闇川(やみかわ)
遊戯王ZEXALに登場した人物。遊馬から見れば兄弟子にあたる。
帯刀しており、回想においては抜刀→居合斬りを披露したリアルファイト要員。
決闘庵の六十郎の弟子であったが、強さを追い求めるあまりに道を外れてしまい破門されてしまった。
その後、経緯は不明だがナンバーズ・カードを手にし、心の闇を増幅させて決闘庵へと舞い戻り、決闘庵秘伝のデッキを得ようとしたが、遊馬に敗北。
その後は、一から修行をやり直すとして綺麗な闇川として決闘庵へと戻った。(綺麗な闇川!光川!)
帯刀しており、回想においては抜刀→居合斬りを披露したリアルファイト要員。
決闘庵の六十郎の弟子であったが、強さを追い求めるあまりに道を外れてしまい破門されてしまった。
その後、経緯は不明だがナンバーズ・カードを手にし、心の闇を増幅させて決闘庵へと舞い戻り、決闘庵秘伝のデッキを得ようとしたが、遊馬に敗北。
その後は、一から修行をやり直すとして綺麗な闇川として決闘庵へと戻った。(綺麗な闇川!光川!)
ZEXALⅡでは決闘庵を訪れた遊馬の前に再登場、改心した姿を見せ、六十郎からのカード2枚を遊馬に託した。
さらに107話では決闘庵で見つかった伝説の武将の石像が出土した事で六十郎と共にテレビに出ていた。台詞もなく実質背景だったけど。
ZEXALⅡ終盤では師の六十郎とともにギラグと交戦。
善戦するも、《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》の前に敗れ去った。
さらに107話では決闘庵で見つかった伝説の武将の石像が出土した事で六十郎と共にテレビに出ていた。
ZEXALⅡ終盤では師の六十郎とともにギラグと交戦。
善戦するも、《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》の前に敗れ去った。
使用するデッキは「機甲忍者」を使用した忍者デッキ。
エースは《機甲忍者ブレード・ハート》、切り札は《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》。
エースは《機甲忍者ブレード・ハート》、切り札は《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》。
なお、遊馬とのデュエルでは「冷酷にモンスターを墓地へ送る闇川」に対して「そのことを棚上げにして徹底してモンスターを墓地に送らない遊馬」…な構図で行われ、
往年の《カタパルト・タートル》やパンドラ戦で見せたモンスターの扱いに対する違いを見せつけたデュエルとなっていた。
往年の《カタパルト・タートル》やパンドラ戦で見せたモンスターの扱いに対する違いを見せつけたデュエルとなっていた。
脇役のキャラにしては珍しく、彼が使用したカードはほとんどがOCG化されている。
特に上記のエクシーズモンスター2体は優秀な能力を持っており、比較的採用率の高いエクシーズモンスターとなっている。
特に上記のエクシーズモンスター2体は優秀な能力を持っており、比較的採用率の高いエクシーズモンスターとなっている。
声優は俳優の山本匠馬氏。Ⅴと同じ人である。