武将名 |
いしだみつなり |
豊臣の王子 |
SS石田三成 |
豊臣家臣。美食家で、各地から名物を取り寄 せていたともいわれる。また秀吉との「三杯 の茶」の逸話で知られるように、人をもてな す術も心得ていた。しかし、関ヶ原の戦いで 腹痛に悩まされたことから、胃腸はあまり強 くなかったようである。
「コレおとりよせしてよかった~!」
「おとりよせ王子 飯田好実」(高瀬志帆)より |
出身地 |
近江国(滋賀県) |
コスト |
1.5 |
兵種 |
弓足軽 |
能力 |
武力5 統率5 |
特技 |
魅力 豊国 |
計略 |
おとりよせ!? |
範囲内の最も武力の高い豊臣家の味 方を自身の場所に一瞬で移動させ、 兵力を回復する。さらに日輪ゲージ が増加する |
必要士気2 |
Illustration : 高瀬志帆? |
豊臣五奉行筆頭が独自計略を持って参戦。
計略は「範囲内の武力の高い豊臣家の味方を自身と同じ場所に移動させ、兵力2割回復」というもの。日輪ゲージ増加量は1。
必要士気が2と軽く、日輪1を溜めつつも計略対象武将の兵力回復効果もあるため、ただ使うだけでも無駄にはならず、
彼を先行させ、後発武将の計略をより有利な状況で使うこともできるなど、低士気を生かしたコンボの起点としても有効である。
豊臣家の1.5コストには兵種を問わず、デッキの核・もしくは裏の手となりうる武将が数多くいるが
彼はその中でも「破凰の謀陣デッキ」や「刀狩デッキ」など、長時間効果を発揮する武将と相性が良い。
また当然ながらおとりよせする武将は兵種を問わないので、自分や槍足軽以外の味方武将を落とそうと
突撃してきた敵騎馬を「おとりよせした味方槍足軽で迎撃する」といった変則的な運用も可能。
最終更新:2013年11月11日 22:06