン戦術としたE・HEROデッキを使いこなす十代に後継者の可能性を見出し、死の間際に自分の真の目的と錬金術の真実を伝え、そして錬金の秘伝書「エメラルド・タブレット」を託し、昇天。
…するハズが、成仏寸前で魂をファラオに飲み込まれてしまい、以後はファラオの腹の中で過ごしている。
魂だけの存在だが実体はあるらしく、十代に捕まったりもしている。
魂だけとなってからは十代達に協力的になり、時折出現しては彼らに助言を行うようになっている。
だがほとんどの場合、彼の魂はすぐにまたファラオに飲み込まれてしまっている。
地縛霊ならぬ猫縛霊といったところか。
魂だけの存在だが実体はあるらしく、十代に捕まったりもしている。
魂だけとなってからは十代達に協力的になり、時折出現しては彼らに助言を行うようになっている。
だがほとんどの場合、彼の魂はすぐにまたファラオに飲み込まれてしまっている。
地縛霊ならぬ猫縛霊といったところか。
十代とダークネスの最終決戦ではただ1人の目撃者となり、十代が卒業した後はファラオと共に彼の旅に同行している。
居並ぶライバルキャラたちを差し置いて劇場版にも霊体のまま登場した。
ヤンデレと幽霊とネコを同時に連れ歩いているデュエリストは世界に彼くらいだろう。
居並ぶライバルキャラたちを差し置いて劇場版にも霊体のまま登場した。
ヤンデレと幽霊とネコを同時に連れ歩いているデュエリストは世界に彼くらいだろう。
使用デッキは錬金術をモチーフにしたデッキ。OCG化されたのは「マクロコスモス」関係と「黄金のホムンクルス」のみという悲しいラインナップ(*1)。
声優は山口勝平。