Ravorara


  • タルタル♀、1a(赤毛)、バストゥーク港E-7
  • 突然現れた「ムバルポロス」を研究する為に来たウィンダス鼻の院の研究員。

関連イベント
  • クエスト「暗き地の底より」「ムバルポロスを探れ」等

代表セリフ集
  • 「冒険者の皆さん、北グスタベルグに現れたモブリンの住みかムバルポロスへの調査にご協力くださいー。詳しくは、ミスリル銃士隊のアヤメさまへー。」
  • 「はいー?ミスリル銃士隊のアヤメさまから、依頼を受けてくださいましたかー?それはどうもー。私はウィンダス連邦に所属いたします鼻の院の研究者。以後お見知りおきをー。」
  • 「なるほど。少々、お待ちください。私のこの青い頭脳に、あるひとつの仮説が浮かび上がりました-。」
  • 「……ハァ、ハァ……。ちょっと、冒険者の人ー。私を無視して置いていくとはなにごとですかー。」
  • 「100年前というと、エルシモ海戦ですね。バストゥークとタブナジアが、我らがウィンダスにイチャモンをつけた……。」
  • 「なんとまぁー!いったい、どういう話し合いをしたのですー!?ガルカだけあって、お世辞のひとつもいえなかったのでしょうかー?」
  • 「モブリンたちの言葉さえわかれば、話し合いがきくとわかったことも大きな成果ー。ミスリル銃士隊のアヤメさまには、正規軍の投入は、もうしばらく待ってもらうように進言いたしましょうー。」

関連事項(補足)
名前の発音は「ラヴォララ」。
バストゥーク政府との協力のもと、突然グスタベルグに現れたモブリンの巣窟について研究しに派遣された。
特にミスリル銃士隊Ayameと密接に今回の仕事を進めているようだ。
Ayameは彼女を「学者」とさしている。
突然現れたムバルポロス、そしてその住人「モブリン」について現在研究を進めている。
彼女の報告結果によりモブリンの友好性を把握し、バストゥークは対処方法を探ろうとしている。
研究には熱心で、冒険者が持ってきたモブリンの所有物をすぐ解析し始める。
口調は「-」をつけて伸ばす事が多い。しかし実質的には毒舌であり、一言多い。

関連事項
Ayame



最終更新:2008年08月12日 13:32