Kamolo-Domilo


  • タルタル♂、3b(抹茶色)、通常配置無し
  • 人馬戦闘魔導師団団長。

関連イベント
  • クエスト「憂国の使者」「降臨、異貌の徒」等

代表セリフ集
  • 「……いえ。仰せのままに。」
  • 「……何を考えているのだ、ロベルアクベルめ……。また手柄を独占するつもりか?」
  • 「いくら大魔元帥でも、あの専横ぶりは目に余る。」
  • 「お言葉ながら、我らの精霊魔法と魔法防壁があれば、砦は安泰です。余剰兵力は有効活用すべきかと……」
  • 「何度も言わせるな。これは星の神子さま直々の御言葉だ。」
  • 「我が国では神子さまのみ言葉は何よりも優先される。無論、大魔元帥の命令よりな。」
  • 「喰らえっ、ファイガ!!! バカなっ!?くそっ……精霊魔法、打ち方やめ!やめ!!」

関連事項(補足)
名前の発音は「カモロドミロ」。
ガルゴナルゴ城砦の指令を任された人馬戦闘魔導師団団長。
白兵戦に備えて猛虎義勇団とコブラ傭兵団も連れて行くことになる。
内心ではスタンドプレイが目立つRobel-Akbel元帥が気に入らないようだ。
精霊魔法を過信している傾向にあり、補助等必要性を感じていないようだ。
そのためにミスラ傭兵団を軽視している。
猛虎団のGhyo Molkotらに「星の神子の御言葉」と嘘をつき、独断でオズトロイア城に向かわせた。しかしそれはRobel-Akbelの面目を潰そうという、彼の個人的な感情による策略であり、Ghyo Molkotらをその為の捨て駒として扱っている。
結局は現場の訴えを聞かず自滅してしまうタイプ。そして結果的にツメが甘い。
いずれにせよ、度重なる上司の命令無視等により、その後ふさわしい末路をたどる。




最終更新:2008年04月13日 16:02