武将名 | にいろただもと | 大指武蔵 |
R新納忠元 | 島津家臣。貴久・義久と2代にわたり仕え、 島津氏で武功者を数える際、まず最初に指を 折る人物であったことから「大指武蔵」と称 される。関ヶ原の戦いでは加藤清正の侵攻に 備え、国境を固めた。その際、領内の者らに 数え唄をうたわせ、兵を鼓舞した。 「泣こかい飛ぼかい、 泣くよかひっ飛べ。 それが薩摩隼人の生き様でごわんど」 | |
出身地 | 薩摩国(鹿児島県) | |
コスト | 2.0 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力7 統率7 | |
特技 | 防柵 | |
計略 | 二才咄格式定目 (にせばなしかくしきじょうもく) |
島津家の味方の兵力を回復する。そ の効果は対象の味方の最大兵力が少 ないほど大きい。さらに闘痕による 武力上昇と最大兵力減少の効果を消 す。 |
必要士気4 | ||
Illustration : 春乃壱 |