☆このページでは、霧雨の野望における生駒親正について詳細に解説しています。
史実での生駒親正について詳しく知りたい方はwikipediaなどの生駒親正を調べてください
生駒親正(いこまちかまさ)(大永6年(1526年- )
姉小路家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率54 |
武勇34 |
知略44 |
政治67 |
義理61 |
足軽D |
騎馬D |
弓C |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍C |
築城C |
内政C |
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(Act71現在)
美濃の人。信長の美濃攻めに従い、その後は秀吉配下として各地で活躍。
讃岐一国を領し前国主十河氏を駆逐、豊臣政権では「三中老」の一人となった。
平凡な内政要員。実績を見る限りでは知略も60くらいありそうな気はするが。
デフォで武勇+1の名刀を所持しているがこれは完全に宝の持ち腐れである。
十河存保の遺領2万石を横領するために存保の嫡男を毒殺するなど結構黒い
金ヶ崎の退き陣で華々しいデビューを飾っているが、後は巡り合わせの良さで出世した感が強い
中老とはいえ大老と奉行の板挟みで権限もない中間管理職では、さぞかし胃が痛かったことだろう
「三好家を徹底的に弾圧する程度の人物」
「デビュー戦で活躍した後は中堅に甘んじる程度の能力」
最終更新:2008年03月29日 06:40