☆このページでは、霧雨の野望における金上盛備について詳細に解説しています。
史実での金上盛備について詳しく知りたい方はwikipediaなどの金上盛備を調べてください
金上盛備(かながみもりはる)大永7年(1527年)-
姉子路家家臣。
蘆名家滅亡後、姉小路領内に流れてきた模様。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率55 |
武勇57 |
知略58 |
政治67 |
義理84 |
足軽C |
騎馬C |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城B |
内政D |
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戦法:槍衾(決戦9現在)
蘆名家一門。幼主亀王丸が没すると、養嗣子選びにおいて政治力を発揮。
有力候補であった伊達小次郎を抑えて佐竹家の子、義広を当主に擁立した。
「蘆名の執権」なる大層な異名のわりに数値は特筆する点のないただの内政役。
結果論とはいえ世継を抱え込みながら家臣統制に失敗していてはこんなものか。
裏方のネゴシエーションを得意としていたが、君側の補佐役としては指導力に欠けていたのが致命的。
歴戦ゲームではひとまとめに「政治力」(建設力ともいう)なので、そこらへんの描き方が難しい。
『人には得手不得手があると実感させてくれる程度の能力』
最終更新:2010年04月28日 19:39