☆このページでは、霧雨の野望における斎藤義龍について詳細に解説しています。
史実での斎藤義龍について詳しく知りたい方はwikipediaなどの斎藤義龍を調べてください
斎藤義龍(さいとうよしたつ)(大永7年(1527年- ?)
美濃斉藤氏2代。親兄弟を殺して跡目を継いだ「蝮喰らい」。六尺五寸(約197cm)の巨漢である。
異能の者達を擁した姉小路との激闘の末敗れ捕縛されるが、客人のような饗応を受け、
良頼の器に感じ入り忠誠を誓った。
その後は姉小路の武将として、最前線で奮闘する。
足利将軍家攻略後は、
明智光秀と共に美濃衆を率いて西国攻略にあたる。
魔理沙とは緒戦で一騎打ちを演じたこともあり、ライバル視していたが、「戦はパワー」の信条で意気投合。
Act77で美濃の政情不安定に伴い西国から離れる。
決戦編オープニング(Act93後)では
魔理沙に父・道三を討ったときのことを語り、共に戦う仲間が欲しかったと語っている。
ついでにヒゲダルマに続き「歩く仁王」とも呼ばれた。
決戦編オープニング(Act93後)の騎馬熟練度ランキング一位。
武将紹介登場:Act11
☆出生・家族構成
1527年斎藤道三の嫡男として生まれる。
妹に濃姫(帰蝶)がいる。
子に
斎藤龍興。
妻は
浅井長政の姉(
浅井久政の妹説もあり)。
☆官位・役職
美濃守護(Act45・1564年7月~)
民部大丞(決戦1・1568年9月~)
☆参加合戦
革新能力 |
統率91 |
武勇93 |
知略75 |
政治60 |
義理11 |
足軽C |
騎馬S |
弓D |
鉄砲D |
計略B |
兵器B |
水軍D |
築城D |
内政C |
|
戦法:槍衾、先駆け、突進、、突撃、罵声、鼓舞、威圧 |
(Act93現在)
美濃斉藤氏2代目。父・道三を倒し、信長の美濃侵攻をも撃退した勇将であったが、35歳の若さで病死。 もし長命であったら歴史は変わっていたとされる男。 統率武勇90台、騎馬適性Sという大豪傑。戦闘の中軸となる事は間違いない。 せっかくの寿命OFF設定なので、歴史をブッ壊す勢いで暴れてもらおう。 |
当時より実父土岐頼芸説が有る。事実は兎も角「氏より育ち」か。 父の政策を改め軌道に乗掛けで急死。癪とも。 |
最終更新:2009年04月09日 02:24