☆このページでは、霧雨の野望における北条氏政について詳細に解説しています。
史実での北条氏政について詳しく知りたい方はwikipediaなどの北条氏政を調べてください
北条氏政(ほうじょううじまさ)(天文7年(1538)- )
後北条家一門衆。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率75 |
武勇51 |
知略69 |
政治83 |
義理35 |
足軽B |
騎馬C |
弓C |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍C |
築城A |
内政A |
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戦法:槍衾、先駆け(Act71現在)
小田原北条氏4代。氏康の次男。父の後を受けて上杉・武田と渡り合い、
最盛期を築くも天下人・秀吉に対して徹底抗戦を選び全ては水泡に帰した。
実績の割に最後の印象が悪すぎる為か、滅亡を招いた凡将という評価が一般的。
革新では募兵と内政に向いた平時の人。大名としては非常に使い勝手が良い。
それ故に慢心したか?、戦略・内政と万能で本来決して無能な人物では
なかったはずだが。あるいは、関八州に独立国家を打ち立てた故の独立心と、
その外を見る目の無さが低評価の原因か。
「小さな戦で勝ち過ぎた程度の能力」
最終更新:2008年03月22日 14:17