Salwa-Molwa
- タルタル♂、8a(金髪)、通常配置無し
- Clavauertのポロッゴ研究の協力者。
- その報酬としてもらうお金である事を計画しているが……。
関連イベント
代表セリフ集
- 「やあ、君が護衛の傭兵さんかい?俺は、サルワモルワ。いわゆる実験台というか、おとりというか、餌というか、ま~そんなとこかな。とにかく、俺がピンチのときは、君が助けてくれることになってるんだよなっ!よろしく頼むぜ~。」
- 「バカっ!お前……口を慎めってあれほど……。しかもクラボエール先生の前で……。護衛の方だってもう見えられてるんだぞ。いいか?このお二方は、いわば俺様の雇い主。本来なら、ここでお前は気の利いた挨拶のひとつでもすべきなんだ。」
- 「ああ、そうだよ。必要だよ。大金がね。」
- 「あのさ、俺っ……実はこの仕事が終わったら、さっきの彼女と結婚するつもりなんだ。そう、本当の目的は、金じゃなくてそれなんだ。」
- 「不肖サルワモルワ、ただいま到着でっ☆ありま~す。いやあ、間違えてバフラウの方に出ちゃいましてね~、えへへへ……」
- 「ダぼぉぅ……」
関連事項(補足)
Clavauertの研究で、ポロッゴの攻撃による「蛙症」とよばれる症状の実験台に立候補した青年。
研究としては、サルワモルワが「蛙症(トード状態)」となり、冒険者(プレイヤー)がその前後の彼の身の安全を確保し、
Clavauertがその状態で治療法を含めた研究をするもの、と思われる。
危険な実験の上に、本人が蛙にされてしまうという事で、高い報酬を約束されており、サルワモルワはそれが目当てで研究の協力に合意した。
恋人の
Mikiluluからは猛反発を受けているようだが……。
実は、この仕事で大金を必要としているのは、
Mikiluluにプロポーズをし、幸せな家庭を築ける自信と礎が欲しかったからである。
クエスト前半では遅刻癖が露見し、多少頼りない印象を受ける。
栽培が苦手で、よくミミズを大量発生させてしまうらしい。
しかし
Mikiluluへの愛情は本物であり、研究を開始する直前のとある事故で姿が変わってしまった
Mikiluluを変わらず愛し、世話をする誓いを立てる彼なりの男らしさを見せる。
最終更新:2008年10月26日 15:08