リセ: かなり高かったんですね、目標値
トカル: きびしいw
レーア: それを二人が当てちゃった
リセ: それで2冊とか…執念ですねw
GM: うん、11か12じゃなかったら、換金できるだけの貴書なんです
ダリル: 素晴らしい。
レーア: ここで百科事典でもう一冊、とかできませんか
GM: 知っていたとは違うかなぁ……
レーア: じゃあ、諦めましょう
GM: アミさんは「ル・クーム詩集」
アーミット: あとでよんでみよー
アーミット: (でもわからんのでリセに読んでもらう
GM: じゃあ、トカルさん
トカル: はい
GM: 書き物机を見ていたところ、
リセ: 読みますねw
GM: 「ハーキムの詩集」なるものを見つけます
リセ: ほう
トカル: また詩集がw
GM: 「極秘」「領主以外禁止」
GM: 「開けるな」とか書いてあります
アーミット: かいてあるのか!!ww
レーア: ……。
ダリル: 「そんなことを言われて開けないでいられないのだァー!」
レーア: あまり読みたくないですね
リセ: 弱点発見ですね
GM: だが気を付けろ。
アーミット: (ちなみにナリスのよこにちゃんとついてるよ!!!
トカル: ふむ
GM: これは君たちにSANチェックを要求する!
レーア: トラップしかけてあるかも?
ダリル: ナリスさんに読ませればいいじゃん?
トカル: いあいあ!
レーア: いじめw
アーミット: いあ!いあ!
GM: ナリス「わ、私はこれはちょっと……ふ、不吉な予感が……」
リセ: なんか鳥肌立ちそうな内容なのか
トカル: 適任者っぽいダリルに手渡そうとします
GM: 渡される
ダリル: 「では不肖、ダリルが朗読します・・・」
ダリル: 死なばもろとも
ダリル: 読むよ!
リセ: 朗読するのかw
GM: どうぞ!
トカル: いやぁ
レーア: 朗読しないでw
アーミット: さぁこーい!
ダリル: ページをパラパラと・・・
GM: ダリル「あなたが私の名前を呼ぶだけで、私の心に虹が架かる」
GM: ダリル「ああ、愛しのロンリー・ウルフ」
GM: ダリル「せめて、あの月が雲に隠れてしまうまででも良いの」
GM: ダリル「私のそばで歌っていて」
GM: ダリル「どんな伝書鳩なら、あなたにこの思いを届けてくれるのかしら」
GM: ダリル「ああ、愛しのロンリー・ウルフ」
GM: ダリル「せめて、朝日が昇ってきてしまうまででも良いの」
GM: ダリル「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」
レーア: うわー
アーミット: (拍手>朗読に対して
トカル: あうあ…
GM: 花柄のノートに、丸っこい文字で書かれています
リセ: 「素敵な詩ですね…」(少女趣味だった
トカル: 「耳がくさりそうだ…」
アーミット: 「これが知られたくない弱みだね!」
ダリル: That's 黒歴史
GM: 自分で書いたポエムを朗読されるとか地獄だよ!
レーア: 「逆上しません? こんなの突きつけたら……」
リセ: 地獄ですねw
ダリル: 「それはとても楽しみだと思う。」>逆上
GM: 僕だったら血を吐いて死ぬね。
アーミット: 「でもそれで死ねなくなってももんだいだよー」
アーミット: (城主が
GM: ときに朗読を聞いた皆さん。
アーミット: はーい
レーア: はい
トカル: はい
GM: そして、趣味が一致しなかった方
ダリル: はい
トカル: ノ
アーミット: 拍手出来るくらいの余裕がある場合どうすれば
GM: 自己申告で
アーミット: おk
GM: 2D6+4 精神攻撃
dice_cre: GM: 2D6+4 = 11 精神攻撃
ダリル: 2D6+8
dice_cre: ダリル: 2D6+8 = 15
レーア: 一致はしなかったけど興味なし?
ダリル: 無駄無駄ァ
GM: きかねぇ
トカル: 2d6+2
dice_cre: トカル: 6(2D6: 4 2)+2 = 8
GM: ちょっと脳に花が咲いたかな
レーア: 振ったほうがいいのかな……? うーん
GM: というわけで。
GM: 若干、トカルさんがさぶいぼを立てたくらいでしたな。
トカル: あれはなかなかきついw
アーミット: このノートもってこっか
リセ: 「……なにか変でしたか…?」
ダリル: 「これで後は主人の所に行くだけか・・・」
リセ: 「そ…そうです…ね…」
レーア: 「そうですね」
トカル: 「やっと主人のとこか」
レーア: ひっくり返した肖像画も気になるけど
アーミット: 「よーし!いこううー!」
レーア: 今更ですが
レーア: 主人のところ行っちゃえ
アーミット: いっちゃえー
GM: くるか!
アーミット: いくぞ!
ダリル: HP ダリル 17 アーミット 18 トカル 17 です
ダリル: 行こう!
GM: みんな元気だなー
アーミット: ぴんしゃんだよ!!!1
レーア: おおっと、賢者組無傷
GM: カットして領主の部屋の前まで来ちゃうぞ!
リセ: 回復しときます?
レーア: そしてスキルほとんど消費してないんだ……
リセ: してないですね
アーミット: 回復はまだいいきがするけどー? どうだろ?
ダリル: 詠唱+回復が2組もあるし大丈夫じゃないかなあ。
アーミット: うん
ダリル: 死ななきゃ安い!
アーミット: ポララポただのがあるよ!!!!!!
トカル: じゃあそのままー
アーミット: ゴー!
ダリル: 主人の部屋へ!
リセ: 持ってますしねw
レーア: 重要アイテム特製ポララポがw
レーア: 行きましょう
リセ: いきましょー
トカル: おー
アーミット: (突撃
GM: かもーん
ダリル: てくてくと主人の部屋まで・・・
GM: では、領主の部屋の前まできました。
アーミット: (ごんごんごん)「たのもー!」
GM: 領主「遅かったではないか」
GM: 領主「開いておる、入るがよい」
ダリル: 「申し訳ない!」>遅い
アーミット: (ぞろぞろ
ダリル: 「失礼します!」
リセ: 「………そ、そういえば………ゆゆゆ、幽霊でした…ね…」
アーミット: 「しまーす」
レーア: とことこ
トカル: てくてく
アーミット: (ぴよぴよ
GM: かなり広めの部屋で、天蓋付きのベッドの前に、あの領主がふわふわ浮いています。
アーミット: 緊張感ないなww
リセ: (おどおどびくびく
リセ: …お姫様ベッドですか
GM: 領主「どうした、膝を折りに来たのではないのか」
アーミット: いきなり見せたら怒り狂うかなぁ
GM: お姫様ベッドです
レーア: …………。
アーミット: ((あそこでねてみたいな…))
ダリル: 「ロンリーウルフ・・・」と呟いてみます。
リセ: (ああいうベッドでは寝てみたいけど、あそこはお断りです)
GM: 領主「…………っ!?」
トカル: お反応した
GM: 一瞬、動揺が走ります
リセ: 「………?」
アーミット: 「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」
GM: 実は、この領主、圧倒的な「不屈×∞」のオーラをまとっているんですが
リセ: (分かってない
レーア: 「……どうかしましたか?」
GM: 「っ!?!?!?!?」
GM: がくがくがくがく
アーミット: なんか効いてる!!!
GM: ノートもってきてるんでしたっけ…?
アーミット: うん
リセ: 「………先程のポエムですね…」
アーミット: 宣言したよ
レーア: はい
GM: 領主「ききききき貴様何かいったかかかかかかかか」
トカル: 「あんた動揺しすぎだよ…」
ダリル: 「伝書鳩! ゴホンゴホン」
GM: ちなみに領主、厳格そうな顔付きで、花崗岩を彫刻で削ったような風貌です。渋い、苦み走ったナイスミドル。
リセ: 「あ………あのポエムはあなた様が書かれたのですか…」
アーミット: ちなみに楽譜ももってきてるんだけど これってこれの歌詞なのかなぁ
GM: 領主「ででで伝書鳩がどうしたというのだ!」
アーミット: うまく節つけて歌ってみたい ラララ
レーア: そういえば楽譜もありましたね
GM: 領主「やめろろおお、読み上げるなああああ歌うなああ」
アーミット: ばっとノートをひらいて
アーミット: 「あなたが私の名前を呼ぶだけで、私の心に虹が架かる」 ♪
アーミット: 「ああ、愛しのロンリー・ウルフ」♪
リセ: 「素敵なポエムですのに…」
アーミット: 「せめて、あの月が雲に隠れてしまうまででも良いの」 ♪
レーア: あとで売れるんでしょうか、売るのは色々と元領主のためまずい気もしますが
GM: 領主「いいいやあああ!」
アーミット: 「私のそばで歌っていて」♪
アーミット: 「どんな伝書鳩なら、あなたにこの思いを届けてくれるのかしら」♪
レーア: 冷ややかな目で領主を見ている
GM: 領主は悶絶している
アーミット: 「ああ、愛しのロンリー・ウルフ」♪
アーミット: 「せめて、朝日が昇ってきてしまうまででも良いの」 ♪
トカル: (大変そうだなぁ…と領主をみている
アーミット: 「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」 ♪
GM: やめてくれぇ、GMが死ぬ!!
アーミット: 「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」 ♪
アーミット: 「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」 ♪
アーミット: (おじぎおじぎ
ダリル: GMの心電図が弱くなっております
アーミット: えへへー うまかったかな
レーア: GMwww
GM: ぴこーんぴこーんぴこーん(カラータイマー)
トカル: ぱちぱちとアーミットに拍手!
アーミット: 照れてる
GM: 領主の顔色(あるのか?)が青から黄色へ黄色から赤へ赤から青へ
ダリル: パチパチ
リセ: カラフルだね
アーミット: (てれてれ
レーア: これからどうなるんだろう……
リセ: さすがメルヘンなポエムを書くだけのことはあります
ダリル: 「このまま消え去ってくれるとありがたい・・・ 地形が変わらずに済む・・・」
GM: 領主「うおおおおおっ、忘れろっ!?忘れてください!!」
レーア: 「壊すこと前提ですか……」
リセ: 「……あ」
アーミット: 「じゃあさぁ」
GM: ちなみにナリス君は後ろで石になってます
アーミット: 「みんなで合掌しようよ」
ダリル: それは意味が違うw
GM: ぽん
アーミット: 8合唱
アーミット: 「輪唱がいいかな」
GM: ちなみに他にも詩はあるんだ
アーミット: ラララ
ダリル: よし。読むんだ!>他にも
リセ: 「どうでしょう…?この詩を世に広めるために出版するというのは…?」
レーア: 「そんな物、歌いたくないです」
アーミット: うたうよ!うたうよ!
アーミット: 1番!
アーミット: 2番!
アーミット: 〜19番!
アーミット: うたうよ!うたうよ!
GM: アーミット「この空のキャンパスに、あなたへの思いを綴る」
GM: アーミット「あの太陽があたしの恋心」
GM: アーミット「あの雲はあたしの愛の深さを示しているわ」
GM: アーミット「風が揺らす木々の音、ひとつひとつがあなたへのラブソング」
GM: その次
アーミット: 「なんかなかなか良い歌詞に思えて来たよ!」
GM: アーミット「会いたくなったとき、泣きたくなったときに、あたしは手紙を書く
GM: アーミット「誰にも届けられないまま、引き出しの中に溜まっていく紙の束
GM: アーミット「いつか渡せるのかしら、いつか
GM: アーミット「あなたの瞳にLove☆Kiss」
アーミット: 「おっちゃんすごいよ!才能あるよ!」
アーミット: (歌いながら褒めた耐えよう
GM: アーミット「大好きよあなた。
GM: アーミット「その目の輝き、口元のきらめき。
GM: アーミット「私の胸はときめき。
GM: アーミット「いつまでも輝いていて、私だけのマイプリンス」
GM: ふう、ふう…
アーミット: (拍手拍手
ダリル: パチパチ
トカル: おざなりな拍手
ダリル: 「ブラボー! おおブラボー!」
アーミット: 「おっちゃんぶらぼー!」
GM: 領主が石になっている
レーア: とりあえずパチパチ。
GM: 領主「…………(悶絶中)」
アーミット: むしろ清々しい気持ちに鳴って来たよ!
ダリル: (領主を杖でツンツン)
アーミット: (鼻歌でさっきの詩をくちづさんでる
GM: 領主「ふっ……くくくくくくくくくく、ふははははははは」
アーミット: こわれた!城主もこわれた!!
リセ: 「………?」
レーア: 領主を冷ややかな目で見ているよ
トカル: 「領主だいじょうぶか…?」
ダリル: 領主を温かい目で見ているよ。
アーミット: わりと心配そうにみてるよ
GM: 領主「貴様ら全員、天国も地獄もない謎の世界へ送ってやる!永遠にその記憶を持ってどっかいけ!」
GM: 領主は錯乱している
アーミット: 「逆上したー!」
リセ: 「な…なんか……怒りました…」
アーミット: 「ごめんー ごめんよみんなー!」
ダリル: 「そう言わずに、平和的に解決しませんかー」(棒読み)
アーミット: 「こんなにすてきな詩なのに」
ダリル: 「ねえ?」>すてきな
アーミット: 「何が恥ずかしいのーー」
レーア: 「ああ……結構大変ですよ。一応結構な不死者みたいですし……」
リセ: 「素敵ですよねぇ…」
トカル: 「厄介だなぁ…」
アーミット: 「好きな人に思いをつづった詩なんでしょ?」
GM: 領主「時よ戻れ!世界よお前は美しい!戻らずば死ね!」
リセ: 意味分からんw
レーア: 「……混乱してますね」
アーミット: 「宝石箱みたいにキラキラした詩だよー」
GM: 領主「うおおおおやめろ追い打ちを掛けるなああ」
レーア: 百科事典使えませんよね、、
GM: どんなことに?
レーア: このアンデッドの種類……? 弱点とかもう、弱点突いたし
リセ: 「帰ったら…酒場で歌ってみんなに聞かせてあげましょうね…?」
GM: 領主「アインス、ツヴァイ、ドライ、出でよ!盗人共を滅ぼせ!」
アーミット: 「好きな人を思う自分の気持ちのことを そういう風にいうのは自分にも失礼だとおもうよ!おっちゃん!!!」
レーア: でも、このままだと消費せずに残っちゃう
GM: 使っていいでげすよ
レーア: 良いんですか
GM: 領主の左右と後ろに、騎士の現れますが
GM: 領主「好きな人などいないっ!いないぞっ!?」
レーア: お?
アーミット: 「え!?そうなの!?」
アーミット: 「一緒にいた騎士さんとか トマスさんは?」
GM: 領主「いないっ、ジャックもハンスもペーターもそんな相手じゃない!」
アーミット: いっぱいいるー
リセ: なんか色々出てきたw
ダリル: メモメモ
GM: 領主「………トマス………(ぽっ)」
アーミット: 「トマスさんは別なんじゃんか!!」
レーア: 「……そろそろ煽るのをやめた方がいいかもしれませんよ?」
アーミット: 「話し合いでどうにかなるかなって思ったんだけどなぁ」
ダリル: 「平和的に解決できないなら・・・・」
アーミット: もどっとく
トカル: 「無理っぽいな」
ダリル: 「究極奥義を見せてやる!」
GM: 領主「思わず魂ごと昇天しかねなかったが、消え去るとしても貴様らは抹消してくれる!」
リセ: 「…………話し合い?」
レーア: ここでまさかのリセさんの魅了が
リセ: やだ、こんなの相手に
アーミット: そのてがあったか!!!!
ダリル: いや、いろんな意味で魅了は無理だと思うw
レーア: じゃあ、やっちゃいましょ
アーミット: やっちゃおー!
ダリル: デストローイ
GM: 領主はどこからか剣を呼び出して構える
レーア: 屋敷は壊さないように
GM: ラストバトル!
トカル: おー
ダリル: おー
GM: 恥を乗り越えて、今僕はGMとして新たな一歩を踏み出した!
アーミット: おー
レーア: おー↓
リセ: …なんですか、それw
アーミット: おめでとう!GMおめでとう!
ダリル: イニシアチブー
ダリル: おめでとう おめでとう
GM: 1D6 ありがとう!
dice_cre: GM: 1D6 = 4 ありがとう!
ダリル: 1d6
dice_cre: ダリル: 4(1D6: 4) = 4
ダリル: 互角!
レーア: 引き分けー
アーミット: どっこいだ
GM: 領主「早い!」
GM: 1D6
dice_cre: GM: 1D6 = 4
ダリル: 1d6
dice_cre: ダリル: 5(1D6: 5) = 5
GM: うおおおお負けたああああ
ダリル: ふっ・・・
リセ: 勝ったー
アーミット: ダリルさんすてきー
レーア: はやーい
トカル: おおー
ダリル: じゃあ、並び順でこちらからの攻撃ですね。
GM: さあこい!
アーミット: じゃあ前にいる人間からって 私でいいのかな
ダリル: ですです。
リセ: はいー
トカル: どぞー
GM: アインスは剣を持って先頭に、
ダリル: 正確には前からいる妖精ですが。
アーミット: 正確だね!雑魚をけずるよ! ちくちく
GM: ツヴァイは弓を持って領主の横に、
アーミット: んー
GM: ドライは杖を持って領主の後ろにイマス。
アーミット: ツヴァイで
アーミット: 狙える?
アーミット: 2d6+8
dice_cre: アーミット: 12(2D6: 6 6)+8 = 20
アーミット: buha
ダリル: おめでとう!
レーア: おw
アーミット: ありがとう!ありがとう!
トカル: 妖精すげー
リセ: おおー
GM: なんじゃそりゃあ!!
レーア: 驚異的腕力炸裂
アーミット: ほーれちくちくいっちゃうぞ!
GM: 2D6+1
dice_cre: GM: 2D6+1 = 4
アーミット: ぐちゃあ!
GM: 一・撃・必・殺!!
リセ: すごいダメージだ
トカル: うわあ…
アーミット: まじで!!!
ダリル: 小妖精ってレベルじゃない!
アーミット: (ちみどろ
レーア: チクチクじゃないw
アーミット: (帰りち
GM: 不死者だけど肉体があるから普通に食らって、
GM: バラバラの肉片に
リセ: うぇ…
アーミット: つぎつぎー トカルだね
トカル: えぐい…
レーア: 「…………」少し顔色悪い
ダリル: これは次のターンに終わりそうな予感・・・
アーミット: (血をしたたらせて戻ってくる
GM: おれたちの戦いはまだ終わらない!
レーア: このメンバーなら仕方ない
トカル: 2d6+7 では剣の人に射撃
dice_cre: トカル: 7(2D6: 4 3)+7 = 14 では剣の人に射撃
GM: えと、機敏?
リセ: ですね
トカル: あ、機敏です
GM: 2D6+3
dice_cre: GM: 2D6+3 = 12
トカル: かすったー
GM: ちくり
アーミット: むだにたけえー
レーア: むー
GM: トカルさんのダイス目は、一番最初が一番高かったかも
トカル: ですねw
GM: 次〜っ
レーア: 次はリセさん?
ダリル: ですね。
アーミット: だね
リセ: です
GM: 領主「来るがいい、マジカルレディ!」
リセ: 行かない
レーア: w
リセ: 剣の人に
アーミット: いこうよ!?
アーミット: ああ なるrほど
リセ: 精神攻撃〜
リセ: 2d6+7
dice_cre: リセ: 7(2D6: 6 1)+7 = 14
GM: アインス「領主様に近づく不埒な女めっ」
GM: 2D6+2
dice_cre: GM: 2D6+2 = 9
ダリル: じりじりって感じか・・・
アーミット: ((アインスもお相手のひとなのかなぁ
リセ: 「……心外です」
GM: ちょっといたい
ダリル: 次はレーアさんか。
レーア: 次は私ですか
アーミット: いけいけー
GM: こい
レーア: 精神、投射魔法、地属性? 、で同じく剣の人に
レーア: 2d6+8 :魔術で針状の石を多数生み出し、敵に向かって放ちます
dice_cre: レーア: 7(2D6: 3 4)+8 = 15 :魔術で針状の石を多数生み出し、敵に向かって放ちます
GM: 2D6+2 きたまえ!華麗なステップで回避!
dice_cre: GM: 2D6+2 = 9 きたまえ!華麗なステップで回避!
GM: いててあいてていたたた(当たりまくり)
レーア: チクチク
アーミット: 違う意味で踊っている
ダリル: まだ倒れない・・・?
アーミット: 次ダリルー
GM: アインス「領主様の槍と呼ばれたこのアインス、易々とはやられん!」
レーア: 槍なんですか
ダリル: 消費スキルって1ターンに3つまで使用可能ですよね?
アーミット: それは…ぽっきりとおってみたいなぁ
レーア: それは屋敷が、屋敷がw
トカル: 屋敷崩壊フラグw
GM: 重複したら効果なさそうなものもありますが
ダリル: 「亡霊との戦闘なら屋敷が破損しても大丈夫」
ダリル: 詠唱3回って可能ですか?
レーア: 「床が抜けたら洒落になりませんよ?」
GM: 使用自体はできますが、「次の行動時に精神が3倍になる」というのが3回重複しても、3倍は3倍かな
ダリル: では詠唱1回だけ使用します。
リセ: 効果が重複するものにはそう書いてありますしね
GM: うん
GM: ダリルが魔力を高めた…
ダリル: ナリスがまだ未行動だっけ。
リセ: そうですね
トカル: ですね
レーア: 動けるのかな……ナリス
ダリル: 杖持ってる人に武勇攻撃でいいかな?
GM: ナリス「剣も楯も鎧もありませんが、皆さんの壁くらいには!」と、仁王立ち
レーア: 後ろにいるのに、後ろに届くのかな……?
リセ: うーんw
レーア: 武器も無かったw
ダリル: あまり頼りにならないw
リセ: 静かに立っていてもらいましょうw
トカル: だめだw
ダリル: じゃあ。ターン終了!
アーミット: おk!
トカル: はいー
GM: よーし、敵のターンだ
リセ: 一人しか減らなかったか…
ダリル: 1人だけでも異常だと思うw
レーア: しかもその一人一撃w
アーミット: フルでこられるよりいいとおもうよ!!
GM: ドライ「傲然たる我が魔力の胎動……!」
レーア: 身構える
リセ: これで詠唱したらちょっと笑う
GM: ドライ「食らえ、魔界門!」
ダリル: また魔界門かw
リセ: 好きですねぇ
レーア: 全体かー
GM: 2D6+5 範囲魔法
dice_cre: GM: 2D6+5 = 11 範囲魔法
アーミット: わからないけど身構えておこう
GM: よわーい
レーア: でもダリルさんが入る
レーア: いる
ダリル: しかも前回と同じジャンw
アーミット: 精神!?だよね
GM: 精神〜
ダリル: 精神ですね。
レーア: 2d6+7
dice_cre: レーア: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
GM: ひくいぉ(´・ω・`)
アーミット: うえー にがてだよ0
リセ: 高いw
アーミット: 2d6+1
dice_cre: アーミット: 3(2D6: 2 1)+1 = 4
アーミット: ふわーーん
レーア: こんなときに高い目が出ても……
アーミット: あぶねえ!
GM: うしっ!
リセ: 2d6+7
dice_cre: リセ: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
レーア: アーミットさんが!
GM: かちーん
トカル: 2d6+2 防御
dice_cre: トカル: 5(2D6: 3 2)+2 = 7 防御
ダリル: 2D6+8 防御
dice_cre: ダリル: 2D6+8 = 10 防御
アーミット: いま11
トカル: 17→13
アーミット: (たいりょく
レーア: 闇ですよね?
GM: 1ぞろ
ダリル: オローリオ効果でノーダメージ
ダリル: じゃないw
アーミット: 1ゾロじゃないよ!
ダリル: ファンブルったw
レーア: あ
アーミット: あ
リセ: あらま
GM: 超☆大打撃
ダリル: ファンブルだと素通し?
リセ: これが怖いですねぇ
GM: 素通し〜
ダリル: 防具効果もなし?
アーミット: あれ?そうなの!?
レーア: 防具分はカウント……?
トカル: 素 通 し か
GM: なっすんぐ
アーミット: だりるー!
ダリル: ぐあああ
アーミット: いたい いたいぞう
ダリル: 残り6点!
リセ: ……低くてよかったですね
アーミット: ポララポあるかんね!
ダリル: あ、ナリスの判定もしないと
GM: あ、ほんとだ
レーア: ポララポは休憩中じゃないと……
ダリル: 2d6+1
dice_cre: ダリル: 11(2D6: 5 6)+1 = 12
アーミット: あ
レーア: w
アーミット: 蘇生薬もあるよー
トカル: おお
GM: 無駄に弾くぜ
アーミット: すげえ
ダリル: 高いなおいw
リセ: 素晴らしい
GM: ナリス「この程度の魔法、我が心を折るには不足!」
レーア: 精神1なのにw
ダリル: 「よくやった!(これで盾にできる!)」
アーミット: うらやましい
レーア: ダリルさんの心が折れてました
GM: ぼっきぼきにしてやんよ!
リセ: それは折れるでしょうねぇw
ダリル: 詠唱でファンブルしさえしなければ幸せ!
GM: んだば皆様
アーミット: はいー
ダリル: はいー
atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!
最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!