☆このページでは、霧雨の野望における(武将名)について詳細に解説しています。
史実での(武将名)について詳しく知りたい方はwikipediaなどの(武将名)を調べてください

吉良親貞(きらちかさだ)(天文10年(1541年)- )

長宗我部家一門衆。

武将紹介登場:決戦6


☆出生・家族構成
父に長宗我部国親
兄に長宗我部元親
弟に香宗我部親泰


☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率81 武勇84 知略64 政治52 義理65
足軽A 騎馬A 弓D 鉄砲C 計略C
兵器A 水軍C 築城D 内政C
戦法:槍衾、先駆け、突進、早撃ち、罵声、鼓舞
(決戦6現在)

うp主解説
国親の次男。
兄・元親の片腕としてその覇業を支え数々の功を挙げるも、
自らは道半ばで病魔に倒れ、彼の死が四国統一を五年遅らせたと言われる。
全国的な知名度はあまり高くないが、彼もまた秀長や信繁に劣らぬ賢弟。
知勇兼備の将と伝わるが、革新では武闘派の面が強調されている模様。

緑の人解説
群雄伝以来の皆勤。最初は脳筋だったが、ここ数作では知略も伸びて良将に育ちつつある。
とはいえ、計略を使いこなせる程ではないのだから、どのみち同じという容赦ない意見も。

東方風武将解説
「知力評価が上がり続けている程度の能力」


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最終更新:2009年10月18日 07:23