☆このページでは、霧雨の野望における小早川隆景について詳細に解説しています。
史実での小早川隆景について詳しく知りたい方はwikipediaなどの小早川隆景を調べてください
小早川隆景(こばやかわたかかげ)(天文2年(1533年)-)
毛利家一門衆。
狡猾な三男。
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率87 |
武勇76 |
知略92 |
政治94 |
義理90 |
足軽B |
騎馬C |
弓S |
鉄砲B |
計略A |
兵器B |
水軍A |
築城B |
内政A |
|
戦法:槍衾、斉射、火矢、罵声、鼓舞、威圧、混乱、籠絡 |
(Act83現在)
毛利元就の三男。小早川家を継ぐ。
水軍の力を戦・政の両面に生かしたその手腕は後に秀吉に大絶賛され、当主輝元と並ぶ五大老に任じられた。
さすがにチート親父よりはやや劣るが、それでもなお戦国有数の知将と言える。
固有戦法「三矢訓」を習得できます。
秀吉は自分の後に天下を取るとしたら、如水か隆景であると評した。
元就死後、輝元を厳しく教育し、時には折檻までしたとも言われている。
水軍の情報能力を活かして政務や外交を担当。戦でも大友や織田に水軍を以って対抗した。
極めて美貌で尚且つ男色の気があったことから、大内義隆とはアッー!!な関係だった。
ちなみに、元カープの小早川毅彦氏は隆景の末裔に当たる。
『水軍を操る程度の能力』
最終更新:2008年06月23日 00:46