浅挿し攻城

浅挿し攻城とは
攻城エリアの最も手前のラインで攻城準備状態にするテクニック。
盤面の一番奥まで差し込まなくても攻城は可能であり、できるだけ手前で攻城を開始した方が時間的にお得という話である。
ちなみに、攻城が始まるギリギリのラインにいちいちカードを微調整しなくとも、
カードの角だけ盤面の奥まで指すようにすると浅挿しの判定になるので覚えておこう。

どの兵種でもこのテクニックは有用だが、槍足軽にとっては遅い移動速度を補うだけでなく、
突撃してきた騎馬に対して咄嗟に攻城をキャンセルして迎撃できるというメリットがある。
デメリットとして攻城エリアから敵城に隙間が開くため、統率差があると容易に攻城エリアから弾き出されてしまう。

深さによる城ゲージ削りにそこまで違いはないため状況に応じて切り替えよう

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年09月07日 17:51