ブラフマー

「彼らは、ずっと君を見守ってきた……そう今も」

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【名前】 チンポ/梵天
【読み方】 ちんぽ/ぼんてん
【種別】 悪魔
【名称】 ブラフマー
【Lv.】 不明
【現状】 不明

【人物】

リュークのメギドラオンを喰らい死亡したやらない夫の前に現れたインドの三大神の一柱。
キチガイ=シヴァプギー=ヴィシュヌとは友人であり、三大神の分霊であるキチガイ達とコミュニティをMAXにしていたやらない夫のために力を貸す。

実はキチガイ達と共に2スレ目から登場していたが、本格的に登場したのはLastdayの投下終了後。
本体は封印されているため一度死亡しかけたやらない夫の体をキチガイの能力で練り直し受け皿とする予定だったらしいが気が変わったのか彼の蘇生のために力を貸した。

彼の導きでシヴァアスラ王の中に入ったやらない夫は『伯爵』の超高位悪魔達と渡り合うことができた。
東京封鎖が終ったあと封印が解かれたようで、三大神の力が統合したダッタトレーヤーとなったやらない夫が分霊として切り離したのか15年たった今でも彼の下でお茶を飲んでいる。

インドの三大神の分霊のうち二体がやらない夫の悪魔となったのはまさしく『運命』とした形容できないほどの奇跡であろう。

彼を含めた3柱は、スレが立つ限り在り続ける。

読者のいる宇宙とやる夫いる宇宙を安価でつなげ、それらを創造・維持・破壊する。

彼らはいつまでも、すべてのやる夫スレとその読者を見守ってくれるだろう。

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最終更新:2010年05月03日 23:21
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