Ayame
- ヒューム♀、2b(黒髪)、バストゥーク大工房K-7
- 家族構成:父(Ensetsu)、母(Yomi、死去)、妹(Kaede)
- 現ミスリル銃士隊のNo.4で、紅一点。
- かつてノーグで修行もしている。
関連イベント
- チョコボレース
- バストゥークミッション・三国共通ミッション
- ジラートミッション
- プロマシアミッション
- アトルガンミッション
- 特別BC「ヒロインズコンバット」
- モンク、忍者AFクエスト
- クエスト「山猫の誘惑」「あの日の約束」「暗き地の底より」「聖典の持ち主」等
代表セリフ集
- 「あら、私も傭兵の仕事に興味がないかですって?まさか。おもしろいことを聞くのね。私には、ミスリル銃士としての大切な使命がありますから。」
- 「もう私も二十歳なのですがその呼び方は……でも悪い気はしませんね。懐かしく感じます。」
- 「持ち場を離れたら隊長に言いつけるからねー!」
- 「あら、ありがとう。私も風格が出てきたってことかな。……まあナジよりはね。あなた人を見る目があるわね。」
- 「御無沙汰しております。伯父上。長い間ご挨拶もしなかった上にこのような形で再会するのは心苦しいのですが……。現在、バストゥークの対ノーグの外交政策は私に一任されています。つまり、その監視も含めて……。」
関連事項(補足)
Najiと共に最年少で
ミスリル銃士隊に入隊したエリート。
沈着冷静、感情が表に出ないタイプで、落ち着いた物腰をしている。
Najiよりも重要な任務に就く事が多い為一方的にライバル視されている。
ノーグで修行した過去があり
Gilgameshとも幼児期から家族ぐるみで面識がある。
Gilgameshや叔父に当たる
Ryomaには「アヤ坊」と呼ばれている。
故に現在もその人脈を見込まれてノーグに仕事で赴くこともある。
Viresefirantとは、ノーグ修行時代からの友人。
20歳。ジョブは数多くのイベントで見れる通り「侍」。
亡き母は忍だったが、あえて違う道を選んだという。
両親はノーグ出身だが、彼女を身篭った事によりバストゥークに駆け落ち。
現在も実家はバストゥーク港にある。
チョコボレースのオフィシャルレースであるインターナショナルレース1では、
Cidが育てたチョコボInfinityXIIIに騎乗するジョッキーとしても登場する。
最終更新:2008年08月12日 13:34