VividのWiKiっとくるまとめ!

Vividについて

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匿名ユーザー

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Vivid◆//////Vvd.

水銀の国に住む女装が似合う、トーク・レス捌き・凸捌きに定評があるエンターティナー。
本気を出すと軽くテープレコーダーの早回し並みの滑舌を発揮。その分よく噛む。
地声は爽やかイケメンボイス。そして女声・爺声・アニメ声など多彩な声を発することもできる、マルチネタDJ。

しかし極度の機械音痴であり、辛いものと和製ホラーと虫とアルパカが弱点という乙女な一面を持つ。
からあげと甘いものが好き。自称声フェチ。
咳をしたときに「公害?」や「四日市喘息?」とツッコミをいれると悦ぶ。

2010年現在、嫁募集中らしい。

基本的にスカイプは常にオフライン。ラジオしているときはオンライン。
エコー機能を使って名言を残したり、レスを読むことがある。
様々な企画の立案、司会・進行をすることが多い。

常に何かしらのアンチや敵を抱えることで有名。
一時は、粘着による同一マウントでの放送(いわゆる偽放送)などもあった。
その偽放送ではAV音声を垂れ流されたことも。
しかし四面楚歌な状況もネタにしてしまう適応力がある。

スカイプコンタクトに女性が多い。←これ重要。
ラジオの企画でコンタクトに追加されている人、全員に上から凸をしていった際に
着信を受けて出たくれたそのほとんどが女性だった。
Vividは自分からコンタクトを飛ばすことはないと明言しており、そのことを考えると更に腹立たしい。

ビットレートの高さが異常になってきたころ、運営から警告をうけたことがある。
平気平気とたかをくくっていたVividは数分後に強制終了の措置をうけた。
運営の書き込みから強制終了を短時間で受けたにも関わらず、なお運営を煽ったことも。

コミュニケーション能力の高さが異常で、様々なところへの突撃電話(電凸)も得意とされる。
しかしその放送が仇となり、業を煮やした管理人が遂に無期限規制の措置を取った。
ネットラジオ界の問題児代表格とされる一方、猫をかぶるのもうまく短期間でネットラジオ界へと舞い戻る。

腹黒さと狡猾さを備え持ち口が達者で表面ではいい顔をするというまさに悪魔のような男。
いつかLivedoorへ復讐をすると公言しているか果たして……?


アンチはそんなVividに対抗するために様々な手段を取る。
しかし偽放送はねとらじの新規約により監視の目が厳しくなる。
すると間接的な方法から直接的な嫌がらせへと手段を変えた。
その方法がまさかのスカイプBANという驚くべきものであり、その攻撃を受けたVividは300人ものコンタクトを失うことになる。

結局それをもVividはネタにしてしまったが、これからも様々な問題や抗争が起こると容易に予想される。
いつになればVividのラジオに平穏が訪れるのだろうか――


しかし、そんな波乱万丈がありながらもVividはわずか一年たらずでネットラジオ界の頂点へと上り詰めた。
“トークの天才でありネットラジオの申し子”と人は言う。

とあるDJは彼をこう表現した「奴は母親の口から生まれてきたに違いない」と。
また他のあるDJは彼をこう表現した「彼には口が2つある。勝てるわけがない」と。
そんな彼のことを深く敬愛するリスナー(俗に言う信者)は、彼を ネットラジオの神 と崇め奉り信仰しているという噂も。

またVivid自身も自分を慕ってくれるリスナーのことを深く愛していると見える。
無駄にオシャレなVividはプレゼント企画として、自分の服やアクセサリーなどを男女共に配布したり
希望する人に対しては一枚一枚直筆の年賀状を書くなどといったことを好意で行っている。



それゆえVividのファンは男女問わず多い。
平均リスナー数200~300。企画系のラジオでは500人を超えたこともあるという伝説。
トークのみで萌え声ラジオや声真似ラジオに勝ることのできる唯一のなん実DJである。




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          /_ノ  ヽ_\
        /(≡)   (≡)\    ほ、褒められすぎて恥ずかしいお
       / /// (__人__) ///\    
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       \     ` ー'´    /   



\持ち上げてやったんだから金よこせ!!/


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