リアルファイト(りあるふぁいと)
本当の格闘(リアルファイト)ってのを見せてやるよ、ホチョー!!
遊戯王は
和希曰く「主人公が絶対人を殴らない格闘モノ」である。
しかし、これもジャンプ漫画の宿命か、スレではよく「リアルファイト最強キャラは誰か」論争が勃発する。
牛尾さんと
海馬瀬人が有力候補であるが、「武器はありなのか」「サイコデュエリストは卑怯」「ロボットも含むか」「素手縛りでするべき」「真のリアルファイトなら何でもありにすべき」などリアルファイト自体の定義が曖昧な事もあって結論は未だ出ていない。
しかし、意図的とは言え「最下位は
表遊戯」というのがほぼ確定となりつつある。
記憶編の
ディアハなども広義のリアルファイトといえる。
DMでは
オリジナルエピソードで
本田や海馬のリアルファイトが追加され、
ドーマ編の
城之内vs
ヴァロン戦に至っては
デュエル自体がリアルファイトと化した。
そもそも
ヴァロン本人が「俺にとってデュエルとは、リアルファイトなんだよ!」と宣言している。
最終的に二人ともコスプレした上で、腕力勝負と化していた。
また
ヴァロンはリアルファイトでDQNを数人殺した過去を持つ。
GXでは
デュエリスト同士がデュエルではなく格闘で決着をつけようとする、ダイレクトアタック時にデュエリスト本人も特攻するリアルダイレクトアタックなど多彩なリアルファイトが繰り広げられた。
更に、記念映画である『超融合!時空を越えた絆』での十代は開始早々
パラドックスとリアルファイトしたり
ユベルで会場を破壊したりと、完全にリアルファイト要員である。
5D'sでは
遊星との
ライディング・デュエルに負けそうになった
牛尾さんが
バイクによるリアルダイレクトアタックを敢行した。
牛尾さんは
アキの
D・ホイール検定試験においてもリアルダイレクトアタックをしているが、
ジャック曰く「ライディングではよくあること」だそうだ。
(狭霧さん曰く通常のライディングデュエルでは事故は起きないとのことだが・・・。)
ボマーも巨大な
D・ホイールで周回コースのアーチからステージ中央に飛び込み、
ゴドウィン相手にリアルダイレクトアタックをかけた(ただし失敗)。
また、フォーチュンカップ決勝戦前にゴドウィンに会いに行こうとした遊星が、ガードマンを格闘で蹴散らしリアルファイトの強さを見せ付けた。
なお、今作では超能力によりカードの効果を実体化させるサイコデュエリストが登場し、リアルファイトも日々進化していることが伺える。
さらにリアルファイトの日々を生き抜いてきた
ミゾグチと
シェリーが登場し、その後彼らを上回る実力を誇る
イリアステルの三皇帝も登場。
片手でバイクを粉砕したり、空中で剣技を披露したり、四字固めを逆に持ち上げて海に放り投げたり、その割に「我々を倒すならデュエルで勝ちあがれ」などと
デュエル脳を貫いたり、リアルファイトを取り巻く様相は大変カオスになっている。
ZEXALでは
特撮アニメでリアルファイトが起きたり、
闇川が刀でモンスター像をリアルダイレクトアタックしようと(正確には過去にした)したり、
神代凌牙が
皇の鍵を足技で一撃粉砕したり
ロボットを蹴り飛ばしたり(それも1発)、その
ロボットが反撃で殺人兵器に変貌してシャークに
リアルダイレクトアタックを与えようとしたりなどこちらもかなりカオス。
さらにこれで終わりかと思いきや超暴走少女
神月アンナがバズーカというとんでもない武器を持ち出し、視聴者が
「おい、デュエルしろよ」とつっこんだのは言うまでも無い。
そして37話では
皇の鍵の中で、
No.96vs
No.39の壮絶なるリアルファイトが行われていた。
ちなみに観客はアストラルと愉快な仲間たち。まあそれ以外に見れる存在なんていやしないが。
52話でデュエルコースターで残り1人になった3人組のリーダーが、逃亡したと思ったらなぜか
レーンを逆走しながら
こちらに向かってきて、更にモンスターでのダイレクトアタックに失敗すると
「こうなりゃ正真正銘のダイレクトアタックだ!!」
というセリフと共に加速して突っ込んでくるというツッコミどころ満載の展開になった。
ちなみに主人公である表遊戯は和希も言う様に決して暴力を振るわないが、もう一人の主人公である
闇遊戯は殴らない代わりに
罰ゲームでもっと酷いことをやりたい放題だったり、
十代や遊星に遊馬と言った後続の主人公達は普通にリアルファイトを繰り広げているのは
密に、密に。
DSゲーム「ジャンプスーパースターズ」「ジャンプアルティメットスターズ」には遊戯(とサポートで海馬)が出演しているが、やっていることはリアルファイトである。
(ただし遊戯に自分の肉体で攻撃する技は無く、ほとんどの技はカードキャラクターを実体化させて攻撃)
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