GM: MAP
レーア: わーい
リセ: うーん
リセ: ここまでなのか
レーア: 騙されてる感じはしますが
リセ: まぁ、最終的には行くんですし
GM: ちなみに部屋にプレートがあります
ダリル: プレートには・・・
レーア: 二階で戦うのは嫌ですね、床抜けそう
GM: 【書斎】(ハーキム以外立ち入り禁止)
レーア: 書庫じゃなくて書斎
アーミット: ビンゴー
ダリル: ゴゴゴゴゴゴゴ
リセ: 相手が聞いてくれたら下で戦いましょう
アーミット: ゴゴゴゴゴゴゴゴッg
ダリル: 聞いてくれないんじゃないかなあ
リセ: 「………他に部屋はないようですが……ここでしょうか…?」
ダリル: ノックしてみますね
リセ: こんこん♪
トカル: はいー
アーミット: (ゴツンゴツンガツン
レーア: さっき書庫に向かったら一人で対峙する羽目になったんでしょうか
GM: ぼこん!(ドアが陥没する)
ダリル: 「ハーキムさん! ハーキムさぁぁぁぁん!」
アーミット: すごいシャウトだよ!!!
レーア: 「いや、ちょっと落ち着いてください」
リセ: 「そ…そんな大声出さなくても……」
GM: 返事はない。ただのドアのようだ
リセ: ドアは普通返事しないです
アーミット: ドアもろすぎるよ
レーア: 武勇1のノックで凹むドア
ダリル: 一応扉を調べてみる?
GM: 鍵穴がある
アーミット: いまさらなきもするけど やるだけやろうか!?
アーミット: あれ
レーア: 今更のような気もしますが、調べますか
レーア: って鍵穴……?
トカル: 鍵穴かぁ
アーミット: (カギ穴から中の賊
レーア: もう一本鍵が
アーミット: (のぞく
リセ: 戦って勝ったら鍵がもらえるのかしら
GM: 鍵穴から千枚通し
アーミット: かちゃかちゃ
リセ: マイナスドライバーの話ですか
レーア: 開錠できる人がいない
アーミット: ってええーそれはいたい
GM: 怖いですよねー
アーミット: こわいよー
GM: 一応、鍵のかかった扉も蹴り開けることは可能です。
ダリル: 蹴り開けも有りかも!
GM: 解錠より目標値高いですが
アーミット: で カギはかかってるのかな 実際のところ
レーア: 壊すとマイナスっぽいので
リセ: とうします?
レーア: 壊さない方が
レーア: 屋敷破壊はほどほどに……?
リセ: 他所に行きますか?
GM: ナリス「……私は見ていません!見ていません!」
トカル: どこへ行こう
レーア: 他所行きましょう
リセ: まだ吹き抜けの周辺は見てませんね
ダリル: じゃあ、2階の吹き抜け付近の捜索?
トカル: そうしましょう
レーア: 吹き抜けの近場の部屋あたり?
GM: じゃあごーごー
アーミット: うむいこういこう
ダリル: 時計回りに調べていこうか。
アーミット: ザッとね
GM: ふむ
トカル: それでよいかと
リセ: じゃあ右側の上からですかね
レーア: ナリスさんが無事なら、いくらでも調べ尽くせます
ダリル: では右側の上に行ってみます。
レーア: はい
GM: はい
アーミット: はいー
GM: じゃあ、何事もなく到着します
ダリル: 鍵はかかってるかな?
GM: まわしてみなきゃーわからないー
ダリル: 回します。
アーミット: がちゃ!
GM: がちゃり
GM: きぃ
ダリル: 中に・・・入ってみる!
アーミット: 同じくとんではいるよー
アーミット: (キョロキョロ
トカル: 続きます
GM: 埃の臭いがします
アーミット: めぼしい物はないかな
GM: 見てみると、辺りに色々な肖像画や彫像画がありますね
アーミット: キャビネットー
GM: ・代々の領主の肖像画がある
GM: ・考える男
GM: ・ダビデ像
リセ: ふむ…なにかよさそうなものはありますか?
GM: ・ゴリアテ像
GM: ・裸男像
アーミット: 彫刻にカギがかかってたりしないかな
レーア: ……?
アーミット: 裸おおいね
リセ: 宝の山ですねw
アーミット: もってかえるのたいへんだよーー
レーア: そもそも盗んじゃダメです
ダリル: まあ、ナリムさんが見てるし・・・
GM: ナリス「ダメです」
アーミット: ナリムさんが見ている
トカル: ですね
リセ: 見てなくてもダメでしょw
レーア: 芸術品は足がつきやすいですし
GM: そういう問題だったか
リセ: そういう問題でもないですw
アーミット: レーアすごーい
アーミット: んー カギはないかな
レーア: 冗談はさておき、調べますか
GM: ぱっと見、像ばかりですね。
GM: 壁は肖像画だらけ。
リセ: 次の部屋に行きますか
レーア: 肖像画を調べますか
レーア: 全部ひっくり返してみるとか
アーミット: ふってみるとか
リセ: 鍵はないでしょうw
ダリル: それだ!>ひっくり返す
トカル: 一応調べてみますかね
レーア: 逆さにするとか
GM: 英雄の勇姿とか、さまざまな絵がってええ
アーミット: 味をしめたか>それだ!
リセ: 「あ…あの……あまり乱暴にしないほうが……」
アーミット: よってたかってさかさにされる肖像がたち
GM: ひどい
アーミット: カギないー
リセ: 「び…美術品ですし……」(聞いてもらえないw
トカル: ないなー
GM: ナリスくんおろおろ
ダリル: 「今のは見なかったことに!」
GM: わらじむし (((((( ・
アーミット: いやー
レーア: 「大丈夫そうですね。次行きましょう」
アーミット: 「いこういこう みなかった みなかった!」
GM: ナリス「は、はぁ……」
トカル: 次へー
リセ: 大丈夫ってなんだろう…
GM: ほい
レーア: 「さっき、肖像画の幽霊がいたんです」>ナリス
レーア: とフォローしておく、一応。
ダリル: 時計回りに次の部屋へ
アーミット: ありがとうレーア
レーア: 次の部屋へ
GM: じゃあ、扉をがちゃりと開けます……?
レーア: 調べます……?
リセ: 調べたほうがいいですよね
GM: あけちゃえ
アーミット: いちおうー
トカル: 2d6+5 では調べます
dice_cre: トカル: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 では調べます
アーミット: おっ
GM: ダイル「よし、開けるか」
リセ: 誰ですか
トカル: だいる…
レーア: パチモンを増やさないで下さい
ダリル: 偽物だ!
アーミット: にせものがいる!!!
GM: トカルは特に何か感じ取れることはありませんでした
トカル: だめでしたー
リセ: ふむぅ…
アーミット: あけるぞー!
レーア: 幻影と幻聴が多い屋敷
トカル: よーし
ダリル: ダリルが開けてみます。
GM: ほい
アーミット: どこまでも先行をいく漢
リセ: 最先端ですね
レーア: また行方不明になったら困るから、ナリスさん真ん中に置いたほうがいい気がしてきた
ダリル: がちゃり
GM: ナリス「いや、私は皆さんを守れる位置が……」
GM: ガチャガチャ
アーミット: がちゃがちゃ?
トカル: かぎ?
レーア: 鍵……?
リセ: 鍵?
GM: かぎ
レーア: 鍵多いですね
アーミット: さすが館もの!
レーア: 開錠要因がいないのが辛い……
レーア: 次行ってみますか
アーミット: どっちにしろはいれないしねー
ダリル: とりあえず次の部屋を当たってみましょう。
アーミット: いこうー
トカル: 次へー
リセ: 進みましょう
GM: かもーん
GM: じゃあ、下側の扉の前に立ったとき
ダリル: 立った時・・・
アーミット: ん?
レーア: 後ろ……?
GM: 「しくしくしくしく……」
アーミット: 「だれー」
トカル: 「泣き声…?」
リセ: 「な…なにか…声が……?」
GM: 「しくしくしくしく」
GM: 36
レーア: 未探索の後ろの部屋って怖い
アーミット: 8点>36
GM: たかっ!
アーミット: 100点ちゅうだよ!!!!
レーア: 「……一体何なんです?」
GM: ひくっ
GM: 後ろの奥の方から、すすり泣きが聞こえてくる
リセ: 後ろの奥?
GM: 具体的にいうと、
GM: 吹き抜けの左下側の扉の方
リセ: …どうします?
ダリル: 「あっちに行ってみようか?」
アーミット: 「うーーん カギのある部屋かもしれないしね!」
トカル: 「じゃあ行ってみるか」
レーア: 「挟撃が怖い所ですが……行ってみますか」
リセ: 「こ……声のする方……ですか…?」
GM: 行きます?
ダリル: 行きたい人ー
アーミット: ノシシ
トカル: はいー
GM: ノシ
レーア: じゃあ行きましょう
アーミット: (ぷーん
GM: 臭い
リセ: 洗ったよ
アーミット: 羽音だってば!!!!!
リセ: 綺麗に
GM: 実は1階にお風呂があるんだ
レーア: 香水つきだよ
リセ: こんなところで入るわけが…
ダリル: じゃあ、声のする方に行きます。リセを引っ張りながら。
GM: じゃあ、ドアの前まで来ました
リセ: 「はううう…行きたくないですううう」
レーア: どこのドアです……?
GM: 「しくしくしくしく…………」
レーア: 左下、中央下?
GM: 左下
レーア: 了解です
GM: 中央下は、テラスに出る大きな戸ですね
アーミット: ノックノック
レーア: あー、そうでしたね、そういえば……
ダリル: ゴンゴン!
GM: 「しくしく……(ぴたり)」
GM: なぎごえが止まりました
アーミット: ノックしたは良いけどはなしかけていいものか
レーア: 後ろから様子を見ておく
ダリル: とりあえず開けようとしてみる。
トカル: 鍵はかかってない?
GM: 開いた
トカル: おお
アーミット: 中を見てみよう
レーア: 杖を構えておく
ダリル: 先に入ります
GM: 上品そうな貴婦人が、部屋の真ん中に佇んでいます
トカル: 後に続きます
リセ: 透けてる?
GM: 透けてる
GM: 部屋には、豪華そうな調度品が立ち並んでますね。天蓋つきのベッドとか。
リセ: 「は……ははは……はは……透けてます…」
アーミット: 「何で泣いてるの?」
GM: 化粧台とかもあるので、女性の部屋でしょう。
GM: 「しくしくしく……」
GM: 「私は縛られています」
レーア: 「本当に幽霊ばかりですね……」とぽつり
アーミット: 「ここのご主人に?」
GM: 「ある意味ではその通りです。他の従僕たちと同様に」
GM: 「ですが、私は他のものとは違い、主人への忠誠や恐怖で残っているのではありません」
GM: 「しくしくしくしく……」
アーミット: 「じゃあどうして??」あたま撫でておこう
GM: すかっすかっすかっ
レーア: 「では、一体何の未練があるというのです……?」
アーミット: 気持ちなでる すかっすかっ
GM: 「なぜ……、その『なぜ』が、私を縛るのです」
リセ: 「……な、なんだか……問答みたいですね…」
GM: 「主人は決して、私と床を共にしませんでした」
GM: 「なぜ……なぜ……」
GM: 「その思いが、何よりもきつく私の魂を縛り付けるのです」
GM: 「なぜ、主人は私を愛してくれなかったのでしょう……」
ダリル: 「それで子供がいなかったのか・・・」
アーミット: 「…」
トカル: 「なるほど…」
リセ: 「は……はぁ………」(赤面
レーア: 「…………」
アーミット: 「かわいそうだぁー」
GM: 「しくしくしくしく……」
レーア: 「幽霊に同情すると、時に大変なことになりますよ?」と小声で
GM: 貴婦人は再び下を向いて泣き始めました
アーミット: 「うー はーい…」
アーミット: レーアのとこいこう
アーミット: そしてカギも気になりつつキョロキョロ
ダリル: 「今ご主人はどこにいらっしゃいますか?」
GM: 「主人は、隣の部屋におります。私が一度も入ることを許されなかった部屋に……」
アーミット: おお!!!
トカル: ほほう
レーア: 隣?
ダリル: 左上の方かな。
GM: 「主人の書斎のカギは、私が管理しております。けれど、私は主人に縛られた身。お渡しすることはできません……」
アーミット: 「隣の部屋は カギは…?」
GM: 「中から掛けることはできますが、外に鍵穴はありません。つまり、主人が入れるつもりがあれば入れ、そのつもりがなければ入れないのです」
ダリル: これは突撃フラグだろうか!
リセ: とりあえず、そこを片付けないと他にもいけそうにないですね
GM: 「あなた方は主人に挑むおつもりですか?」
レーア: 入ったらいなかったりするかもですが
トカル: とりあえず行ってみますか
GM: 「いえ、主人はおります。私には分かります」
ダリル: ここはどうこたえるべきだろう・・・>挑む
アーミット: ここに縛られている色んな魂を開放しにきたんだよとか?
ダリル: 「挑みます!」
トカル: 挑んじゃった!
アーミット: いどむぜ!!
レーア: さてさて、どう転ぶんでしょうか
GM: 「そうですか……私たちの存在は意志によって保たれています」
GM: 「主人は信じがたいほど強固な意志を持っています。その心を折らない限り、主人を滅ぼすことはできないでしょう」
リセ: ………やっぱりあの薬なんだろうか
レーア: 突撃しちゃダメなんですね
ダリル: メモメモ・・・
レーア: 「その心に何か覚えはありませんか?」
GM: 「心……主人は、日ごと書斎にこもっていました。北の鍵のかかる区画に」
アーミット: 「ほんとの不死者だったー」
GM: 「主人の拠り所は、もしやあの場所にあるのかも知れません」
リセ: ふむぅ
トカル: 書斎行かなきゃだめかー
リセ: じゃあ書斎には入るべきですかね
ダリル: しかし主人を倒さないと書斎の鍵が手に入らない・・・
レーア: 「結構、上級部類なんですね……」
アーミット: そしたらこの人からカギもらあわんとね
レーア: うーん
リセ: 扉を破るという手も
GM: 「私の『なぜ』に答えが出ない限り、私は解放されません……」
レーア: 転移魔法で無理やり中に
GM: 「永遠に、主人から解放されることはないのです」
リセ: 幽霊を祓うためなら許してくれるでしょ
レーア: とか考えたけど、下手すると大変なことになりそう
ダリル: ううん・・・ 手がかりがないと問いに答えられないかなあ・・・
レーア: 何故、を探しますか
アーミット: うーん 彼女も開放してあげたいけど手がかりが…
GM: ヒントはちょっとだけ出てたりして
リセ: 美術室ですかね
レーア: 美術品がアレな物ばかりだったのが怪しい
リセ: そういうことなのかなぁ
アーミット: だんせいがすき??
レーア: でも、悲惨すぎますよね、それ
トカル: ですねぇ
リセ: ……痔の薬って……そういうこと…?
GM: 貴婦人は悲痛に涙を流しておりますな
レーア: ……。
アーミット: …
トカル: ……
ダリル: その場合、証拠を提示する必要があるのだろうか!
GM: バックの窓に大きな月がかかっていて、その横顔をほのかに照らしています
リセ: 他の部屋も探してみますか…
レーア: ん?
アーミット: 彼女も身に覚えがあれば ゆさぶれば心が決まるかも?
リセ: 疑念を裏付ける証拠が見つかるかも
レーア: つかまったのが、ナリスさんですしねぇ……
アーミット: えっ そういう いみ?
リセ: ………
GM: 「私はなぜ……主人はなぜ……。せっかくの子供部屋も、施錠されたまま使用されることもなかった……」
レーア: もー、どーにでもなーれ
アーミット: べ ベットにしばりつけて
リセ: そういうことなのか?w
ダリル: そういうことかもしれない!
アーミット: 「施錠されてたの?」
GM: 「されてました」
アーミット: 「子供欲しいってゆってなかったの?」
GM: 「主人は子供には全く興味がありませんでした……」
トカル: ふーむ…
アーミット: 「…もしかして もしかしなくても 男の人の側近が常にいたりしたのかな」
アーミット: 「出入りがあったり…」
アーミット: (てきいていいのかな だまっとく
GM: 不思議そうですね。「主人は常に騎士に守られておりましたから」
アーミット: 「えっ あ
GM: 「使用人は出入りが激しかったです。苛烈な主人でしたから、なかなか長くは保たなかったのでしょう……」
レーア: 「…………」
アーミット: 「ねぇねえ そういえば騎士さん鎧なくなってたんだよね??? しかも同じ騎士だし」
GM: ナリス「はあ、そういえば」
アーミット: 「あの… 彫像たちって 騎士さんに似てたりしてなかった…?」>裸の
アーミット: >おくさん
GM: 「使用人の部屋は確か2部屋ありましたが、いつもどこかのベッドに空きがありました……」
GM: 「彫像? ちょっと、そこまでは……」
アーミット: 「そっかー」
アーミット: うーん 騎士さんと出来てた可能性が!?とかかんがえちゃったよ
レーア: 日記とかあれば……と思いましたが、書斎は入れないという……
GM: 「苛烈な主人でしたが、美術品には造詣が深かったです」
リセ: 書斎の扉を破る?
ダリル: 1階の探索してない部分を探すとか・・・?
リセ: なにか証拠を探してこの人につきつける?
GM: 「気が向いたときには、私にも詩を詠んでくれたものです……ああ、あのころが懐かしい」
トカル: あー1階まだ全部見て回ってなかったですっけ
レーア: みてないところありましたね、確か
GM: 奥さん思い出モード
アーミット: 「詩 思い出せる??』
アーミット: 聞くだけ聞く
GM: 「一階の遊技場では、玉突き遊びをいたしました。メイドたちと」
リセ: 遊技場があるのか
レーア: 遊技場ですか
レーア: あと、お風呂
GM: 「主人は魚を果物に漬け込んだ食べ物を好んで食べました。良く厨房で、つけ込んでいるメイドの姿を見たものです」
ダリル: なんか1階がすごく広い気がする!
アーミット: ぽららぽ
トカル: みんなだいすきぽららぽ
リセ: 好んだのか……
レーア: ……ポララポが好物?
GM: 「美味しくできないからと、折檻を受けるメイドの姿もよくありました。苛烈な主人でした」
リセ: 今回はポララポを作れる人はいないですね
GM: 折檻ってエロいなおい。
アーミット: 「男性給仕にはやさしかったりして…?」
リセ: 自分で言っておいて…w
レーア: おいおいw
アーミット: かんにんしてくださいだんなさま!
GM: 「男性は主人の機嫌が分かるのか、確かにあまり勘気に触るようなことはなかったようです」
アーミット: えーと どうしよう
ダリル: とりあえず自分は1階の残りを探索したいかな。
トカル: 1階に行ってみるとか?
アーミット: そだね 情報すくないみたいだ
リセ: 結局探らないといけないみたいですね
ダリル: ('A`)
レーア: 探りましょうか
トカル: じゃあそうしましょう
ダリル: 「じゃあ、一旦失礼します。」>億型
レーア: 2階も少し残ってますが、隣の部屋以外に
GM: 「行かれるのですね。では私は、なぜを探し続けます……」
ダリル: >奥方
レーア: 「……失礼しました」
アーミット: 「…ましたー」
GM: がちゃり
リセ: 「……見つかると……いいですね…」
GM: ドアが閉まります
アーミット: 「うー 片っ端からいくですか 怪しいのはどこなのかな おふろかな おふろなのかな」
ダリル: 1階のどこへ行こう?
アーミット: 「書斎にいかないと解らないのかなー おっちゃんの心」
レーア: 2階右下は、どうでしたっけ?
GM: まだあけてませんな
リセ: まだ調べてないですね
ダリル: おおそうだった。
トカル: あーじゃあまずそっちから?
リセ: 行ってみますか?
レーア: 行ってみましょう
トカル: ごー
アーミット: ごー
リセ: ローラー作戦ですね、結局w
ダリル: 2階右下へ。
GM: じゃあどんどんいくよ!
レーア: ですねw
アーミット: いくよ!
GM: BGM:天国と地獄
レーア: 激しいですね
GM: もはやホラーの皮はむけた!
リセ: どんな曲だったか覚えてない
アーミット: チャチャチャチャチャ ああ わすれた
GM: ドアがちゃり
リセ: 開くですか
アーミット: 中確認
ダリル: ギィィィィィ
レーア: でも、幽霊が絡んでいる時点で結構怖い気もする。暗いし
リセ: 出るのは間違いない…というか出てますしね
ダリル: 武勇で殴られない限り命の危険はない!
GM: 中は奥まっています
レーア: もう開き直りつつありますね、幽霊
GM: なんだその日本語
アーミット: 中は奥まっています
レーア: 機敏も結構きついです
GM: 左手の壁際に椅子が並んでいて、奥に長い部屋になってます(←これがいいたかった
ダリル: なるほど・・・
GM: 奥の方に黒いピアノが見えます。
リセ: ピアノですか
GM: 照明の薄明かりにぼんやりと、光っています。
アーミット: 「ええと おくさんの何故を探したりしてるんだよね?今」ピアノばかっとあけてみよう
リセ: ……光ってるの?
ダリル: 照明が・・?
GM: かぱっ
レーア: 光っている……?
GM: 反射しているのだと思われます
レーア: 光源は外でしょうか?
レーア: 月明かり?
GM: リセさんの手元あたり
レーア: え
アーミット: あ そういえば
アーミット: え?
レーア: ああ
アーミット: あ
レーア: そういえば照明係リセさんだった
アーミット: リセの出してる明かりだねー
トカル: ああそっか
リセ: 光ってます
リセ: 杖の先辺り
ダリル: ピアノをあけるとそこは雪国だった・・・
GM: ポローン♪
アーミット: 愛を綴った手紙かなにかないのかー うわなに サムっ>>ゆきぐに
GM: ポロポローン♪
リセ: え、なに?勝手に鳴り出した?
アーミット: ハイテク!!!
リセ: 弾こうと思ったのにw
トカル: ピアノが勝手になってる…?
GM: 鍵盤が勝手に鳴っています
リセ: 「…………!」
レーア: 「……何事です?」
ダリル: 様子を見てみる・・・
リセ: 「だ……誰が………弾いてるんですか…?」
GM: 部屋がうっすらと明るくなり、座ってピアノを弾いている、ちょっとわかめの領主の姿と、
レーア: わかめ……
アーミット: と?
GM: 壁際の椅子に腰掛けて音楽を聴いている、ちょっとわかめの奥方の姿が現れます
アーミット: 若め!
レーア: 若めか。
アーミット: ワカメじゃないよ!
GM: ゆらゆら
リセ: ?
アーミット: ちょっと若布の… いや なんでもない
アーミット: 幻影??
レーア: 「……幻影でしょうか?」
リセ: 幽霊とは違うっぽい?
ダリル: 「幻影だと思う。」
リセ: ああ、ヒエンさんがいたら…
アーミット: 楽しそうだったりする??
GM: 楽しそうです
アーミット: んーーー
GM: すっと消えていきますね
レーア: わかめ領主は楽しそうだったんでしょうか
リセ: 「………い…今のは……」
GM: わかめ領主は渋い顔をしてました
GM: 奥方が楽しそうでした
レーア: ああ……
トカル: うーむ…
リセ: 「ゆ、ゆ、幽霊とは……違った気も……?」
アーミット: 奥さんがたのしそうで若布城主は やっぱそうなのかなぁ
ダリル: 奥さんがKYだったのでは・・・
リセ: KYてあんたw
ダリル: 何も言ってないよ! 気のせいだよ!
アーミット: そういういいかたしないでー
GM: いや確かにある意味そうなのかも知れないがw
レーア: 失礼ですよw 旦那がアレな方だったのに
レーア: 他に何かありますか、この部屋
GM: なさげ
ダリル: ピアノの中を覗いてみたり。
GM: そこには雪国が。
アーミット: さむい さむいよ
レーア: 楽譜とか
リセ: 雪国多いよ
GM: 楽譜はあるよ
アーミット: お
レーア: 曲の内容とか……わかりませんよね
アーミット: 書き込みあったりしますかね
ダリル: 誰か弾けるのだろうか・・・
GM: 書き込みたくさんある。メロディラインを変えたりとか、アクセントを付けたりとか
リセ: 弾けるという設定はないですが、生やしますか?w
アーミット: そういうのだけかー
GM: 既存の曲をより情感たっぷりに歌い上げるラブソングにパワーアップ。
レーア: あまり重要そうではないですね……
ダリル: 他を当たってみる?
レーア: ラブソングなんだ
リセ: そうですね
トカル: じゃあ1階へ…?
レーア: 次行きましょうか
GM: どんどんいくぞい!
アーミット: 一応楽譜持ってくー
ダリル: 1階へGO
アーミット: ぞい!
GM: てけてけ
アーミット: ぷーん(羽音
レーア: 一階の地図が古いままですねぇ
GM: おっと
レーア: どこ行ったのかちょっと記憶が曖昧に
リセ: かたくなに羽音をぷーんにすんですねw
アーミット: 特に意味はないんだよ!
リセ: 左側の部屋と、正面左の扉ですね
ダリル: 正面右に入ってみる?
レーア: 小さな部屋の向こうが、ちょっとよく分からなかったり。落とし穴下とか
GM: よっと
アーミット: 正面いくますか
レーア: 正面右ですかね……
トカル: 正面いきましょう
アーミット: といれだー
GM: 正面きますか
リセ: ふむ
レーア: トイレの右上って行きましたっけ?
リセ: そこが落とし穴の下じゃないかな
レーア: 何か扉がもう一個ある……?
GM: あ、地図更新しちゃった
レーア: あらら
http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari?cmd=upload&act=open&pageid=71&file=A02.gif
GM: 扉をあけると、そこには扉があった
リセ: ああ、なんか向こうにありますね
トカル: ふむ
レーア: まあ、とりあえず正面右行きましょう……か?
アーミット: うん!
トカル: そうしよう
GM: しょうめんみぎ
GM: ホールの上側の、右側の扉?
ダリル: はい。
GM: はーい
GM: あけます?
アーミット: はーい
アーミット: がちゃ
GM: 開いた
レーア: 開いた
リセ: あ、そっちに行ったんですね
GM: 腐ったものの臭いがぷーんとする
トカル: うわぁ…
レーア: つ香水
アーミット: 「くっさいよ!!!」
リセ: 「うっ……」
レーア: そろそろ空になりそう。使いすぎて
アーミット: レーアこの話おわるまで香水もつのか
リセ: 香水振っても無駄ですよ、これはw
GM: 見たところ、厨房っぽい