☆このページでは、霧雨の野望における丹羽長秀について詳細に解説しています。
史実での丹羽長秀について詳しく知りたい方はwikipediaなどの丹羽長秀を調べてください
丹羽長秀(にわながひで)(天文4年(1535年- )
織田家家臣。滅亡後は姉小路家に仕える。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率75 |
武勇69 |
知略73 |
政治86 |
義理78 |
足軽C |
騎馬C |
弓B |
鉄砲A |
計略B |
兵器D |
水軍D |
築城A |
内政A |
|
織田家臣。家中で唯一、二代に渡って信長が自分の娘を与えた股肱の臣。
美濃攻略・長篠合戦・安土城の普請と軍・政両面で功多いオールラウンダー。
内政・技術要員としては申し分なし。統率と鉄砲適性の高さで戦もこなす。
従軍させておくと戦闘だけではなく、攻略後の戦後処理まで大活躍。
秀吉が改名したとき自分の名前から一字もらったというところに好意を抱き、
秀吉の保護者(親の意味ではない)となった。
「米のように欠く事のできない程度の人物」
最終更新:2008年06月02日 12:32