☆このページでは、霧雨の野望における長尾為景について詳細に解説しています。
史実での長尾為景について詳しく知りたい方はwikipediaなどの長尾為景を調べてください
長尾為景(ながおためかげ)(延徳元年(1489)-天文11年12月24日(1543年1月29日))
本編に登場せず。決戦編8の回想でのみ登場。
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率99 |
武勇104 |
知略37 |
政治51 |
義理30 |
足軽B |
騎馬S |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器B |
水軍D |
築城C |
内政D |
|
戦法:槍衾 先駆け 突進(群雄集結シナリオ初期保有)
越後守護代長尾家当主。謙信の父。主家にあたる越後守護代家と対立、
国人勢力とも交戦と和睦を繰り返し越後一の実力者へとのし上がった。
北条早雲に匹敵する戦国初期の梟雄。革新では群雄集結シナリオのみに登場。
生涯百戦の修羅とも称されるその戦闘力息子・謙信にも迫る程の高さを誇る。
主君越後守護家とはたびたび対立したが、、実際のところ主君の無謀に振り回された件が大半。
それでも自分も息子もあんな修羅ロードを邁進する羽目になるんだから、世の中ままなりません。
「実は穏健派になりたがっていた程度の能力」
最終更新:2010年03月18日 00:34