武将名 |
やまなかしかのすけ |
三日月に誓う勇士 |
西 |
SR山中鹿之助 |
尼子家臣。実名は幸盛で、鹿之助は通称。幼 くから武勇に秀で「山陰の麒麟児」と称され た。毛利軍に滅ぼされた尼子家の再興を誓い、 永禄から天正にかけての10年間、幾度も蜂 起。毛利軍の生け捕りにされてもなお、最期 までその願いを諦めなかった。
「こんな所では死ねぬ…… 月よ!今ふたたび俺に力を!」 |
出身地 |
出雲国(島根県) |
コスト |
3.0 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力10 統率5 |
特技 |
魅力 |
計略 |
最終血戦 |
自城ゲージが少ないほど、他家(西) の味方の武力と城攻撃力が上がる。 ただし、一定時間ごとに自城にダメ ージを受ける。 |
必要士気7 |
Illustration : 風間雷太 |
久しぶりに通常枠をして参戦した尼子の勇士、山中鹿之介。
超絶強化ではなく計略名からして悲壮な覚悟漂う大型采配を引っさげ登場。
わずか3枚しかいない武力10以上の采配持ち。
統率が5になったが気合は無し。気合は彼のイメージにぴったりだったので少し残念だが
統率が5になったのは大きくダメ計1発撤退、瀕死がなくなったのは大きい。
最終血戦は簡単に言ってしまえば七難八苦采配。
自城ゲージが少ないほど他家西の武力と城攻撃力が上がる。
ただし七難八苦とは違い効果中徐々に城ダメージを受ける。
なので最大効果を狙って一発逆転を狙いたいのに最大効果を受けようと
自城を削りすぎると肝心な時にデメリットダメージで敗北してしまう。
城ゲージの管理が非常に重要になる。
肝心の武力と城攻撃力の上昇値だが、最低値は武力+5の模様。
以下
自城50%→武力+8
自城25%→武力+10
自城15%→武力+12城攻撃力2.5倍ほど。効果時間は8c(3.20D)
計略の名、計略発動時のセリフの通りこの計略を打つときはすなわち勝負が決まるという覚悟で
決戦に臨もう。
ゲージ減少は効果時間中目一杯削れた場合効果のある部隊数×4.2%。
部隊数が多いほど削れてしまうので注意。
最終更新:2016年04月14日 06:55