☆このページでは、霧雨の野望における長野業正について詳細に解説しています。
史実での長野業正について詳しく知りたい方はwikipediaなどの長野業正を調べてください
長野業正(ながのなりまさ)(延徳3年(1491年)-)
箕輪長野家当主。
武田家により滅亡、傘下に入る。
幽々子と話が通じてるあたりただ者ではない。
寿命的にはもう亡くなっているわけだが。(1561年が寿命)
☆官位・役職
侍従・上総守護
☆参加合戦
革新能力 |
統率97+6 |
武勇80 |
知略90 |
政治40+6 |
義理51 |
足軽S |
騎馬B |
弓A |
鉄砲D |
計略A |
兵器D |
水軍D |
築城A |
内政C |
|
戦法:槍衾、槍突撃、先駆け、斉射、罵声、鼓舞、威圧、混乱 |
(Act85現在)
箕輪城主。在原業平の子孫を自称。
関東管領山内上杉家に仕え、主君・上杉憲政逃亡後も箕輪を堅守。武田信玄の度重なる侵攻をも退けた。
西の宗滴に並ぶ、東のスーパーG。戦に関する能力は完璧と言って良い。
高い能力激戦区ド真ん中な立地でシリーズ通して中級者に人気がある。
通称・上州の黄班(虎)真田幸隆は元家臣で幸隆絡みの逸話も
領内掌握といい兵法の巧みさといい、この人の防衛戦能力は異常。統率をさらに10ばかりチートしても問題ないほど。
ちなみに、この他に有名な虎キラーとしては、加藤清正、ファイアフライ戦車、安田健などが挙げられる(意味が違います)
「生きてる限り上野を守り続ける程度の能力」
「虎キラーと呼ばれる程度の能力」
最終更新:2008年07月07日 21:04