☆このページでは、霧雨の野望における淡河定範について詳細に解説しています。
史実での淡河定範について詳しく知りたい方はwikipediaなどの淡河定範を調べてください
淡河定範(おうごさだのり)(天文8年?(1539年?- )
姉小路家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率64 |
武勇70 |
知略72 |
政治49 |
義理89 |
足軽D |
騎馬B |
弓C |
鉄砲D |
計略B |
兵器C |
水軍D |
築城D |
内政D |
|
(Act70現在)
播磨の人。別所家に与し信長に抵抗。気性の荒い牡馬の多い敵騎馬隊に対し
牝馬の群れを放ち大混乱に陥れると言う痛快な奇策でその名を歴史に残した。
そんな逸話を表現するためか、なんと「混乱」を初期から所持している。
能力値自体も実用的レベルで義理も高く、副将要員としては理想的と言える。
別所長治の義理の叔父に当たる人物。秀吉に敗れた後の消息ははっきりしていない。
牝馬の計以外にも、死んだ振り等の奇策を好んだ逸話が数多くある人物である。
「数々の奇策を実行に移す程度の能力」
最終更新:2008年05月22日 20:10