☆このページでは、霧雨の野望における沼田祐光について詳細に解説しています。
史実での沼田祐光について詳しく知りたい方はwikipediaなどの沼田祐光を調べてください
沼田祐光(ぬまたすけみつ)(天文8年 (1539年)-永禄12年(1569年))
武田家家臣。
登場地域からおそらく元は長野家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率69 |
武勇47 |
知略83 |
政治78 |
義理81 |
足軽B |
騎馬C |
弓B |
鉄砲C |
計略A |
兵器A |
水軍D |
築城B |
内政B |
|
(決戦2現在)
津軽為信の「軍師」と伝わる知謀の人。
為信の片腕として津軽家独立に尽力。前半生は謎に包まれているが、仮説には細川藤孝に仕えていた事もあると言う。
謎多き晩成の知将。山本勘助に近い?
能力はさすがに主君よりは見劣りするが、水軍以外全てC以上という適正が優秀。官位や家宝を使えば万能武将となれる。
とはいえ有能な人物だったことは確か。陰陽道・易学・天文学に通じた古来の意味での軍師。
ちなみに私は西国開始派なので、中盤以降武田配下になったこの人に散々泣かされました・・・
「実は記録が伝承くらいしかない程度の能力」
最終更新:2009年06月27日 00:02