武将名 |
おのただあき |
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C小野忠明 |
伊東一刀斎の推薦により、徳川家康に仕え、 秀忠の剣術指南役となる。関ヶ原の戦いでは 秀忠に従い、上田城攻めに参加。軍令違反を おかして、のちに蟄居を命じられる。同じ剣術 指南役の柳生宗矩に剣術で勝るといわれたが、 生来高慢だったため、周囲に忌避された。
「この程度の敵相手に、 刀を汚すのはもったいないが、ね」 |
出身地 |
安房国 |
コスト |
2.0 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力7 統率2 |
特技 |
防柵 軍備 |
計略 |
瓶割の太刀? |
【三煌:翠/発動時点灯】(点灯し ている葵紋に応じて効果が変わり、 翠葵点灯時は翠煌に変化させる) 【チャージ発動】(カードを押さえるとチャージが 始まり、放すと発動する)斬撃を行い、敵と味方に 武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ 時間が長いほど上がる。 翠:さらに吹き飛ばすようになる |
必要士気3 |
Illustration : 坂井結城 |
ver3で徳川家に追加された剣士系カードの1人。小野派一刀流の祖で、時代劇や歴史小説では剣豪・御子神(神子上)典膳として知られる人物である。
戦国大戦における武芸者にありがちな低統率、それでいて武力もコスト比標準と数値はあまりよろしくないが、
防柵・軍備と守備寄りの特技を2種持ち、計略で局地を制する事もできるため粘り強い戦いを身上とする。
計略は浅井朝倉家の
R富田勢源と同じく、敵味方同時に斬撃ダメージを与える。
範囲は自身を中心とした円形で、前後左右にカード1枚分ほど。
秘剣系計略としては士気が軽く、また翠煌時はノックバックが付加される。
斬撃ダメージは凄まじく、赤チャージなら兵力100%の武力15すらも確殺可能(最大確殺値は要検証)
低武力で固めたワラなら守りの要になりえる力を持っているが采配やワントップ型のデッキとは相性が悪い。
ただ翠煌要員として使うなら士気2の翠煌計略持ちが多数存在するので、
こちらを採用するならば武力ダメージや充実した特技に存在価値を見出したいところ。
カードテキストで随分な言われようだが、その後も性格は直らず度々諍いを起こし、最後は閉門に処せられたと伝わる。
最終更新:2015年02月08日 19:53