Galiwao


  • ガルカ、2b(白髪)、通常配置無し
  • アトルガンの、さる実業家に仕えるガルカの一人。

関連イベント
  • クエスト「主人と私」等

代表セリフ集
  • 「お前たち、ちと気が逸りすぎだ。 騒がせてすまぬ。我々はある方を捜している最中でね。その、申しにくい話なのだが……我々の仕える屋敷の主なのだ。」
  • 「主はお育ちが良い。たとえ、巷に紛れようとも、気品ある言動、それに知性をたたえた強い眼光はお隠しできまい。そう、それは時に黄金色の宝石のようであり、いや、瑠璃色か、あるいは真紅……。」
  • 「ああっ!だいたい前々から私は、そやつが怪しいと思っていたのだ!!聞けば、奴は幼い頃から犯罪すれすれの生活をして、生きてきたというではないか!!きっと今回も、主の財産を目当てに近づいたに違いない!!」
  • 「屋敷で働く我々をとても大事にしてくれる、よき主なのだ。 だが、悲しいかな……その人のよさにつけこんで、有り余る富を狙う輩は、数え切れないほどたくさんいるのだよ。」

関連事項(補足)
行方不明となった主を探してアトルガン白門をさ迷うガルカトリオの一人。
落ち着いていてどこか知的な雰囲気を感じさせる紳士。三人のリーダー格。
しかし主の事になると過保護になり、心酔している発言も目立つ。
人の集まる白門の中央広場で聞き込みを試みるが、回りくどい言い回しで伝わりにくい。
むしろKubhe IjyuhlaTohka Telposkhaに露骨にウザがられている。
主と共に消えた従者を「財産目当ての不埒もの」と決め付け怒りを露にする。
DeminzaKobdyuとは、かつて冒険者として旅をしていた仲間。




最終更新:2008年02月13日 15:18