☆このページでは、霧雨の野望における久武親信について詳細に解説しています。
史実での久武親信について詳しく知りたい方はwikipediaなどの久武親信を調べてください

久武親信(ひさたけちかのぶ)(天文9年(1540年- )

長宗我部家家臣。
姉小路家へ帰還する滝川雄利を護衛、その途中雄利を捕らえようとする親直と対決した。


☆出生・家族構成
弟に久武親直


☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率65 武勇71 知略61 政治40 義理56
足軽B 騎馬C 弓D 鉄砲D 計略D
兵器C 水軍C 築城C 内政D
戦法:槍衾、先駆け
(決戦6現在)

うp主解説
長宗我部家臣。
有馬温泉で秀吉に会いその器量を見抜いたとの伝説が残る。
武勇と忠誠を買われ一軍を預かるが、西園寺家の将・土居清良と戦い討死。
「親直は腹黒いから重用するな」と元親に直訴した逸話が非常に有名で、
人物眼と誠実さには定評のある男。
義理くらい高めでも良かったのに。

緑の人解説
南予調略の総大将を拝命するくらいだから、能力的には戦闘屋でいいんでしょうかね?
戦闘も平凡、内政・調略も平凡と、どう評価されているのかイマイチよく分らん人。

東方風武将解説
「結局能力の程が分らない程度の能力」


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最終更新:2009年10月22日 00:00