MAPについて
マップ&オブジェクトの各記号について
●●●● = 各種ポーション
○ = 1UP
● = セーブポイント
○ = 1UP
● = セーブポイント
□ = 踏むと作動するスイッチ(アルファベット大文字)と、その発動先(小文字)
■ = 柱で作動させるスイッチ(同上)
■ = 柱で作動させるスイッチ(同上)
★ = カギ
☆ = カギで開く扉
★ = ほうきのかけら
☆ = カギで開く扉
★ = ほうきのかけら
1~10 = 対応する番号の宝の地図
①~⑩ = 対応する番号の宝のありか
①~⑩ = 対応する番号の宝のありか
白色矢印 = 矢印の向きに一方通行の扉、または飛び降りられる段差
上りの階段・エレベータ等 | |
下り | |
下りのみのエレベータ・穴等 | |
穴から落ちてくることの出来る場所 |
※効果が同じ部屋内でのみ発動するスイッチについてはそのスイッチの場所しか記載していません。
※下の階層へ落ちることは出来ても特にアイテム・スイッチ等のない場所については記載していません。
※スイッチを識別するアルファベットについては、Stage1~2は共有、Stage3は独立して命名しています。
※下の階層へ落ちることは出来ても特にアイテム・スイッチ等のない場所については記載していません。
※スイッチを識別するアルファベットについては、Stage1~2は共有、Stage3は独立して命名しています。
番号付きマップについて
部屋の中央に書かれている数字が部屋番号(セーブデータに表示)です。
通常のマップには表示されない一部の部屋も、部屋間の繋がりから推定して記載してあります。
進入不可能な部屋・イベントで強制通行するだけの部屋には番号が記載されていません。(番号が確認できないため)
通常のマップには表示されない一部の部屋も、部屋間の繋がりから推定して記載してあります。
進入不可能な部屋・イベントで強制通行するだけの部屋には番号が記載されていません。(番号が確認できないため)
なお、複数階層に渡るマップ(吹き抜け・大階段など)は最も低い階層に属する扱いとなり、
どの階層から入っても部屋番号は同じになります。
どの階層から入っても部屋番号は同じになります。