Raubahn


  • ヒューム♂、5b(茶入墨)、アトルガン白門J-10
  • アトルガン皇室直属準軍事組織・不滅隊隊長。

関連イベント
  • アトルガンミッション
  • 青魔道士AFクエスト
  • アサルト「不滅隊・魔滅隊合同演習」「脱走兵」
  • クエスト「渇望」「不滅」「水和ぐ盾」 等

代表セリフ集
  • 「おめでとう、<PC Name>。これで今日から貴様も「青魔道士」だ。……だが、今のままでは、貴様は「空の器」。並の人間にさえ劣る、卑しき存在に過ぎん。なぜなら、青魔道士の力「青魔法」とは、敵を喰らい、奪い取って己が血肉としていくしか道はないからだ。貴様の飽くなき力への「渇望」を見せてみろ!私から贈れる言葉は以上だ。」
  • 「青魔法は、熟練するにつれ、肉体を蝕みながら、馴染んでいくだろう。だが、貴様が己の器を越えた力を得ようとしたとき、自身が破滅に導かれることを覚えておくがいい……。「過ぎたる力は身を滅ぼす」……ということだ。どうすればいいか、だと?くくっ……簡単なことだ。それに耐えうる肉体と力を身に付けるだけ……。器を作り替えるとは、そういうことだ。」
  • 「時は戻らぬ。安心しろ。いずれ、嘆くことすら忘れよう。だが、その前に標を立てるのが、私の役目。」
  • 「……よかろう。貴様を資格あるモノと認識する。器が崩壊し、貴様自身がどうなろうが、私の知るところではない……。それが貴様の限界であったというだけのこと。」
  • 「忘れるな。聖皇様を守護するのが、我らが使命……。それ以上でもそれ以下でもない。我ら青魔道士は、聖皇様の命によりその存在を許された「魔」だということを……。」
  • 「そう、私でさえも、この血肉に、そして心に「魔」は深く根ざし、日々「人」の上に立たんと葛藤しているのだ。……だが、私は絶望しない。分かるか?力への純粋な渇望がある限り、私は人であり続けることができるのだよ。」
  • 「それには及ばん。皇宮には、我が不滅隊の警備網が十重二十重に張り巡らされている。たとえ、東方の高名なニンジャといえども侵入することは不可能だ。」

関連事項(補足)
名前の発音は「ラウバーン」。
不滅隊隊長として、アトルガン関連イベントで登場する重要人物。
アトルガン皇国には絶対の忠誠を誓っており、聖皇、及びRazfahd宰相の右腕として君臨。
ミッションでは、その意志の強さ、人間離れした力と生命力、そして非情さを垣間見る。
冒険者(プレイヤー)が青魔道士として生きていく決心をした場合、その上官、そして先輩として厳しいながらも道を示す役割となる。
アトルガンミッション、青魔道士限界突破クエスト等で冒険者の前に立ちはだかる。
「慧眼」という特殊な力を持っているようで、青魔道士として圧倒的な力を誇る。
その強さの正体に関しては数々の諸説が飛び交っているようだが……?
通常時はWaoudとして、自ら青魔道士の素質がありそうな者を厳選しているようだ。



最終更新:2008年11月23日 09:45