デッキ名 初心者のための導入デッキ
スターターを買って「戦国大戦」を始めたプレイヤーが最初に使うであろうデッキ。
合わせて初心者向けのデッキ用法、対人戦に向けての注意点も説明。
また、そこから派生して比較的手に入りやすいカードで強化したデッキを紹介する。
完全な初心者などは
初心者指南の項も見ておこう。
あくまで導入デッキなので、
資産が揃ってきたら自分なりのデッキ構築をする事を勧める。
このデッキで全国を戦うことも十分可能だが、
初心者は群雄伝で腕を上げてから全国に行くことをお勧めしたい
。
スターターデッキ
スターターパックに入っているカード
UC織田信長 2.5 鉄砲隊 8/8
UC武田信玄 2.5 騎馬隊 8/8
UC上杉謙信 2.5 騎馬隊 8/8
C安宅冬康 1.0 槍足軽 3/3
C十河一存 2.0 槍足軽 8/4
三枚の戦国大名は全員同じコストに同じスペックで兵種と計略が異なる。
最初のデッキはコスト的にここから戦国大名2枚と他家武将2枚の4枚構成となるだろう。
なおスターターのカードとはいえ、どれも資産が揃うまでは優秀な働きをするカードばかりで
特に他家の二人はカードが揃ってからもパーツとして採用する余地があるくらい優秀なカードである。
スターターで組めるデッキ
武将名 |
勢力 |
コスト |
兵種 |
特技 |
武/統 |
計略名 |
計略効果 |
UC武田信玄 |
武田 |
2.5 |
騎馬 |
|
8/8 |
采配:5 |
味方の武力が上がる。 |
UC織田信長 |
織田 |
2.5 |
鉄砲 |
|
8/8 |
一斉射撃:3 |
射撃回数が上がる。 |
C十河一存 |
他家 |
2.0 |
槍 |
|
8/4 |
不屈の構え:4 |
武力と兵力が上がる。 |
C安宅冬康 |
他家 |
1.0 |
槍 |
|
3/3 |
長槍の構え:3 |
武力が上がり、槍が長くなる。 |
総武力27 |
総統率23 |
騎1槍2鉄1 |
|
デッキ構成について
スターターを買って最初に組むであろうデッキ。
UC上杉謙信とUC武田信玄はどちらも騎馬だが、UC信玄は采配(全体強化)持ちであるためこの組み合わせがお勧め。
なお、家宝効果の兵力UPは長所を伸ばすべく
相手とぶつかりあうことの多いC十河一存かUC武田信玄に付けよう
。
兵種固有アクションの練習
まず各兵種のアクションに慣れよう。(弓がいないのが残念だが)
COM戦での敵部隊は基本的にバラバラに自城へ向かってくるので、丁寧に1部隊ずつ撃破する。
騎馬隊の信玄で、
突撃のタッチアクション、方向合わせ、突撃する距離
などに慣れておきたい。
ここで突撃を行う時の注意点を挙げよう。
①
突撃目標はいつ乱戦した?
…突撃した瞬間乱戦が解除され、槍が出現してしまうとあとは迎撃の文字が出るだけ。なのでいつ乱戦したかの把握をすること。覚えてなければ無理に突撃せず次の乱戦まで待つとよい。
②
乱戦中の突撃目標に味方の鉄砲隊が撃とうとしている。
…Ver1.1から鉄砲にもノックバック効果が備わった。撃ってる最中に突撃⇒乱戦解除⇒槍出現⇒迎撃という流れになってしまうので、是非とも避けたい。
③
やたら隙だらけな部隊がいる…
…敵に伏兵が残っていませんか?高統率の騎馬なら問題ありませんが低統率のアタッカーが踏んでしまえば大きな隙を生んでしまいます。
…敵に忍+槍が待ち受けてるかもしれません。普通に近づけば簡単に出現しますが、距離を置いて突撃すると突然現れて…という事になってしまうので注意してください。
以上のことを踏まえて多く突撃を成功させて、兵力的にも勝敗的にも優位な立場になりましょう。
敵の槍部隊はUC織田信長で撃つ。射撃方向を合わせ、焦らずひきつけ5発とも命中させる距離を掴もう。
撃つときに強制停止するので勘違いしがちだが、鉄砲は移動しながらでも照準合わせが可能なことにも注意。
槍2部隊は槍撃を当て続ける状態の距離感維持を掴む練習。
槍は敵部隊と乱戦してしまうと、突き出た槍部分が消えてしまい(その際部隊の兵種を示す部分に斜線が入る)
騎馬の迎撃ができなくなってしまう。これでは兵力分だけ同武力の足軽部隊以下。
こちらの槍はあたり、乱戦はしない状態を常に維持したい。
ただし敵が弓部隊や鉄砲が相手であればもちろん話は別である。
また、1対1で戦うのでなく、槍を当てつつ突撃し、射撃して兵力の減った相手に突撃と
こちら多対敵1体の形に持ち込むこと
。自戦力の集中運用、敵の各個撃破の有利は言うまでもない。
総力戦の練習
COM戦であれば下におちてくる部隊を順番に叩けば十分だが
全国対戦(対人対戦)では通用しない。遊んでいる部隊をなくし、全部隊が連携して動く必要がある
。
次のステップとして、全体強化計略を使用しての全軍でのぶつかり合い(総力戦)の練習。
士気が5溜まったらUC武田信玄の「采配」を「計略ロック」。
(その計略を選択した状態でスタートボタン(計略ボタンと奥義ボタンの上にある黄色のボタン)を押す)
「計略ロック」状態では、必要士気が溜まっていれば常に効果範囲が表示されているので
味方部隊がその範囲にいる(部隊の上に黄色い矢印が付く)のを確認しながら
足並みを揃えて前進していく動きを覚えたい。
もちろんその間は、相手部隊の突撃や射撃を受けて無駄に兵力を損耗しないよう注意すること。
騎馬は槍で牽制し、槍は射撃し、鉄砲や弓には突撃する。
なお「計略ロック」状態では、その名の通りその計略以外を使おうとしても使えない。
ロックした計略以外を使いたいときは、もう一度スタートボタンを押してロックを解除すること。
基本的に
計略は「誤爆」を避けるためロックしてから使いたい。高士気計略ならなおさら。
計略効果時間を少しでも無駄なく活かすため、敵とのぶつかり合いの直前に「采配」。
全部隊が同時に敵部隊とぶつかり合う状態に持っていけるほど、采配効果を活かすことができる。
また「采配」効果時間中も、焦らず兵種アクションを駆使すること。
相手の兵力が残りわずか、という場合であれば一気に相手にぶつかって撤退させても良い。
対人戦での注意点
「采配」を効果的に使えばCOM戦で負けることはあまりないが、対人戦ではそうはいかない。
相手も同じく、いやスターターでは使えない強力な計略を使ってくる。
しかしできることは変わらない。そしてこのデッキでも同格の相手になら十分勝つことは可能である。
まず序盤戦。士気が溜まっていないので互いに計略は使えない。
ここですべきは、全滅してでも一発目の大筒を撃つことではなく
相手の伏兵を高統率部隊で踏んでおくこと、できれば柵や櫓を壊しておくこと。
そして無駄に撤退しないこと。
この際、''先の「集中運用 各個撃破」の原則は変わらない''。
敵が同時に撤退するのでなく、一部隊ずつバラバラに落ちていくことで
復活復帰してくるタイミングもばらけ、相手の足並みが揃わず采配を最大限に使えない状態にも繋がる。
逆に言えば、それをされてはならないのだ。
これを故意に狙う戦い方もあるが、初めのうちはこちらの被害が少ない範囲で丁寧に1部隊ずつ落とすことを心がけるべきである。
序盤戦で大筒1発撃った時点で両軍いったん引いて、今度は士気を使っての激突になる。
なお序盤でミスするとそのまま一気に攻城に持ち込まれてしまう場合もある。
最初のうちは引き気味に守って、とにかく無事やりすごすことを第一にしても良いかもしれない。
士気を使った激突では、上で練習した通り「采配」を使って各個撃破を狙う。
ただし当然ながら対人戦では
相手も采配や妨害計略(武力や統率や移動速度を下げたり兵力にダメージなど)を使用してくる。
開戦前に相手デッキを確認し、あらかじめ敵がどういうように攻めてくるか心づもりしておこう。
妨害ならばその計略ができるだけ効果的に働かないような位置取りをしなければならない。
敵1部隊をみんなで囲んでいたらまとめてダメージ計略で吹き飛ばされた、などということがないように。
相手が采配を使ってくるならば、こちらも足並みを揃えて采配で迎え撃つ他はない。
そうならないよう、またそうなったとき采配効果を抑えるためにも、敵をバラバラに撃破していくことは大切。
双方万全の状態で采配同士でぶつかりあったならば、勝敗をわけるのは兵種アクション。
基本は極めて重要である。
また采配でなく、1部隊を大きく強化する計略でこちらに突っ込んでくることもある。
これも騎馬なら槍を向け、鉄砲なら範囲を確認し、効果時間内にできるだけ相手に仕事をさせない位置取りで「いなす」こと。
あるいは采配で対抗しても良いだろう。
これらの対処はひとつひとつ覚えていくより仕方がないが
相手ができることは、こちらもそのカードがあればできること。
相手の動きからも自分がすべき動き、されたら嫌な対処を学ぶようにしたい。
攻城
敵を全滅させたら攻城。
相手部隊がまだ残っている状態で攻城する場合もあるが(C安宅冬康が特に敵部隊を倒すのに役立たないときなど)
相手全滅→相手奥義→いったん全員戻る→もう一度采配でぶつかり合い→今度は相手奥義使えない
という流れが最高であるのは言うまでもない。
高コスト部隊ほど攻城力が高いので、城門(虎口のある凹んだ部分)にはC安宅冬康よりC十河一存を置くと効果的。
無論、弾切れ状態の信長が攻城に行ったり、移動力のある信玄だけ城門まで移動して行っても良い。
相手も当然奥義を使ったりして攻城を妨害してくる。
奥義が残っている状態なら攻城に行くふりをして使わせたい。
相手が奥義を出し惜しみして、1部隊ずつ出てきて攻城妨害してくるようなら
これを信玄の突撃や信長の射撃で順に一部隊ずつ落とす展開にもちこめれば勝利は近い。
また相手部隊が高コストの騎馬で攻城排除を狙ってくるようなら、槍で攻城に行かず、信長だけ(敵城に)張り付け
槍で敵の突撃を牽制した後ろから信玄の突撃を当てる、というように動かそう。
この時されてはいけないのは、無理押ししてのカウンター攻撃を受けること。
こちらは当然兵力が減っているし、相手はすぐそばの自城に戻ることで回復できる。
残り時間や彼我の奥義が残っているかを考え、攻めるか引くかの判断を誤らないように。
大筒占拠も考え方は同じ。
大筒カウントが0になる前に、相手が足並み揃えて兵力全快で向かってこられるようなら
こちらも占拠していないで引くべき。
逆になんとしても一発撃っておくべき局面もある。
最初のうちは、とにかく第一に0カウント時点で城ゲージが勝っていること
そのために出来ることの第一としてこのデッキでは、足並みを揃えて采配を打つことを目標としよう。
大筒にこだわり過ぎない。このデッキならば
敵を全滅させて攻城に向かった方が効率は良い。
守城
そうならないのが理想ではあるが、敵に城へ張り付かれてしまうこともある。
その際大事なのは、攻城の時と逆に、撤退しないこと。1部隊ずつ順に落とされないことである。
兵力が削られて、撤退しそうになる前に自城へ戻して兵力を回復しよう。
多少の城ダメージより足並みを乱されないことの方が大切。
といって、もちろん残り時間から逆転不可能なほど削られてもいけない。
虎口攻めはもちろん、城門攻城は高統率部隊で優先して防ぎつつ、武力の低い部隊から焦らず落としていくこと。
士気配分
このデッキは3勢力のため、士気があふれてしまうこともあるだろう。
だからもったいないといって、無駄に士気を使い、使うべき時に必要士気がない、ということがないようにしたい。
基本はUC信玄の「采配」
。常にこれを「計略ロック」しておくくらいでいい。
次に使うとすればC十河一存の「不屈の構え」。
これは「采配」に武力を上乗せして敵を倒したりするのに使う計略、ではない。
相手のキー武将をあと少しで倒せる、あともう少しねばれば虎口へ行ける、
というようなときの兵力回復用として用いる。
考え方は上と同じく「相手が使われたら嫌なとき」。
「采配」は使いどきがわかりやすいが、他の計略はこの「不屈の構え」などのように、わかりやすくはない。
ダメージ計略で敵をたくさん倒しても、攻城につながらなければ無駄。
基本は采配、そしてそれより前に、攻城を防ぎ、それより多く攻城を取れる計略に士気をまわすこと。
このゲームは敵をたくさん撤退させた方が勝ちというゲームではない。
最後に城ゲージが多く残っていたほうの勝ち、というゲームであることを忘れずに。
奥義を使うタイミング
最初から使える「奥義」は、部隊の復活までにかかる時間を短縮するもの。
1試合に1度のこれを使うタイミングは「相手に大きく攻城を取られそうな時」である。
敵城前で攻城していて、全部隊が全滅してしまったからといって即使ってはいけない。
相手が戦場を横切りこちらの城で攻城を始めるまでには時間がある。
その妨害に間に合いそうならあわてて使う必要はない。
例えば低コストが1部隊だけ攻城に向かってくるのに対して1度しか使えない奥義を使ってはいけない。
上の攻城の項にあるように、敵に押し込まれ、バラバラに撤退させられてしまい、
各個撃破されてしまいそうな時こそ使い時である。
されてからでは遅い。万全の状態で自城に張り付かれてからでは遅い。
その前に奥義でこちらの足並みを揃え、全員同時に出城して即采配。これで相手を押し返す。
そういう時のためにこそ取っておこう。
各勢力ごと スターターからの改造パーツ
スターターの次段階は、
勢力を揃えて使える最大士気量を増やすこと
。
必ずしも勢力単色が強く混色が弱いわけではないが、慣れない内は単色で組む方が士気を無駄にすることが少ない。
(仮にこちらが2勢力、相手1勢力だった場合、こちらが士気9で止まっている間でも相手は士気が12までたまり続ける)
もちろんカード資産と相談して、無理に単色にするより混色の方が強いことも多い。スターターから一枚ずつ入れ替えて揃えていこう。
デッキ枚数は頂上対決などをみてわかる通り、
4枚か5枚が基本にして主流
。3枚や6枚以上はかなり特殊なデッキとなる。
初めのうちは操作の手が追いつかないので6枚以上は避けたい。また3枚もいびつなデッキになるのでお勧めしにくい。
兵種は
騎馬や鉄砲の枚数を少なめに
。弓を入れると操作の負担が減るが
動くと攻撃できない性質上使いづらいため
入れすぎに注意。
できることなら武力7以上のアタッカー(槍足軽・騎馬隊・鉄砲隊)を確保しておきたいところである
相手とぶつかりあう最中も戦場全体をよく見て、棒立ちになってしまっている部隊がないようにすることがまず重要。
以下は各勢力の、UCかCのため比較的手に入りやすく、また優秀なカードを紹介する。
詳しい構築方法については
こちら
、デッキについてはそれぞれのページにで紹介する。
ここに書かれていないカードを引いた場合、武将一覧で詳しく確認しておこう。
織田家
キーカード
C織田信包 1.5 鉄砲 5/7 方陣
UC梁田政綱 1.5 槍 5/6 伏 前線への采配
デッキパーツ
UC安藤守就 1.5 槍 5/5 伏制 占領作戦
C河尻秀隆 1.5 騎馬 5/4 母衣武者の構え
C坂井政尚 2.0 槍 8/5 覚悟の構え
UC佐久間盛政 2.0 騎馬 7/5 不屈の構え
UC橋本一巴 1.5 鉄砲 6/3 貫通射撃
UC伴長信 1.5 弓 6/1 忍 忍法雲隠れ
UC堀秀政 2.0 鉄砲 7/9 柵魅 一斉射撃
C山内一豊 1.0 槍 3/3 不屈の構え
UC榊原康政 1.5 槍 5/6 気 姉川の奇襲
C高山重友 1.5 騎馬 4/7 正兵の構え
C筒井順慶 1.5 鉄砲 4/7 呪縛の術
C原長頼 1 槍 2/2 気 多勢の構え
織田家は鉄砲と槍が優秀なため防衛戦に定評があり、大筒の奪い合いなどに力を発揮しやすい。
UC以下でも方陣・前線采配などが手に入り一応の攻め手は確保できるため
資産が少なくてもデッキの構築もしやすいのも利点。
レアも入れていいなら、鉄砲陣形を持つR丹羽長秀や転進計略のR佐久間信盛、裏の手を持つR森可成やスペック重視のR島左近などの武将も候補となりえる。
しかし織田家には
騎馬隊が少ないので、機動力に欠ける
難点がある。
初心者は織田単色でも騎馬隊を入れておくといいかも。もちろん相応分操作に負担がかかるが慣れればこっちのもの。
武田家
キーカード
UC一条信龍 2.0 騎馬 7/8 魅 方陣
UC原昌胤 1.5 騎馬 4/8 前線への采配
デッキパーツ
UC出浦守清 1.5 槍 5/1 忍 忍法雲隠れ
C大熊朝秀 1.0 槍 3/4 叛逆の狼煙
UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計
UC小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え
UC飯富虎昌 2.5 騎馬 9/6 城 轟駆け
C駒井高白斎 1.0 槍 1/6 伏 覚悟の構え
C里美 1.5 騎馬 5/4 魅 早賭け
C三条夫人 1.0 槍 2/4 魅 撹乱の術
C多田満頼 1.5 弓 6/5 正兵の構え
UC保科正俊 2.0 槍 8/4 槍弾正
C諸角虎定 1.0 弓 3/4 正兵の構え
C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え
UC以下が一番充実していると言えば武田家。
織田と同じく方陣、前線采配に加え、ダメ計や槍撃強化、撹乱と攻め手が豊富。
スターターのUC武田信玄も十分に優秀なので、しばらくは信玄を軸にデッキを作っても問題ない。
しかしメインの兵種が騎馬なので、しっかり突撃をしないと鉄砲相手に何も出来ないし
天敵の槍を排除するための鉄砲隊は2部隊しかおらず
、全勢力で一番脆弱。
優秀な馬と槍を活かす為にも、相手の槍への対処をしっかり学ぼう。
おすすめは騎馬隊1:槍足軽3(4):弓足軽1(0)あたりか。
入手しやすく、使いやすいレアの選択肢は全体強化のR内藤昌豊、R山県昌景、R高坂昌信や粘りのR原虎胤あたりか。
上杉家
UC荒川長実 2.0 騎馬 9/1 突貫の構え
C加地春綱 1.5 騎馬 5/3 気 不屈の構え
UC河田長親 2.0 鉄砲 7/6 伏魅 貫通射撃
UC高梨秀政 1.0 槍 3/2 正兵の構え
C高梨政頼 1.0 槍 2/6 覚悟の構え
UC中条藤資 1.5 足軽 5/4 気城 突貫の構え
UC村上義清 2.5 騎馬 9/7 不屈の構え
C安田長秀 1.5 槍 5/3 気 決死の覚悟
C吉江景資 1.5 鉄砲 6/2 柵 鉄壁の守護
UC上条政繁 2.0 鉄砲 7/5 柵 三方向射撃
UC以下となるとあまり勢いがない上杉軍。采配や方陣など全体強化もない。
また騎馬なら武田の、鉄砲なら織田の劣化スペックの武将が多いため
UC以下で部隊を組む場合は敬遠されがち。
しかし、レアまで入れると長時間強化のR柿崎景家や全体強化のR直江景綱・R樋口兼続・R小笠原長時・R小国頼久・R上杉景虎といった攻め手が入る。
上杉の問題としては、
上杉家の槍足軽は数が少なく、低コストに頼らざるを得ないところ
。
とはいえ、2コスト最高武力のUC荒川長実や豊富な特技に貫通射撃と使える計略を持ったUC河田長親、
2.5コスト最高スペックのUC村上義清など注目すべき武将もいる。
またスターターのUC上杉謙信も2.5騎馬では最高統率であり、殲滅力に優れた計略の持ち主で扱いやすい部類だろう。
そのため基本は
局地戦を挑み、相手の足並みを崩し続ける
ことに終始するだろう。
今川家
C井伊直親 1.0 弓 3/4 覚悟の構え
C鵜殿氏長 1.0 弓 1/4 精鋭痺矢術
C飯尾連竜 1.0 弓 2/5 弱体弓術
C岡部正綱 1.5 弓 5/5 精鋭遊撃術
C奥平貞能 1.0 槍 2/4 伏 精鋭戦術
C葛山氏元 1.5 騎馬 4/5 伏 精鋭戦術
UC蒲原氏徳 1.0 槍 3/1 柵 正兵の構え
C菅沼定盈 1.5 槍 5/6 気 不屈の構
UC関口氏広 1.5 槍 4/7 伏 誘導の術
C鳥居元忠 1.5 弓 5/4 制 精鋭戦術
UC松井宗信 1.5 槍 6/4 制 死闘の構え
今川といえばやはり精鋭計略。
少ない士気で長時間強化できるこの計略の恩恵は大きいが、UC以下では火力に富むものが少なく
方陣や采配もないため、単色で組むのは厳しい。
資産の勢力が揃わず、バラバラのときに、士気フロー対策としてお勧めの勢力と言える。
レア帯には、R朝比奈泰朝・R酒井忠次・R井伊直盛・R寿桂尼と精鋭計略の特徴を伸ばす武将がいる。
他家
C蒲生賢秀 1.0 足軽 4/1 正兵の構え
C後藤賢豊 1.5 槍 5/6 多勢の構え
UC長野業盛 1.5 騎馬 5/5 不屈の構え
C三好康長 1.0 槍 2/6 覚悟の構え
UC三好義賢 1.5 弓 5/7 最期の構え
C吉田重政 1.0 弓 3/2 痺矢弓術
UC和田惟政 1.5 槍 5/1 忍 まきびしの罠
C赤池長任 2.0 騎馬 8/4 不屈の構え
UC尼子誠久 2.0 槍 8/3 新宮党の陣
UC犬童頼安 2.0 騎馬 7/6 早駆け
C宇喜多忠家 1.5 槍 5/6 臆病者の構え
UC江里口信常1.5 槍 6/2 噛み付き
UC円城寺信胤1.5 騎馬 6/2 噛み付き
UC甲斐宗運 2.5 槍 8/9 城 不敗の領域
C梶原政景 1.5 騎馬 5/3 制 早駆け
UC木下昌直 1.5 弓 6/2 野獣の構え
UC百武賢兼 1.5 騎馬 6/2 野獣の構え
UC正木時茂 2 槍 8/2 城 槍大膳
C本城常光 1.5 鉄砲 6/4 正兵の構え
UC正木時忠 1.5 弓 5/5 焙 正兵の構え
C結城晴朝 1.5 弓 4/5 柵魅 防柵再建
上杉並みに厳しい他家。とはいえ、やることは上杉と何ら変わりない。
レアも入れると強化計略がR六角義賢・R尼子晴久・R太田資正・R相良義陽・R里見義弘・R成松信勝といるが、それ以上に妨害・秘剣計略が多い。
浅井朝倉家
UC浅井長政 2.5 騎馬 8/8 円陣
UC赤尾清綱 2.0 騎馬 7/5 柵 流転の采配
UC浅井久政 1.0 弓 2/4 封印の罠
UC朝倉景鏡 1.5 騎馬 5/5 伏 火遁の罠
C朝倉景紀 1.0 槍 3/2 盟約の構え
UC雨森弥兵衛 2.0 槍 7/5 城 盟約の円陣
UC磯野員昌 2.0 騎馬 8/4 十一段崩し
UC海北綱親 2.0 弓 7/5 気 勇猛果敢
C印牧能信 1.0 槍 2/5 残兵譲渡
C河合吉統 1.5 槍 4/7 制気 金縛の呪い
C高橋景業 1.0 槍 2/4 柵 力萎えの罠
UC鳥居景近 1.5 騎馬 5/6 盟約の攻陣
C宮部継潤 1.5 槍 5/6 盟約の援軍
C前波吉継 1.0 槍 1/5 伏 火遁の罠
C山崎吉家 1.5 弓 5/5 伏 力萎えの呪い
UC斎藤龍興 1.5 弓 4/6 柵魅 堕落の陣
浅井朝倉家。ノンレアに優秀なカードが揃っている。
カードプール自体小さいが、やれないこともないので一考の余地はある。
陣形、妨害、罠、単体強化、ひと通りはある。クセはあるが構築が楽しい勢力。
本願寺
鉄砲と足軽しかいないので、初心者は避けたほうが無難。
毛利家
UC毛利元就 2.5 弓 8/8 魅 謀将の采配
C赤穴盛清 1.0 槍 3/2 突貫の構え
C市川経好 1.0 弓 2/4 柵 撹乱弓術
C桂元澄 1.5 弓 4/7 伏 呪縛の権謀
UC吉川経家 1.5 騎馬 6/3 決死の戦い
C吉川経安 1.5 槍 6/3 決死の戦い
UC国司元相 2.0 槍 7/7 城 槍の鈴
C熊谷信直 1.5 槍 5/4 城 誘導の術
UC来島通康 2.0 槍 7/5 焙 連続焙烙
UC児玉就方 1.5 槍 5/5 焙 大玉焙烙
C宍戸隆家 1.0 槍 2/4 伏 麻痺付与術
UC志道広良 1.5 弓 3/8 柵焙 爆散焙烙
UC清水宗治 2.0 弓 7/6 柵 武士の最期
UC新庄局 1.0 槍 2/4 魅 護り手を呼ぶ声
C中島元行 1.0 弓 3/3 威嚇弓術
UC乃美宗勝 2.0 槍 6/8 伏焙 撹乱の権謀
C福原貞俊 1.5 弓 5/5 焙 援軍
UC以下となると槍弓ばかりの毛利家。焙烙の国なのにUC以下だと5人のみとなり、どこか寂しい。
とはいえ、UC元就や槍足軽たちはいずれも他に見劣りしないスペックがあるので十分戦える。
レア帯には焙烙の要であるR村上武吉や優秀な騎馬強化を持つR吉川元長、遠弓陣を持つR口羽通良がいる。
最大の欠点としては
槍弓ばかりなので大筒戦主体になりがちなのに制圧持ちがいない
こと(所持者はSR毛利隆元のみ)。
島津家
UC島津義弘 2.5 鉄砲 8/8 車 釣瓶撃ち
UC赤星統家 1.5 槍 6/1 気 不屈の構え
UC伊集院忠倉 1.5 鉄砲 6/3 車 薩摩隼人の攻め
UC伊集院忠棟 1.5 鉄砲 5/6 制車 薩摩隼人の護り
C梅北国兼 1.5 槍 6/2 城 援軍
UC頴娃久虎 2.0 槍 8/2 城 薩摩示現流
UC樺山善久 1.5 弓 5/6 柵 弱体痺矢弓術
C鎌田政年 1.5 馬 5/4 気 不屈の構え
UC肝付兼盛 1.0 槍 2/3 柵 不屈の構え
C猿渡信光 1.5 鉄砲 5/3 気車 捨て奸
UC島津忠隣 1.5 槍 5/4 気 捨て奸
UC島津義虎 1.5 槍 5/3 柵 薩摩示現流
UC種子島時尭 1.5 鉄砲 5/5 車伏 鉄砲伝来
C種子島久時 1.5 鉄砲 6/2 車城 攻城射撃の構え
C長寿院盛淳 1.0 槍 3/1 捨て奸
UC以下となるとあまり勢いのない島津家。車撃と速度差で局地戦勝負に持ち込むのが理想か。
レア帯には全体強化を持つR島津貴久やR島津日新斎にR伊集院忠朗、妨害持ちのR川上久朗やR新納忠元、超絶強化持ちのR山田有信や示現持ちのR東郷重位がいる。
だが、UC以下だと全体強化が入らない。さらに
島津家の槍足軽はたいていが低統率である
ことも難点。
北条家
UC北条氏康 2.5 槍 8/8 盾 名将の采配
C石巻康敬 1.0 弓 1/6 柵 防柵再建
UC猪俣邦憲 1.5 騎馬 5/4 急造工事
C上田朝直 1.0 槍 2/5 盾 覚悟の構え
C太田康資 1.0 槍 3/2 二人三脚
UC梶原景宗 2.0 弓 7/6 制 遠弓弓術
UC清水康英 1.5 騎馬 6/4 白備えの疾走
UC多目元忠 1.5 槍 5/3 盾気 黒備えの双陣
UC富永直勝 2.0 槍 8/3 盾 青備えの双陣
C成田長泰 1.5 槍 6/3 盾 覚悟の構え
UC北条氏繁 2.0 槍 7/6 制盾 大筒防衛の構え
UC北条氏照 1.5 騎馬 5/3 柵 如意成就
UC北条氏規 1.5 槍 5/5 盾 前線への采配
UC松田憲秀 1.5 槍 4/6 制伏 建造妨害
槍足軽がかなり多い勢力。盾持ちをうまく使えば鉄砲相手でも戦える。
北条の問題点である
鉄砲が存在せず、弓も少ない点
は立ち回りでカバーしていこう。
レア帯には陣形持ちのR北条綱高やR北条氏康やR大道寺政繁、R北条氏邦といった面子がいる。
デッキサンプル
武将名 |
勢力 |
コスト |
兵種 |
特技 |
武/統 |
計略名 |
計略効果 |
UC武田信玄 |
武田 |
2.5 |
騎馬 |
|
8/8 |
采配:5 |
範囲内の味方の武力が上がる。 |
UC保科正俊 |
武田 |
2.0 |
槍 |
|
8/4 |
槍弾正:4 |
武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 |
UC小畠虎盛 |
武田 |
1.5 |
槍 |
|
4/7 |
火牛の計:7 |
敵に統率によるダメージを与え吹き飛ばす。 |
C諸角虎定 |
武田 |
1 |
弓 |
|
3/4 |
正兵の構え:4 |
自身の武力と統率力が上がる。 |
UC黄梅院 |
武田 |
1 |
槍 |
魅 |
2/3 |
挑発:3 |
範囲内の敵の移動速度を上げ、自身に向かってくるようになる。 |
総武力27 |
総統率24 |
騎1槍3弓1 |
|
武田の資産がやや揃ってきた前提で組んだデッキ。采配、ダメ計などで攻め手を充実させた。なお、武田のノンレアデッキについてはデッキ一覧に記述がある為、そちらを参照の事。 |
武将名 |
勢力 |
コスト |
兵種 |
特技 |
武/統 |
計略名 |
計略効果 |
UC織田信長 |
織田 |
2.5 |
鉄砲 |
|
8/8 |
一斉射撃:3 |
射撃時の攻撃回数が増える。 |
C村井長頼 |
織田 |
1.5 |
鉄砲 |
柵・制 |
4/6 |
弾丸補給:3 |
鉄砲の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 |
C織田信包 |
織田 |
1.5 |
鉄砲 |
|
5/7 |
方陣:5 |
【陣形】 範囲内の味方の武力が上がる。 |
UC梁田政綱 |
織田 |
1.5 |
槍 |
伏 |
5/6 |
前線への采配:4 |
味方の武力が上がる(自身含まず) |
C山内一豊 |
織田 |
1.0 |
槍 |
|
3/3 |
不屈の構え:4 |
武力と兵力を上げる。 |
総武力25 |
総統率30 |
鉄砲3槍2 |
柵1制1伏1 |
織田家のノンレアデッキ。鉄砲と槍で大筒を占拠して敵城にダメージを与えていくのが主になる。 織田家はコスト1.5に優秀な武将が多いので、2.0+1.5×4などでデッキを組んでも形になりやすいだろう。 |
武将名 |
勢力 |
コスト |
兵種 |
特技 |
武/統 |
計略名 |
計略効果 |
UC上杉謙信 |
上杉 |
2.5 |
騎馬 |
|
8/8 |
轟駆け:4 |
突撃ダメージが上がる。 |
UC河田長親 |
上杉 |
2 |
鉄砲 |
伏 魅 |
7/6 |
貫通射撃:3 |
武力と射程距離が上昇し、敵を貫通して射撃が出来るようになる。 |
UC新発田重家 |
上杉 |
1.5 |
槍 |
|
6/1 |
ガンとばし:4 |
敵の統率力が高いほど、武力を下げる。 |
UC絶姫 |
上杉 |
1 |
槍 |
魅 |
1/4 |
封印の術:3 |
敵の計略を使用できなくする。 |
C高梨政頼 |
上杉 |
1 |
槍 |
|
2/6 |
覚悟の構え:3 |
自身の統率力が上がる。 |
総武力24 |
総統率25 |
騎1鉄砲1槍3 |
魅2伏1 |
上杉家ノンレアデッキ。謙信の轟駆けによる殲滅や河田の貫通射撃を軸に敵を撃破+両者によるマウントを取る形。 ガンとばしや封印の術は、状況に応じてうまく使っていこう。大筒争奪では覚悟の構えが役に立つかもしれない。 |
武将名 |
勢力 |
コスト |
兵種 |
特技 |
武/統 |
計略名 |
計略効果 |
UC浅井長政 |
浅井朝倉 |
2.5 |
騎馬 |
|
8/8 |
円陣:5 |
【陣形】味方の武力が上がる。 |
UC海北綱親 |
浅井朝倉 |
2 |
弓 |
気 |
7/6 |
勇猛果敢:4 |
敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる。 |
C河合吉統 |
浅井朝倉 |
1.5 |
槍 |
制 気 |
4/7 |
金縛の呪い:4 |
敵と味方の移動速度を下げる。 |
C印牧能信 |
浅井朝倉 |
1 |
槍 |
|
2/5 |
残兵譲渡:4 |
自身の兵力に応じて、味方の兵力が最大値を越えて回復する。発動後自身は撤退する。 |
C前波吉継 |
浅井朝倉 |
1 |
槍 |
伏 |
1/5 |
火遁の罠:3 |
【罠】敵と味方にダメージを与える。 |
総武力22 |
総統率31 |
騎1槍3弓1 |
気2伏1制1 |
浅井朝倉家ノンレアデッキ。 |
武将名 |
勢力 |
コスト |
兵種 |
特技 |
武/統 |
計略名 |
計略効果 |
UC毛利元就 |
毛利家 |
2.5 |
弓 |
魅 |
8/8 |
謀将の采配:5 |
味方の武力が上がる。 |
C桂元澄 |
毛利家 |
1.5 |
弓 |
伏 |
4/7 |
呪縛の権謀:6 |
敵の移動速度を下げる。 |
UC吉川経家 |
毛利家 |
1.5 |
騎馬 |
|
6/3 |
決死の戦い:3 |
武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。 ただし効果終了時に兵力が下がる。 |
C熊谷信直 |
毛利家 |
1.5 |
槍 |
城 |
5/4 |
誘導の術:3 |
敵を向いている方向に強制的に移動させる。 |
C宍戸隆家 |
毛利家 |
1 |
槍 |
伏 |
2/4 |
麻痺付与術:4 |
範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、弓足軽であれば矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 |
総武力25 |
総統率26 |
騎1槍2弓2 |
城1伏2魅力1 |
毛利家ノンレアデッキ。 |
武将名 |
勢力 |
コスト |
兵種 |
特技 |
武/統 |
計略名 |
計略効果 |
UC島津義弘 |
島津家 |
2.5 |
鉄砲 |
車 |
8/8 |
釣瓶撃ち:3 |
武力と射程距離が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。 |
C猿渡信光 |
島津家 |
1.5 |
鉄砲 |
気 車 |
5/3 |
捨て奸:4 |
【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。 |
UC島津義虎 |
島津家 |
1.5 |
槍 |
柵 |
5/3 |
薩摩示現流:4 |
【チャージ発動】直進して斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。 この計略は1回使用すると効果が終了する。 |
UC種子島時尭 |
島津家 |
1.5 |
鉄砲 |
伏 車 |
5/5 |
鉄砲伝来:3 |
範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 |
C川上忠克 |
島津家 |
1 |
槍 |
伏 |
1/5 |
消耗の術:4 |
範囲内の敵の部隊数が多いほど、武力を下げる。 |
総武力24 |
総統率24 |
槍2鉄3 |
伏2気1柵1車3 |
島津家ノンレアデッキ。義弘を軸に敵の足並みを崩していく。車撃鉄砲・示現流・捨て奸・消耗の術と島津家の特徴が揃う。 構成が雄武英略デッキに近いのでこちらも参考に。 |
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
最終更新:2012年05月24日 20:41