☆このページでは、霧雨の野望における遊佐続光について詳細に解説しています。
史実での遊佐続光について詳しく知りたい方はwikipediaなどの遊佐続光を調べてください

遊佐続光(ゆさつぐみつ)(大永7年(1527年- )

畠山家家臣。滅亡後は姉小路家に仕える。
洛南会戦後は西国勢に従軍。副将格として歴戦する。

武将紹介登場:Act20

☆出生・家族構成



☆官位・役職


☆参加合戦



革新能力
統率50 武勇46 知略75 政治65 義理11
足軽D 騎馬D 弓C 鉄砲D 計略A
兵器C 水軍C 築城D 内政B

うp主解説
「畠山七人衆」の一人。温井総貞に敗れて逐電、後に帰参すると今度は
主君畠山親子を追放、長続連を粛正と権力闘争に明け暮れる生涯を送った。
現在政治家並みのgdgdっぷりだが、信長の野望シリーズでは一貫して
そこそこの知将という評価を貰っている。タイプ的には小島とほぼ変わらない。


緑の人解説
特にコメント無し。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年03月13日 22:28