☆このページでは、霧雨の野望における最上義光について詳細に解説しています。
史実での最上義光について詳しく知りたい方はwikipediaなどの最上義光を調べてください

最上義光(もがみよしあき)(天文15年2月1日(1546)-)

ストーリーパート初登場はAct62。
最上家一門衆。
最上家は弘治2年(1556年)に人知れず長尾家(上杉)に降伏。元服後は上杉家に仕える。
酒じゃなくて鮭好き。あと妹も好き。


☆出生・家族構成
父に最上義守、弟に最上義時、妹に義姫(伊達政宗の母)

☆官位・役職


☆参加合戦
輪島港防衛戦(上杉)



革新能力
統率82+9 武勇77 知略96 政治89+4 義理2
足軽B 騎馬B 弓D 鉄砲C 計略S
兵器A 水軍D 築城S 内政A
戦法:槍衾、先駆け、突進、罵声、鼓舞、威圧、混乱
(Act62現在)

うp主解説
最上氏11代。教養を愛し民を慈しみ善政を布き今も名君と称えられる一方、
冷徹な謀略を駆使し版図を拡大。民と故郷のために己が手を血に染めた男。
知略96・計略Sには貫禄すら漂う。豪腕と武勇を伝える逸話も多いため、
知将タイプにしては戦闘能力も高い。文句なしに奥羽最強候補の一角。

緑の人解説
資料が少なく近年までは悪人扱いされていたが実際は結構いい人だった・・・はず。
暗殺・謀略を好んだが、それは戦によって流すべき血を最小限にとどめる為の
彼の優しさなのかも知れない。
蔵王温泉には現在も彼が持ち上げたと言う「義光公の力石」が残っている。
盗賊十数人に襲われてたった一人で撃退したエピソードは有名。

(水色の人解説)
大河ドラマ独眼竜政宗で悪役イメージが付いてしまった可哀想な人。実際は慈悲深い名君です。

東方風武将解説
「地元ですら正しく評価されない程度の戦国大名」



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最終更新:2009年06月30日 16:00