☆このページでは、霧雨の野望における羽柴秀吉について詳細に解説しています。
史実での羽柴秀吉について詳しく知りたい方はwikipediaなどの豊臣秀吉を調べてください
羽柴秀吉(はしばひでよし)(天文5年?(1536年?- )
ストーリーパート初登場はAct9。
元織田家臣。織田家では高く評価されていたが織田滅亡後はあっさりと姉小路家に鞍替えする。
農民(もしくはそれ以下)出身であり「生きているのが一番いい」という考え方を故だろうか
ちなみに、ほとんどの武士にその考えは共感されないものではあるが、異能の者にはそれが一番正しいと肯定される。
庶民出なせいか口調が軽い。
織田家の一門衆であった模様。どうやら市を嫁にもらっていたようだ。
しかしAct40でねねを妻に迎えているらしい発言をしており大変ややこしい人間関係が想像される。
ついでに市の登場年である1558年時点で彼女はまだ10歳。視聴者にロリコン呼ばわりされていたが、これでは弁護のしようがない。
まあ、相手が上司の妹じゃ手を出しにくいとは思うが。実際には別居だったのかも。
なお、史実ではねねと結婚したのは1561年で彼女は通説では14歳。やっぱり(ry
ただし、当時は15歳で成人とみなし、庶民の平均寿命も40に満たないほどであったことを考えれば若くなるのも当然だが。
Act71.5で稲葉山七本槍の筆頭となる。さすがにお偉方の前では畏まった喋りになる。
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率87+10 |
武勇65 |
知略94 |
政治104 |
義理45 |
足軽S |
騎馬D |
弓D |
鉄砲B |
計略B |
兵器A |
水軍D |
築城S |
内政S |
|
戦法:槍衾、槍突撃、早撃ち、罵声、鼓舞、威圧、混乱 |
(Act58現在)
言わずと知れた戦国の出世頭。中国大返しを可能にした判断力や水攻め、干殺し
渇殺しの実行など現場での「機転」に関しては当代随一。
数値の方向性は信長と同じ。短期ながら天下を手にした男なので、もう一声欲しい
部分はあるにはあるが、超一流である事は疑う余地もない。
後の天下人太閤豊臣秀吉。底辺から戦国の初代覇者へと成り上がるが継嗣に
中々恵まれず、家康等に後を頼みつつ歿した。弟秀長は寿命に恵まれず。
いっそ秀頼が生まれなければまだ、甥秀次はああは成るまいて・・・
右拇指が二本あったと記録に残る。天下を取る迄は別に隠さず、
その後は隠す様になったとか。
男色が流行だったにも関わらず男には興味がなかった珍しい人。好色漢では
あったが絶倫ではなかった。(まるで視聴者みたいですね)
「現の夢を掴む程度の能力」
「天下を取る程度の能力」(二つ名:ハゲネズミ)
最終更新:2008年11月25日 20:50