☆このページでは、霧雨の野望における(武将名)について詳細に解説しています。
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香宗我部親泰(こうそかべちかやす)(天文12年(1543年)- )

長宗我部家一門衆

武将紹介登場:決戦6


☆出生・家族構成
父に長宗我部国親
兄に長宗我部元親吉良親貞


☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率76 武勇73 知略83 政治83 義理79
足軽B 騎馬C 弓A 鉄砲C 計略B
兵器B 水軍C 築城D 内政A
戦法:槍衾、斉射、火矢、罵声、鼓舞、混乱
(決戦6現在)

うp主解説
国親の三男。
優れた外交手腕を持ち、織田信長や柴田勝家・徳川家康ら本州の実力者との折衝を取り仕切る。
戦でも四国統一の原動力として活躍。
知勇兼備の親貞を吉川隆景に喩えるとこの親泰は小早川隆景に相当するか。
長宗我部家では随一の支援要員。一門衆として申し分無い能力だろう。

緑の人解説
初登場の群雄伝では万能型、風雲録では脳筋、最近は政治型、と能力評価が一定しない人。
実績を見る限り最近の評価が正しそうだが、古参のプレイヤーの間に根付いたイメージは強い。

東方風武将解説
「勇将だったり知将だったりする程度の能力」


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最終更新:2009年10月18日 08:12