☆このページでは、霧雨の野望における武田勝頼について詳細に解説しています。
史実での武田勝頼について詳しく知りたい方はwikipediaなどの武田勝頼を調べてください

武田勝頼(たけだかつより)(天文15年-(1546年- )

いろいろな評価がなされている武将ではあるが、本動画では比較的思慮深く部下にも
きちんと相談するキャラクターのようだ。

しかし、戦国の世の習いとはいえ、主君は親父(武田信玄)、敵大将は祖父(武田信虎)、
相談相手の参謀は親父の愛人(高坂昌信)などなんとも微妙かつ複雑な人間関係である。
胃のほうは大丈夫だろうか?

Act59にて武田信玄に独断での出陣・敗走の処罰により勘当同然の扱いに・・・
母方の姓である諏訪の名跡を継ぐことに。
ケロちゃん(洩矢諏訪子)の加護を得てまさかのパワーアップをとげる。


☆出生・家族構成
父は武田信玄。母は諏訪御料人(本名は不明だが法名から"梅"という説あり。歴史小説では湖衣姫・由布姫という名が作者設定でつけられている。)
☆官位・役職


☆参加合戦
美濃防衛戦(武田)、稲葉山会戦(武田)



革新能力
統率89 武勇93 知略26 政治40 義理53
足軽D 騎馬A 弓C 鉄砲D 計略D
兵器A 水軍D 築城B 内政D
戦法:先駆け、突進、斉射
(Act54現在)

※Act59にて諏訪勝頼に改名
 諏訪神の加護を得て統率・武勇が20上昇。
統率109 武勇113 知略26 政治40 義理53

うp主解説
甲斐武田氏20代。自身も武人として数々の戦功を挙げたが、その誇り故に頑固で
歴戦の宿将らと折り合いが悪く、それが長篠の大敗戦に繋がったと伝わる。
恐らく戦国ファンによる再評価の多さは戦国武将の中でも五本の指に入る。数値は
父に劣らぬ武人としての実績と滅亡に至る戦略的大敗の両方が反映。

緑の人解説
元々は征服した諏訪氏の名跡を継いで居たものの、義信が幽閉された為後継者に。
武人としての活躍はあるが、本人の代で武田家を滅亡させた事や、親族国人衆の離反を招く等の失点も多い。
ちなみに言わなくても知ってる人は知ってるけど諏訪氏はケロちゃん八坂 神奈子の祭祀を行っている一族だったり。
人によって評価がすごく分かれる人物。暗愚説と名君説が混在。


東方風武将解説
「カリスマ不足な程度の能力」

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最終更新:2008年03月31日 19:56