☆このページでは、霧雨の野望における上白沢慧音について詳細に解説しています。
東方アリス幻樂団での上白沢慧音について詳しく知りたい方は東方wikiなどの上白沢慧音を調べてください

上白沢慧音 (かみしらさわけいね)(通称:けーね)(? - )

初登場はAct23。本願寺の捕虜返還の使者としてやってきた。ストーリーパートでは34が初。
これによりQKK(急に慧音がきたので)というタグがすぐにつけられた。

これからの物語の鍵を握る人物の1人である。

ちなみに、我らが殿は慧音の頼みは断れないらしい。
本願寺降伏後は姉小路家に。内政・技術研究要員として活躍。

Act88で妹紅に振られたが現在の心境は如何に。

☆出生・家族構成


☆官位・役職

☆参加合戦



革新能力
統率59 武勇49 知略74 政治82+6 義理90
足軽B 騎馬B 弓B 鉄砲B 計略B
兵器B 水軍B 築城B 内政B
戦法:なし

うp主解説
永夜抄3ボス。歴史喰いの半獣。数値自体は優秀な文官程度だが、日本の歴史が
詰まったその知識を全適性Bで表現。書物があればA。
もちろんコンセプトは技術研究の神。でも東方キャラとして使う以上、やっぱり
ある程度は前線にも出してあげた方がいいのかなぁ。

緑の人解説
名前の慧音は仏教用語の八音(はっとん)の一つである、尊慧音(そんえおん)
聞く者に智慧を体得させる尊い智慧の音色・・・か。
名字の上白沢はウェアハクタク→うえはくたく→上白沢→かみしらさわだと思われる。

東方風能力化解説
「歴史を食べる(隠す)程度の能力」
普段は寺子屋で授業し頭突で叱る。人の側に立ち能力を用い、満月の夜にのみ
更に異能の獣に変化。実力を発揮し歴史を作るとか。その対戦を肝試しと呼ぶ事
からその状態を「肝けーね」と称すが、何も知らぬ一部の民は・・・・・・
それを単にキモいと                        
    \グサグサッ/                  
     アッー!!                    




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最終更新:2009年01月07日 00:16