武将名 |
うえすぎかげかつ |
義を貫く者 |
SR上杉景勝 |
上杉家二代目当主。豊臣五大老の一人。豊臣 政権時代に秀吉と好を通じ、慶弔3年、会津 120万国に加増移封される。関ヶ原の戦い では西軍に属し、東軍に与した最上義光らと 戦ったが、三成率いる西軍が敗戦し、降伏。 上杉家は出羽米沢30万国へと減移封された。
「……進め。天下に我らの義を示すぞ」 |
出身地 |
越後国 |
コスト |
3 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力9 統率8 |
特技 |
気合 魅力 |
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計略 |
羅刹天の来臨? |
【羅刹】(計略発動時に修羅ゲージ がある場合、全て消費する) 上杉家の味方の武力が上がる。修羅 ゲージを消費した場合、さらに武力 が上がり、武力によるダメージを軽 減する。 |
必要士気6 |
Illustration : RARE ENGINE |
握った采配に「毘」の文字。コスト上昇とともに威厳ある風貌へと変化した上杉景勝3枚目のカード。
上杉家の槍足軽では最高コストの3であり、そのスペックは9/8に気合と十分な耐久力。
計略の羅刹天の来臨は、修羅ゲージ無しで味方の武力を+4する采配。範囲は前後カード2枚、左右戦場7割ほど。効果時間は8c。
修羅ゲージを消費した場合、落雷エフェクトと共に武力上昇値は+6となり、武力によるダメージを軽減する効果が付与される。
武力によるダメージ軽減効果は武力上昇値が同武力程度なら難なく耐えられるほど高く
武力上昇値に2~3差があっても真っ向からぶつかり合える力がある。
しかし最大効果を発揮するには最低でも士気を8必要とし、城ゲージも犠牲にしなければならない。
消費修羅ゲージを最低限にするためにはある程度計算して修羅計略を使用しなければならず
更に部隊の足並みを揃え、ある程度ラインを上げなくてはならない、と万全の状態で使うには相応の管理が必要になる。
防護効果はその効果は高いが、受けるダメージを減らすだけであって、それ自体に殲滅力があるわけではない。
守りではその効果は高いが、攻勢時には相手のローテーションや横弓などでかわされれば効果は薄くなってしまう為
しっかりとした射撃や突撃でサポートさせたい。
最終更新:2015年01月10日 21:38