☆このページでは、霧雨の野望における中川清秀について詳細に解説しています。
史実での中川清秀について詳しく知りたい方はwikipediaなどの中川清秀を調べてください

中川清秀(なかがわきよひで)(天文11年(1542年- )

Act.41で登用された武将。「早撃ち」持ちの弾幕要員。
美濃防衛戦では上泉信綱を狙撃する活躍を見せる。
二度の美濃防衛戦の功績により稲葉山七本槍の一人となる。
感状を受けるために城に来たときは「場違いなんじゃないか」となにかびびっていた。戦場じゃあ怖いもんなしだけど偉い人は怖いんだろうか。

☆出生・家族構成


☆官位・役職


☆参加合戦



革新能力
統率48 武勇72 知略19 政治14 義理44
足軽B 騎馬D 弓D 鉄砲C 計略D
兵器D 水軍D 築城C 内政D

うp主解説
摂津の人。荒木村重に従うが、村重が叛旗を翻すとあっさり見捨てて降伏。
信長死後は秀吉につくが信用は無く、賤ヶ岳にて捨て駒同然に扱われ戦死。
村重の乱の原因が彼にあるとも伝わる。事実としたら当然の末路と言うべきか。
能力的には特筆する点もない武官。まあ、防戦時の弾幕要員程度にはなる。

緑の人解説
家臣教育がなってなかったのか荒木村重の謀反の原因を作り出すハメに。
根性曲がりと意地っ張りでは右に出るものなく、ついにはそのせいで討ち死にしてしまった人。
義理の弟は古田重然。後の古田織部である。

村重謀反の原因となった石山本願寺への兵糧の横流しをおこなったのは彼の家臣とされる。
最近では漫画「へうげもの」で古田織部の義兄として活躍。

東方風武将解説
「落ち着きがない程度の人物」
「賤ヶ岳で戦死した程度の人物」



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最終更新:2008年03月31日 04:05