武将名 |
ひらいわちかよし |
徳川十六神将 |
C平岩親吉 |
家康に人質時代から付き従う。温厚篤実な性 格から、家康の嫡男・信康の傳役を務める。 信康の自害後は家康の九男・義直の傳役とな った。武田家滅亡後の甲斐国の経営に尽力。 子のない親吉に実子を養子として与えるほど、 家康からの信頼は絶大であった。
「僕はね、自分のことなんて . どうでもいいのさ」 |
出身地 |
三河国(愛知県) |
コスト |
1.5 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力5 統率5 |
特技 |
伏兵 |
計略 |
翠葵の援軍? |
【三葵:翠/発動時点灯】(点灯し ている葵紋に応じて効果が変わる) 徳川家の味方の兵力が回復する。 二葵以上:さらに兵力が上がり、最 大兵力を超えて回復する |
必要士気4 |
Illustration : Daisuke Izuka |
アフロな髪型もポリゴンで忠実に再現された、家康の人質時代からの忠実な家臣。
カードテキストにもあるように、自家のことは二の次で徳川家のために忠節を尽くしたことからか、台詞も達観したような官僚的なものとなっている。
1.5コスト武力5を維持しながら伏兵を持っているのでスペックは上々。
計略の翠葵の援軍の範囲は自部隊を中心とした円で、半径がカード2枚分ほど。
翠葵のみの場合は兵力が3割ほど回復する。士気4に見合った効果があるとは到底言えない。
紅葵または蒼葵が点灯していれば兵力が上限を超えて5割ほど回復する。(Ver2.12E)
上限を超えて回復する効果は便利だが、回復量だけを見れば二葵でようやく士気4相応である。
上限を超える性質を活かして先打ちができるので、三葵躍進の二番手としては十分に仕事をこなせる。
また、SS徳川家康と組んで結束の陣を発動している状態から紅葵・蒼葵を挟んで使用することで、
効果時間の延長と陣内の部隊の延命を同時に行うフルコンボを狙うことも考えられるだろう。
最終更新:2014年02月19日 17:10