Nag'molada


  • ヒューム♂、独自フェイス、通常配置無し
  • ジュノ大公国の外交官として勤めている他に、アルマター機関に所属。
  • (※このデータはプロマシアミッション開始当初のナグモラーダをイメージして成形してます)

関連イベント
  • プロマシアミッション
  • 学者AFクエスト 等

代表セリフ集
  • 「……それが知りたいからこそ、その少年とやらを目覚めさせる必要があるのです。」
  • 「このクリスタルの光が、私たちを生かしているのだ。いや、この世界すべてを生かしているのだよ。……だからこそ、この母なるクリスタルを傷つけようとする者は許されない。生かしておくわけには……」
  • 「我々が用があるのは、あの少年だけ。お前が死のうとどうなろうと関係のないこと。ウォルフガング、こいつを殺せ。」

関連事項(補足)
名前の発音は「ナグモラーダ」。「ナグモダーラ」ではない。
(※管理人は長らく「ナグモダーラ」で覚えてました。ずっと記載こちらにしててすみません。)
水晶大戦時代はジュノ大公の特使として三国を周り、アルタナ連合の成立に尽力した。
水晶大戦時代にあたる「アルタナの神兵」時代は連合参謀本部に所属。
優れた戦略眼と巧みな交渉術を併せ持つ才人として有名のようだ。
能力主義者でもあり、有能と見た人物であれば地位や種族を問わず積極的に採用する。
左目には不思議な機械を装着している。用途は不明。たまに光る。
その独特な機械の造形は某マンガの機械を連想させる為「スカウター」と呼ばれる事が多い。
デルクフの塔に現れた「謎の少年」を追っている。
立場上、冒険者(プレイヤー)と対立したり、協力しあったりする。
やがて物語が進むにつれ、彼の中で眠る記憶が暴走を引き起こす。
それを追うために立場を利用する場面が目立つようになり、やがて完全にプレイヤー達と対立。
いきなりプレイヤーキャラクターに平手打ちをかます等、独特の悪役っぷりを見せる。



最終更新:2008年04月27日 19:33