TRPG 大河物語 @ ウィキ

第五回リプレイ7

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集



リセ: かなり高かったんですね、目標値

トカル: きびしいw

レーア: それを二人が当てちゃった

リセ: それで2冊とか…執念ですねw

GM: うん、11か12じゃなかったら、換金できるだけの貴書なんです

ダリル: 素晴らしい。

レーア: ここで百科事典でもう一冊、とかできませんか

GM: 知っていたとは違うかなぁ……

レーア: じゃあ、諦めましょう

GM: アミさんは「ル・クーム詩集」

アーミット: あとでよんでみよー

アーミット: (でもわからんのでリセに読んでもらう

GM: じゃあ、トカルさん

トカル: はい

GM: 書き物机を見ていたところ、

リセ: 読みますねw

GM: 「ハーキムの詩集」なるものを見つけます

リセ: ほう

トカル: また詩集がw

GM: 「極秘」「領主以外禁止」

GM: 「開けるな」とか書いてあります

アーミット: かいてあるのか!!ww

レーア: ……。

ダリル: 「そんなことを言われて開けないでいられないのだァー!」

レーア: あまり読みたくないですね

リセ: 弱点発見ですね

GM: だが気を付けろ。

アーミット: (ちなみにナリスのよこにちゃんとついてるよ!!!

トカル: ふむ

GM: これは君たちにSANチェックを要求する!

レーア: トラップしかけてあるかも?

ダリル: ナリスさんに読ませればいいじゃん?

トカル: いあいあ!

レーア: いじめw

アーミット: いあ!いあ!

GM: ナリス「わ、私はこれはちょっと……ふ、不吉な予感が……」

リセ: なんか鳥肌立ちそうな内容なのか

トカル: 適任者っぽいダリルに手渡そうとします

GM: 渡される

ダリル: 「では不肖、ダリルが朗読します・・・」

ダリル: 死なばもろとも

ダリル: 読むよ!

リセ: 朗読するのかw

GM: どうぞ!

トカル: いやぁ

レーア: 朗読しないでw

アーミット: さぁこーい!

ダリル: ページをパラパラと・・・

GM: ダリル「あなたが私の名前を呼ぶだけで、私の心に虹が架かる」

GM: ダリル「ああ、愛しのロンリー・ウルフ」

GM: ダリル「せめて、あの月が雲に隠れてしまうまででも良いの」

GM: ダリル「私のそばで歌っていて」

GM: ダリル「どんな伝書鳩なら、あなたにこの思いを届けてくれるのかしら」

GM: ダリル「ああ、愛しのロンリー・ウルフ」

GM: ダリル「せめて、朝日が昇ってきてしまうまででも良いの」

GM: ダリル「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」

レーア: うわー

アーミット: (拍手>朗読に対して

トカル: あうあ…

GM: 花柄のノートに、丸っこい文字で書かれています

リセ: 「素敵な詩ですね…」(少女趣味だった

トカル: 「耳がくさりそうだ…」

アーミット: 「これが知られたくない弱みだね!」

ダリル: That's 黒歴史

GM: 自分で書いたポエムを朗読されるとか地獄だよ!

レーア: 「逆上しません? こんなの突きつけたら……」

リセ: 地獄ですねw

ダリル: 「それはとても楽しみだと思う。」>逆上

GM: 僕だったら血を吐いて死ぬね。

アーミット: 「でもそれで死ねなくなってももんだいだよー」

アーミット: (城主が

GM: ときに朗読を聞いた皆さん。

アーミット: はーい

レーア: はい

トカル: はい

GM: そして、趣味が一致しなかった方

ダリル: はい

トカル:

アーミット: 拍手出来るくらいの余裕がある場合どうすれば

GM: 自己申告で

アーミット: おk

GM: 2D6+4 精神攻撃

dice_cre: GM: 2D6+4 = 11  精神攻撃

ダリル: 2D6+8

dice_cre: ダリル: 2D6+8 = 15

レーア: 一致はしなかったけど興味なし?

ダリル: 無駄無駄ァ

GM: きかねぇ

トカル: 2d6+2

dice_cre: トカル: 6(2D6: 4 2)+2 = 8

GM: ちょっと脳に花が咲いたかな

レーア: 振ったほうがいいのかな……? うーん

GM: というわけで。

GM: 若干、トカルさんがさぶいぼを立てたくらいでしたな。

トカル: あれはなかなかきついw

アーミット: このノートもってこっか

リセ: 「……なにか変でしたか…?」

ダリル: 「これで後は主人の所に行くだけか・・・」

リセ: 「そ…そうです…ね…」

レーア: 「そうですね」

トカル: 「やっと主人のとこか」

レーア: ひっくり返した肖像画も気になるけど

アーミット: 「よーし!いこううー!」

レーア: 今更ですが

レーア: 主人のところ行っちゃえ

アーミット: いっちゃえー

GM: くるか!

アーミット: いくぞ!

ダリル: HP ダリル 17 アーミット 18 トカル 17 です

ダリル: 行こう!

GM: みんな元気だなー

アーミット: ぴんしゃんだよ!!!1

レーア: おおっと、賢者組無傷

GM: カットして領主の部屋の前まで来ちゃうぞ!

リセ: 回復しときます?

レーア: そしてスキルほとんど消費してないんだ……

リセ: してないですね

アーミット: 回復はまだいいきがするけどー? どうだろ?

ダリル: 詠唱+回復が2組もあるし大丈夫じゃないかなあ。

アーミット: うん

ダリル: 死ななきゃ安い!

アーミット: ポララポただのがあるよ!!!!!!

トカル: じゃあそのままー

アーミット: ゴー!

ダリル: 主人の部屋へ!

リセ: 持ってますしねw

レーア: 重要アイテム特製ポララポがw

レーア: 行きましょう

リセ: いきましょー

トカル: おー

アーミット: (突撃

GM: かもーん

ダリル: てくてくと主人の部屋まで・・・

GM: では、領主の部屋の前まできました。

アーミット: (ごんごんごん)「たのもー!」

GM: 領主「遅かったではないか」

GM: 領主「開いておる、入るがよい」

ダリル: 「申し訳ない!」>遅い

アーミット: (ぞろぞろ

ダリル: 「失礼します!」

リセ: 「………そ、そういえば………ゆゆゆ、幽霊でした…ね…」

アーミット: 「しまーす」

レーア: とことこ

トカル: てくてく

アーミット: (ぴよぴよ

GM: かなり広めの部屋で、天蓋付きのベッドの前に、あの領主がふわふわ浮いています。

アーミット: 緊張感ないなww

リセ: (おどおどびくびく

リセ: …お姫様ベッドですか

GM: 領主「どうした、膝を折りに来たのではないのか」

アーミット: いきなり見せたら怒り狂うかなぁ

GM: お姫様ベッドです

レーア: …………。

アーミット: ((あそこでねてみたいな…))

ダリル: 「ロンリーウルフ・・・」と呟いてみます。

リセ: (ああいうベッドでは寝てみたいけど、あそこはお断りです)

GM: 領主「…………っ!?」

トカル: お反応した

GM: 一瞬、動揺が走ります

リセ: 「………?」

アーミット: 「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」

GM: 実は、この領主、圧倒的な「不屈×∞」のオーラをまとっているんですが

リセ: (分かってない

レーア: 「……どうかしましたか?」

GM: 「っ!?!?!?!?」

GM: がくがくがくがく

アーミット: なんか効いてる!!!

GM: ノートもってきてるんでしたっけ…?

アーミット: うん

リセ: 「………先程のポエムですね…」

アーミット: 宣言したよ

レーア: はい

GM: 領主「ききききき貴様何かいったかかかかかかかか」

トカル: 「あんた動揺しすぎだよ…」

ダリル: 「伝書鳩! ゴホンゴホン」

GM: ちなみに領主、厳格そうな顔付きで、花崗岩を彫刻で削ったような風貌です。渋い、苦み走ったナイスミドル。

リセ: 「あ………あのポエムはあなた様が書かれたのですか…」

アーミット: ちなみに楽譜ももってきてるんだけど これってこれの歌詞なのかなぁ

GM: 領主「ででで伝書鳩がどうしたというのだ!」

アーミット: うまく節つけて歌ってみたい ラララ

レーア: そういえば楽譜もありましたね

GM: 領主「やめろろおお、読み上げるなああああ歌うなああ」

アーミット: ばっとノートをひらいて

アーミット: 「あなたが私の名前を呼ぶだけで、私の心に虹が架かる」 ♪

アーミット: 「ああ、愛しのロンリー・ウルフ」♪

リセ: 「素敵なポエムですのに…」

アーミット: 「せめて、あの月が雲に隠れてしまうまででも良いの」 ♪

レーア: あとで売れるんでしょうか、売るのは色々と元領主のためまずい気もしますが

GM: 領主「いいいやあああ!」

アーミット: 「私のそばで歌っていて」♪

アーミット: 「どんな伝書鳩なら、あなたにこの思いを届けてくれるのかしら」♪

レーア: 冷ややかな目で領主を見ている

GM: 領主は悶絶している

アーミット: 「ああ、愛しのロンリー・ウルフ」♪

アーミット: 「せめて、朝日が昇ってきてしまうまででも良いの」 ♪

トカル: (大変そうだなぁ…と領主をみている

アーミット: 「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」 ♪

GM: やめてくれぇ、GMが死ぬ!!

アーミット: 「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」 ♪

アーミット: 「私の夢の中へ訪れて。愛しのナイト」 ♪

アーミット: (おじぎおじぎ

ダリル: GMの心電図が弱くなっております

アーミット: えへへー うまかったかな

レーア: GMwww

GM: ぴこーんぴこーんぴこーん(カラータイマー)

トカル: ぱちぱちとアーミットに拍手!

アーミット: 照れてる

GM: 領主の顔色(あるのか?)が青から黄色へ黄色から赤へ赤から青へ

ダリル: パチパチ

リセ: カラフルだね

アーミット: (てれてれ

レーア: これからどうなるんだろう……

リセ: さすがメルヘンなポエムを書くだけのことはあります

ダリル: 「このまま消え去ってくれるとありがたい・・・ 地形が変わらずに済む・・・」

GM: 領主「うおおおおおっ、忘れろっ!?忘れてください!!」

レーア: 「壊すこと前提ですか……」

リセ: 「……あ」

アーミット: 「じゃあさぁ」

GM: ちなみにナリス君は後ろで石になってます

アーミット: 「みんなで合掌しようよ」

ダリル: それは意味が違うw

GM: ぽん

アーミット: 8合唱

アーミット: 「輪唱がいいかな」

GM: ちなみに他にも詩はあるんだ

アーミット: ラララ

ダリル: よし。読むんだ!>他にも

リセ: 「どうでしょう…?この詩を世に広めるために出版するというのは…?」

レーア: 「そんな物、歌いたくないです」

アーミット: うたうよ!うたうよ!

アーミット: 1番!

アーミット: 2番!

アーミット: 〜19番!

アーミット: うたうよ!うたうよ!

GM: アーミット「この空のキャンパスに、あなたへの思いを綴る」

GM: アーミット「あの太陽があたしの恋心」

GM: アーミット「あの雲はあたしの愛の深さを示しているわ」

GM: アーミット「風が揺らす木々の音、ひとつひとつがあなたへのラブソング」

GM: その次

アーミット: 「なんかなかなか良い歌詞に思えて来たよ!」

GM: アーミット「会いたくなったとき、泣きたくなったときに、あたしは手紙を書く

GM: アーミット「誰にも届けられないまま、引き出しの中に溜まっていく紙の束

GM: アーミット「いつか渡せるのかしら、いつか

GM: アーミット「あなたの瞳にLove☆Kiss」

アーミット: 「おっちゃんすごいよ!才能あるよ!」

アーミット: (歌いながら褒めた耐えよう

GM: アーミット「大好きよあなた。

GM: アーミット「その目の輝き、口元のきらめき。

GM: アーミット「私の胸はときめき。

GM: アーミット「いつまでも輝いていて、私だけのマイプリンス」

GM: ふう、ふう…

アーミット: (拍手拍手

ダリル: パチパチ

トカル: おざなりな拍手

ダリル: 「ブラボー! おおブラボー!」

アーミット: 「おっちゃんぶらぼー!」

GM: 領主が石になっている

レーア: とりあえずパチパチ。

GM: 領主「…………(悶絶中)」

アーミット: むしろ清々しい気持ちに鳴って来たよ!

ダリル: (領主を杖でツンツン)

アーミット: (鼻歌でさっきの詩をくちづさんでる

GM: 領主「ふっ……くくくくくくくくくく、ふははははははは」

アーミット: こわれた!城主もこわれた!!

リセ: 「………?」

レーア: 領主を冷ややかな目で見ているよ

トカル: 「領主だいじょうぶか…?」

ダリル: 領主を温かい目で見ているよ。

アーミット: わりと心配そうにみてるよ

GM: 領主「貴様ら全員、天国も地獄もない謎の世界へ送ってやる!永遠にその記憶を持ってどっかいけ!」

GM: 領主は錯乱している

アーミット: 「逆上したー!」

リセ: 「な…なんか……怒りました…」

アーミット: 「ごめんー ごめんよみんなー!」

ダリル: 「そう言わずに、平和的に解決しませんかー」(棒読み)

アーミット: 「こんなにすてきな詩なのに」

ダリル: 「ねえ?」>すてきな

アーミット: 「何が恥ずかしいのーー」

レーア: 「ああ……結構大変ですよ。一応結構な不死者みたいですし……」

リセ: 「素敵ですよねぇ…」

トカル: 「厄介だなぁ…」

アーミット: 「好きな人に思いをつづった詩なんでしょ?」

GM: 領主「時よ戻れ!世界よお前は美しい!戻らずば死ね!」

リセ: 意味分からんw

レーア: 「……混乱してますね」

アーミット: 「宝石箱みたいにキラキラした詩だよー」

GM: 領主「うおおおおやめろ追い打ちを掛けるなああ」

レーア: 百科事典使えませんよね、、

GM: どんなことに?

レーア: このアンデッドの種類……? 弱点とかもう、弱点突いたし

リセ: 「帰ったら…酒場で歌ってみんなに聞かせてあげましょうね…?」

GM: 領主「アインス、ツヴァイ、ドライ、出でよ!盗人共を滅ぼせ!」

アーミット: 「好きな人を思う自分の気持ちのことを そういう風にいうのは自分にも失礼だとおもうよ!おっちゃん!!!」

レーア: でも、このままだと消費せずに残っちゃう

GM: 使っていいでげすよ

レーア: 良いんですか

GM: 領主の左右と後ろに、騎士の現れますが

GM: 領主「好きな人などいないっ!いないぞっ!?」

レーア: お?

アーミット: 「え!?そうなの!?」

アーミット: 「一緒にいた騎士さんとか トマスさんは?」

GM: 領主「いないっ、ジャックもハンスもペーターもそんな相手じゃない!」

アーミット: いっぱいいるー

リセ: なんか色々出てきたw

ダリル: メモメモ

GM: 領主「………トマス………(ぽっ)」

アーミット: 「トマスさんは別なんじゃんか!!」

レーア: 「……そろそろ煽るのをやめた方がいいかもしれませんよ?」

アーミット: 「話し合いでどうにかなるかなって思ったんだけどなぁ」

ダリル: 「平和的に解決できないなら・・・・」

アーミット: もどっとく

トカル: 「無理っぽいな」

ダリル: 「究極奥義を見せてやる!」

GM: 領主「思わず魂ごと昇天しかねなかったが、消え去るとしても貴様らは抹消してくれる!」

リセ: 「…………話し合い?」

レーア: ここでまさかのリセさんの魅了が

リセ: やだ、こんなの相手に

アーミット: そのてがあったか!!!!

ダリル: いや、いろんな意味で魅了は無理だと思うw

レーア: じゃあ、やっちゃいましょ

アーミット: やっちゃおー!

ダリル: デストローイ

GM: 領主はどこからか剣を呼び出して構える

レーア: 屋敷は壊さないように

GM: ラストバトル!

トカル: おー

ダリル: おー

GM: 恥を乗り越えて、今僕はGMとして新たな一歩を踏み出した!

アーミット: おー

レーア: おー↓

リセ: …なんですか、それw

アーミット: おめでとう!GMおめでとう!

ダリル: イニシアチブー

ダリル: おめでとう おめでとう

GM: 1D6 ありがとう!

dice_cre: GM: 1D6 = 4  ありがとう!

ダリル: 1d6

dice_cre: ダリル: 4(1D6: 4) = 4

ダリル: 互角!

レーア: 引き分けー

アーミット: どっこいだ

GM: 領主「早い!」

GM: 1D6

dice_cre: GM: 1D6 = 4

ダリル: 1d6

dice_cre: ダリル: 5(1D6: 5) = 5

GM: うおおおお負けたああああ

ダリル: ふっ・・・

リセ: 勝ったー

アーミット: ダリルさんすてきー

レーア: はやーい

トカル: おおー

ダリル: じゃあ、並び順でこちらからの攻撃ですね。

GM: さあこい!

アーミット: じゃあ前にいる人間からって 私でいいのかな

ダリル: ですです。

リセ: はいー

トカル: どぞー

GM: アインスは剣を持って先頭に、

ダリル: 正確には前からいる妖精ですが。

アーミット: 正確だね!雑魚をけずるよ! ちくちく

GM: ツヴァイは弓を持って領主の横に、

アーミット: んー

GM: ドライは杖を持って領主の後ろにイマス。

アーミット: ツヴァイで

アーミット: 狙える?

アーミット: 2d6+8

dice_cre: アーミット: 12(2D6: 6 6)+8 = 20

アーミット: buha

ダリル: おめでとう!

レーア: おw

アーミット: ありがとう!ありがとう!

トカル: 妖精すげー

リセ: おおー

GM: なんじゃそりゃあ!!

レーア: 驚異的腕力炸裂

アーミット: ほーれちくちくいっちゃうぞ!

GM: 2D6+1

dice_cre: GM: 2D6+1 = 4

アーミット: ぐちゃあ!

GM: 一・撃・必・殺!!

リセ: すごいダメージだ

トカル: うわあ…

アーミット: まじで!!!

ダリル: 小妖精ってレベルじゃない!

アーミット: (ちみどろ

レーア: チクチクじゃないw

アーミット: (帰りち

GM: 不死者だけど肉体があるから普通に食らって、

GM: バラバラの肉片に

リセ: うぇ…

アーミット: つぎつぎー トカルだね

トカル: えぐい…

レーア: 「…………」少し顔色悪い

ダリル: これは次のターンに終わりそうな予感・・・

アーミット: (血をしたたらせて戻ってくる

GM: おれたちの戦いはまだ終わらない!

レーア: このメンバーなら仕方ない

トカル: 2d6+7 では剣の人に射撃

dice_cre: トカル: 7(2D6: 4 3)+7 = 14 では剣の人に射撃

GM: えと、機敏?

リセ: ですね

トカル: あ、機敏です

GM: 2D6+3

dice_cre: GM: 2D6+3 = 12

トカル: かすったー

GM: ちくり

アーミット: むだにたけえー

レーア: むー

GM: トカルさんのダイス目は、一番最初が一番高かったかも

トカル: ですねw

GM: 次〜っ

レーア: 次はリセさん?

ダリル: ですね。

アーミット: だね

リセ: です

GM: 領主「来るがいい、マジカルレディ!」

リセ: 行かない

レーア:

リセ: 剣の人に

アーミット: いこうよ!?

アーミット: ああ なるrほど

リセ: 精神攻撃〜

リセ: 2d6+7

dice_cre: リセ: 7(2D6: 6 1)+7 = 14

GM: アインス「領主様に近づく不埒な女めっ」

GM: 2D6+2

dice_cre: GM: 2D6+2 = 9

ダリル: じりじりって感じか・・・

アーミット: ((アインスもお相手のひとなのかなぁ

リセ: 「……心外です」

GM: ちょっといたい

ダリル: 次はレーアさんか。

レーア: 次は私ですか

アーミット: いけいけー

GM: こい

レーア: 精神、投射魔法、地属性? 、で同じく剣の人に

レーア: 2d6+8 :魔術で針状の石を多数生み出し、敵に向かって放ちます

dice_cre: レーア: 7(2D6: 3 4)+8 = 15 :魔術で針状の石を多数生み出し、敵に向かって放ちます

GM: 2D6+2 きたまえ!華麗なステップで回避!

dice_cre: GM: 2D6+2 = 9  きたまえ!華麗なステップで回避!

GM: いててあいてていたたた(当たりまくり)

レーア: チクチク

アーミット: 違う意味で踊っている

ダリル: まだ倒れない・・・?

アーミット: 次ダリルー

GM: アインス「領主様の槍と呼ばれたこのアインス、易々とはやられん!」

レーア: 槍なんですか

ダリル: 消費スキルって1ターンに3つまで使用可能ですよね?

アーミット: それは…ぽっきりとおってみたいなぁ

レーア: それは屋敷が、屋敷がw

トカル: 屋敷崩壊フラグw

GM: 重複したら効果なさそうなものもありますが

ダリル: 「亡霊との戦闘なら屋敷が破損しても大丈夫」

ダリル: 詠唱3回って可能ですか?

レーア: 「床が抜けたら洒落になりませんよ?」

GM: 使用自体はできますが、「次の行動時に精神が3倍になる」というのが3回重複しても、3倍は3倍かな

ダリル: では詠唱1回だけ使用します。

リセ: 効果が重複するものにはそう書いてありますしね

GM: うん

GM: ダリルが魔力を高めた…

ダリル: ナリスがまだ未行動だっけ。

リセ: そうですね

トカル: ですね

レーア: 動けるのかな……ナリス

ダリル: 杖持ってる人に武勇攻撃でいいかな?

GM: ナリス「剣も楯も鎧もありませんが、皆さんの壁くらいには!」と、仁王立ち

レーア: 後ろにいるのに、後ろに届くのかな……?

リセ: うーんw

レーア: 武器も無かったw

ダリル: あまり頼りにならないw

リセ: 静かに立っていてもらいましょうw

トカル: だめだw

ダリル: じゃあ。ターン終了!

アーミット: おk!

トカル: はいー

GM: よーし、敵のターンだ

リセ: 一人しか減らなかったか…

ダリル: 1人だけでも異常だと思うw

レーア: しかもその一人一撃w

アーミット: フルでこられるよりいいとおもうよ!!

GM: ドライ「傲然たる我が魔力の胎動……!」

レーア: 身構える

リセ: これで詠唱したらちょっと笑う

GM: ドライ「食らえ、魔界門!」

ダリル: また魔界門かw

リセ: 好きですねぇ

レーア: 全体かー

GM: 2D6+5 範囲魔法

dice_cre: GM: 2D6+5 = 11  範囲魔法

アーミット: わからないけど身構えておこう

GM: よわーい

レーア: でもダリルさんが入る

レーア: いる

ダリル: しかも前回と同じジャンw

アーミット: 精神!?だよね

GM: 精神〜

ダリル: 精神ですね。

レーア: 2d6+7

dice_cre: レーア: 11(2D6: 6 5)+7 = 18

GM: ひくいぉ(´・ω・`)

アーミット: うえー にがてだよ0

リセ: 高いw

アーミット: 2d6+1

dice_cre: アーミット: 3(2D6: 2 1)+1 = 4

アーミット: ふわーーん

レーア: こんなときに高い目が出ても……

アーミット: あぶねえ!

GM: うしっ!

リセ: 2d6+7

dice_cre: リセ: 6(2D6: 5 1)+7 = 13

レーア: アーミットさんが!

GM: かちーん

トカル: 2d6+2 防御

dice_cre: トカル: 5(2D6: 3 2)+2 = 7  防御

ダリル: 2D6+8 防御

dice_cre: ダリル: 2D6+8 = 10 防御

アーミット: いま11

トカル: 17→13

アーミット: (たいりょく

レーア: 闇ですよね?

GM: 1ぞろ

ダリル: オローリオ効果でノーダメージ

ダリル: じゃないw

アーミット: 1ゾロじゃないよ!

ダリル: ファンブルったw

レーア:

アーミット:

リセ: あらま

GM: 超☆大打撃

ダリル: ファンブルだと素通し?

リセ: これが怖いですねぇ

GM: 素通し〜

ダリル: 防具効果もなし?

アーミット: あれ?そうなの!?

レーア: 防具分はカウント……?

トカル: 素 通 し か

GM: なっすんぐ

アーミット: だりるー!

ダリル: ぐあああ

アーミット: いたい いたいぞう

ダリル: 残り6点!

リセ: ……低くてよかったですね

アーミット: ポララポあるかんね!

ダリル: あ、ナリスの判定もしないと

GM: あ、ほんとだ

レーア: ポララポは休憩中じゃないと……

ダリル: 2d6+1

dice_cre: ダリル: 11(2D6: 5 6)+1 = 12

アーミット:

レーア:

アーミット: 蘇生薬もあるよー

トカル: おお

GM: 無駄に弾くぜ

アーミット: すげえ

ダリル: 高いなおいw

リセ: 素晴らしい

GM: ナリス「この程度の魔法、我が心を折るには不足!」

レーア: 精神1なのにw

ダリル: 「よくやった!(これで盾にできる!)」

アーミット: うらやましい

レーア: ダリルさんの心が折れてました

GM: ぼっきぼきにしてやんよ!

リセ: それは折れるでしょうねぇw

ダリル: 詠唱でファンブルしさえしなければ幸せ!

GM: んだば皆様

アーミット: はいー

ダリル: はいー

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