☆このページでは、霧雨の野望における大久保忠世について詳細に解説しています。
史実での大久保忠世について詳しく知りたい方はwikipediaなどの大久保忠世を調べてください
大久保忠世(おおくぼただよ)(天文元年(1532)- )
松平家家臣。
滅亡後は武田家傘下三河傭兵衆となる。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率73 |
武勇76 |
知略70 |
政治25 |
義理86 |
足軽B |
騎馬D |
弓D |
鉄砲C |
計略C |
兵器D |
水軍D |
築城C |
内政D |
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戦法:槍衾、早撃ち、罵声、鼓舞(Act87現在)
徳川家臣。長篠の合戦において奮戦し、「敵に着いて離れぬ膏薬の如し」と
信長自らがその采配を絶賛した勇将。本多正信の帰参にも一役買っている。
政治以外が70台で足軽適性B。斉藤利三などに近い中堅どころの良将。
このタイプは一流武将が揃った後も、募兵や激励に使えるので重宝します。
大久保一族はこの人といい息子といい、武官としてどれもハズレがない優秀な家系。
史実での実績を考えれば、政治力を上げて稲葉一鉄みたいな万能タイプでも構わないかも。
「三河勢の数的主力を成す程度の能力」
最終更新:2008年07月22日 23:45