エリーム: 「この方が旦那さんかな…」
エリーム: 生きてるんでしょうか?
ルート: 死体は完全ですか? 運ぶの楽そうです?
レアン: 「ペンダントをみるに…依頼人のご主人かな」
スクールド:「好き嫌いくらいさせろよ ペンダントはどうなんだ」>光
GM: 保存状態はいいですね。沼の魔力でしょうか。>完全
ロイファー:「う……マザーも言ってたっす『料理とは人が神から授かった最も尊い文化である』とかなんとか」
ロイファー:「分かりました。食べるっす」
ロイファー:ぷるぷる震えながら手をつけようとします
レアン: 「少年、無理はするなよ」苦笑い
スクールド:(手をつけようとしてるのをフォークをうばって はいあーんしそうです)
ロイファー:涙目で口を開けました
スクールド:「いい子だねえ」(にやにやしつつ)
スクールド:ぎゅむ(つめこむ
レアン: いじめww
スクールド:(食べたらなでといてやろう
ロイファー:「もが……もぐもぐ。ごくん」
スクールド:「大きくなれよ」
エリーム: たべたww
ロイファー:「美味い事は確かなんすけど……うう」
スクールド:(にやにやわらとうる
レアン: じゃあ、回収して麻の一枚布でぐるぐるして担いでいこう
エリーム: ペンダント光ってるかな?
GM: 光ってます。>ペンダント
フリード:-17: 「依頼は完了かね……それで、アンタはここから出ようとか、思うか?」>緑の娘
スクールド:「まぁコレがたしかに一番わかりやすいけどよぉ なんかキナクサイんだよなぁ」
スクールド:>ペンダント
GM: 「住み慣れた場所ですから離れる気はありません。」
レアン: ああ、そういえば
レアン: 遺体の身なりってどうだったんだろう
スクールド:>ロイファー
GM: 割と標準的な服装かな。>身なり
レアン: ほいほい
スクールド:野党に襲われた傷は?
GM: 肺に近い部分に刺し傷がありますね
フリード:-17: 「……こいつは沼に来なくてもその内に死んでただろうな、割と傷が深い」
レアン: 「よくある話だが、いたたまれないな」
エリーム: 「遺産の話も、気になりますね」
スクールド:「他に金品はもってなかったか…
ロイファー:「でも、あんまりお金持ってそうな身形じゃないっすよね」
スクールド:「そのあたりはみてないか さすがに」
ロイファー:「何でいきなり野盗に……」
エリーム: 「本当は盗賊が依頼主の元へ遺体を持ち帰る予定だったのかも…とか…」
レアン: 「不謹慎だ。何を考えてる」槍の柄でスクールド殿の頭ごつん
レアン: もしかしてPL発言だったらとりけしといてw
スクールド:「ぁあ!?いてーな シンジツを見ようとしてただけだろ」
ルート: 「口ある死人は結構少ないですからねー。難しいです」
スクールド:(ゆさぶってお金貰おうかとおもっていたが
スクールド:「…まー もちかえるほかねーな」
ロイファー:ルートさんの発言が一々恐いw
フリード:-17: 「俺達が考えても何も分からんさ、何せしがない冒険者だ、出来る事なんぞ大して無いさ」
ロイファー:「む……」
レアン: 「戻るか」
ロイファー:「……そっすね。まず戻らないと」
スクールド:「戻るか」
GM: ホームに戻りますか?
スクールド:うい
ルート: 「戻りましょうかー」
ルート: はーい
フリード:-17: まだ探してないアイテムがありそうですがコイン取ったので満足です、
レアン: 沼のお嬢さんにはお礼をいってかえるー
エリーム: 「妖精さんありがとう」
スクールド:カエルは丁重にまるっとのこしてかえる−
GM: 「またいらしてくださいね。」
ロイファー:人には食べさせるくせにw
スクールド:ハハハ
フリード:-17: 「じゃあな、その内また来るぜ」
ルート: カエル持って帰るにも、カラス持ってるからなぁ
ロイファー:「う、ま、またくるっす。多分……」
レアン: 「貴方のおかげで手間をかけずにご遺体を見つけることが出来ました。ありがとうございました」
スクールド:カラスの口の中にいれておけばよい
レアン: 「機会があれば、ぜひよらせていただきます」>また〜
ルート: 「またですよー」
エリーム: 手を振る
エリーム: ホームもどります
スクールド:(ちょっとふる
スクールド:もどりもどり
ルート: もどりもどり
ロイファー:ちょっと疲れた顔で手を振ります
ロイファー:もどりもどり
GM: 一行はホームの依頼人の元に戻ってきました
レアン: 少年かわいそーす
レアン: おー
スクールド:ハハハおっきくなれよ
ロイファー:まぁ空回り少年なのである意味正しい姿です
ルート: ホームにつくまでの時間にカラスさんの血抜き完了
レアン: 「依頼人殿、依頼は無事完了、だとおもわれます。ご遺体を確認いただけますか」
スクールド:恐ろしい子
スクールド:(良い意味で
GM: 「ええ、確かに主人ですね。」
ロイファー:良いのかw
スクールド:「…」
スクールド:(おくさんのかおをまじまじみてる)
GM: 「何か?」
スクールド:悲しそうな顔なのか
ルート: 「早速ですが報酬もらえますかー?」
レアン: 「……そうですか、それはよかった」
ロイファー:ルートさんぱりっぱりw
ルート: 神官は空気読まなかった
エリーム: 「盗賊に襲われていたそうです」
GM: 「ではお約束のお一人当たり3000Cをお支払いします。」
フリード:-17: 「ああ、報酬だな、まずは」
スクールド:「ああ まちがってないな」
GM: 「あのあたりは最近盗賊が出るって注意してたんですけどねえ。」
ルート: 最初に確保しないと逃げられることもー
スクールド:(もらう)
ルート: 3000C貰いますー
スクールド:(確保!確保!
ルート: 報酬確保!
GM: と、商品券500G×2 と経験点1点ですね。
スクールド:1てもらいー
ルート: とりあえず3000Cと商品券500G×2と経験点1点確保!
フリード:-17: 「(報酬貰って煙草の煙ふーっ)……マントでも新調するかねぇ……」
レアン: 「ご主人もご帰還なさろうとはなさったようですが、残念なことです」
スクールド:「…あんな沼地の中 野党がねえ」
スクールド:「野党も沼に沈んでたよ」
レアン: 商品券10枚だ
GM: 「これも天命というものでしょうか・・・」
GM: まだ10枚か!
ロイファー:「旦那さん、あんましお金持って無さそうなのに変な連中っすね」ちょっとむすっと
エリーム: 「想定はされていたようですが、悲しみすら見せないものでしょうか…」
GM: 「ええ。店の権利とかはほとんど私のもので、私が管理してましたからね。」
レアン: なんか奥さんを責める会にww
ルート: 野盗を雇って、野盗も沼に沈めば報酬いらず。と思いきや死体がなくて冒険者を雇う
エリーム: 真相が知りたいなーと思うところで
スクールド:「金品を奪うために襲う野党が あんなに深追いするもんかねぇ と 不思議に思っただけさ」
フリード:-17: すぱーっとタバコを吸いながら、こっそり奥さんの顔色を見ます、
GM: 「不思議ですねえ。」
ルート: とりあえずオカルティックな神官は奥さんの背後辺りを見ています(霊的視力
GM: 顔色はワカラナイ!
フリード:-17: じゃあ他の人のその場のノリに任せときますか、
スクールド:「盗賊の一番の宝はなんたって自分の命だからな まぁ 別にどうでも良いけど」
スクールド:(お金がふんだくれそうな雰囲気じゃないので
スクールド:(そうそうにスクール度は引くよ! もらうものもらったし
エリーム: 「こちらもお返しします」 光るペンダントを差し出す
GM: 奥さんの背後にスタープラチナがいませんでした。
レアン: 「その辺りはまた我々の関知するところではなかろう。それくらいにしてはどうかな」
スクールド:「もらうもの貰えば文句はいわねーし」
レアン: 内心は気になるけど聞くわけにもいかず
ルート: いなかったのか……。
ロイファー:居たら僕らオワリですよw
スクールド:>れあん
GM: 「はい。では確かに。これで失礼しますね。」
レアン: 「どうも、お仕事のほうもがんばってください」>依頼人殿
GM: と言って依頼人は去って行きました。
ルート: 「機会があればまたどうぞですよー。そしていずれお会いしましょう」
ロイファー:「……また」
スクールド:(立ち去ったら舌打ちだけする
スクールド:「ちぇー 結局こんだけか」(報酬ぶらぶら
レアン: 「まぁ、正しい冒険者の姿ではあるのかな」>スクールド殿
スクールド:「盗賊」
スクールド:「盗賊だから」
スクールド:(じぶんでいうな
フリード:-17: 「ま、仕事なんてのはこんなもんさ、人なんてお前達が思うほどには綺麗じゃないってことだな」
レアン: 「ははは、それは失礼」
ロイファー:「また、色々教えて欲しいっす。俺、まだ色々割り切れないっすから」
エリーム: 「なんか、後味悪いな…」
エリーム: 依頼主の去る姿を見つめながら
スクールド:「本当のことを知るにはコッチも色々覆いかぶさる必要があるからな…俺は金をとるけど…」>エリ
レアン: 「そういうこともよくある話ではありますね、残念ながら」
エリーム: 「うふふ、そうだね 私は構わないかな…旦那さん、どうか安らかに…」
フリード:-17: ところでじーえむ、
GM: はい
ロイファー:うん?
フリード:-17: 犯人が本当に奥さまかそうでないか、教えてもらう事は出来ないですか、出来ないならば追跡などしたいと思うですが、
GM: ミーアクックの神官がいれば教えてもらえます
ルート: アークフィアでした。
フリード:-17: 私自身がミーアクック信徒です、
レアン: 神官じゃないけどハァルでした
GM: PLじゃ駄目かなw
フリード:-17: じゃあ幻影使ってもらって追跡かなぁ、
レアン: じゃあ、今度ミーアクックの神官作るね!
レアン: しゃべらんでいいことしゃべりまくる神官
GM: というか経験点配布しちゃったからシナリオ終わっちゃったよw
フリード:-17: いや、別に殴りこむつもりは有りません、単なる好奇心で—、
ルート: 報酬と一緒に経験点来るとは
ロイファー:ルートさんそういえば神官だった
スクールド:魔術師かと
ロイファー:大河にはロクな神職者が居ない
フリード:-17: じーえむがダメって言うなら幻影追跡しないけどね! PL的にもPC的にも好奇心が、
GM: イズーさん・・・
ルート: 破戒気味でもちゃんとした大河神殿所属ですよー
ルート: 「ああ、神官らしいことしてませんでしたねー。どうか安らかにー」今更祈ってみる
ルート: 「さーて、報酬も貰いましたしー何か食べましょう、食べましょう」
スクールド:「カエル以外の肉!肉食うぞ」
レアン: 「とりあえず、オハラ殿、全員に紅茶をー」
エリーム: 「カラス肉…(ゴキュリ」
スクールド:「くうのかよ!!」
スクールド:「他の肉もあんだから他食えよ!ほら!牛!ステーキ!」
ルート: 「欲しいならあげますよー」 >カラス肉
スクールド:「くわせるのかよ!?」
スクールド:(紅茶はにがいばっかりでおいしくないので レアンにおしつけとく
ロイファー:「俺はまだ割り切れない。だから、割り切れる結果が出せるぐらいに強くなりたいっす」
エリーム: 「うん、強くなりたい」>ロイ
レアン: 「割り切れるものばかりではないと思うがね。私だっていまだに後味が悪いものばかりだぞ」
フリード:-17: 「ま、割りきれないのはそれだけ自分が純粋だってことだろ、それは悪いことじゃあないさ」
レアン: 「おや、お嫌いだったかな。これは失礼」
スクールド:(気づかれたからすこしバツが悪そう
レアン: 「代わりに何か他のものを頼むとよろしいよ。一品程度なら私が出そう」
エリーム: 「気分転換に肉と紅茶で打ち上げだー」
ルート: 「ああ、小魚たくさん食べましょう」
スクールド:「べつにきらいじゃねーし」(うばってやっぱり飲み干しとく
スクールド:(うべーてするけど
スクールド:「お”ばら”さん ぎゅうにゅう…」
ロイファー:「……いつか院に帰って、皆に話す時に、もやもやした事ばっかなのは、ごめんっす」ごくごくごくがたん
レアン: 「無理はするものじゃないな」ニヤニヤ見ておこう
スクールド:「…」(舌打ちしてる
スクールド:(しぶいかお
エリーム: 飲みっぷりをみて「あげるよ…私の」 コトっと紅茶をスクールドさんの元へ
スクールド:「ぁあ!?」>紅茶
スクールド:(いまさらだが肉と紅茶ってすごいメニュー
レアン: たまたま被っただけだしw
スクールド:「…」
スクールド:「ありがとよ」(エリの顔みてから小さくためいきをついて紅茶あおる)
スクールド:「ぎゅうぬゆ!!」(ダン!と紅茶をテーブルに叩き付け)
フリード:-17: 「……(スクールドをとすとすしてちょいと呼び出す」
スクールド:「あ?」
ルート: 小魚沢山貰いたかった
フリード:-17: 「俺にちょいと姿が見えなくなるような幻影をかけてくれないか? 単なる好奇心でね」
スクールド:「え?」>おじさま
スクールド:…
スクールド:「商品券一枚」
スクールド:「あと 保証はしないから」
ルート: ←幻影に少し興味ある
フリード:-17: 「構わないさ、上手く行かなきゃそれはその時だ、大した問題じゃあ無い」
レアン: 「さて、私はそろそろ引き上げさせていただこう。今日は世話になったな」といって、支払いはして部屋に引っ込もう
フリード:-17: (商品券ぱさり)
エリーム: 「ありがとう、またね」 レアンに手を振る
ルート: ああ、そういえばレアンさんが今日も魅了使わなかった
スクールド:(少し目立たないところにひきつれて魔法かけてやる)ルートがみたいならみせといてやるよ
ロイファー:「……ちょっと走りこみ行ってくるっす」
ロイファー:使ってないなぁ
レアン: 「またご一緒したらよろしく」にこやかに手を振って二階へっ
エリーム: 「(なんで幻影…?」
ルート: 「またですよー」 >レアンさん
スクールド:「んじゃ まいどー」(おくりだすおじさま)
フリード:-17: 「(ニヤッ)俺だって好奇心が無い訳じゃあないさ、割り切れるって事と無関心は別だってことだな」
スクールド:「まー もらえるものもらえりゃあ どーだっていいけどな」
レアン: 最近自重してるよw>魅了
エリーム: 「いってらっしゃいー」 ロイさんに
フリード:-17: (スタスタスタスタ)
ロイファー:「それじゃあ、またッ!」支払いを素早く終えて、手を振りながら店を出る
スクールド:ノシノシしとく
ロイファー:気のせいか方向がフリードと被っている
エリーム: 「後で話を聞かせてください」>フリードさん
ルート: 「またですよー。できれば生きててくださいねー」 >ロイさん
フリード:-17: ところでじーえむが寝てる気配、
ロイファー:「し、死にませんって!」
GM: 寝てないよー
レアン: ロボだから寝ないよ!
フリード:-17: ああ、返答が無かったので問答無用で追跡を開始する所でした、
スクールド:ころすなw
ルート: 誰かオチを!
エリーム: 「にくにくーおはらさあん」 ばんばんテーブル叩く
GM: 電気羊でも夢は見るよー
スクールド:「にくー」
レアン: みんながどこまでやるのかみてるんだよきっと
ロイファー:オチつけないと終われないw
スクールド:これはおっちゃんがオチだろう
レアン: によによしながら
スクールド:おっちゃんが追跡してくれる!やつならやれる!
ルート: おじさまの素敵なセリフでエンディング
フリード:-17: じゃあ例の依頼人を追跡しときます、幻影を陰でかけてもらった状態で、
エリーム: 期待してます
GM: フリードは追跡によってある驚愕の事実を知ることになるのです
GM: だが
GM: それは
GM: また
GM: 別の話!
スクールド:やった!
ルート: 変なコネクションが付いたね!
フリード:-17: 「(タバコすぱーっ)……へぇ、これはまた、面白い物見ちまったもんだ」
GM: こうしてPTは解散し、また会う日まで各々の冒険を続けるのでありました
スクールド:おつかれさまっしたー!!
ルート: お疲れ様でしたー
エリーム: なんとっ
フリード:-17: おつかれさまでした—、
GM: お疲れ様でしたー
エリーム: おつかれさまでしたー!
ロイファー:お疲れ様ー
GM: これでシナリオが残り11まで減った!
スクールド:きのせいかふえてない?
ルート: 前回と比べて増えてるきがするぅ
スクールド:きのせいということにしておく
GM: ではお疲れ様でしたー