武将名 |
かつめひめ |
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UC勝女姫 |
伊達政宗の側室。本名は勝子という。16歳 の時、美貌を認められ仙台城に入り、やがて 政宗の側室となり一男一女を生む。この男児 が後に伊達宗勝と名乗り、仙台藩の実験を掌 握したが、家中の分裂を招き「伊達騒動」を 引き起こしてしまった。
「この胸を高鳴らせることができるのは 天を駆る独眼竜、ただひとり……」 |
出身地 |
不明 |
コスト |
1.0 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力2 統率1 |
特技 |
防柵 魅力 |
計略 |
姐御の威圧? |
敵を移動できなくし、計略の必要士 気を上げる。 |
必要士気5 |
Illustration : 戸橋ことみ |
コスト1で統率は最低クラスだが武力が2あり、何より柵と魅力持ちなのは評価できる。
伊達にはコスト1の柵持ちは3人いるが兵種が被っているのは支倉常長のみ。
あちらと比べると統率は1だけ低いがこちらは魅力持ちであり計略も強化に対し妨害なのでポジションが
被ることはないだろう。
姉御の威圧は範囲内の敵を移動できなくし、計略の必要士気を+2させる。
朝倉家の四葩の計略に士気+1でこの効果は破格であるが当然自身の統率が低い事もあり
効果時間は非常に短い。また移動できなくする効果も強化ではあるが武力や統率を
下げるわけでは無いので過信は禁物。
攻めをいなすつもりでホイホイ打っていると士気を損しかねず、上級者向けの計略と言える。
最終更新:2015年10月12日 19:59