Michea
- エルヴァーン♀、4b(赤毛)、バストゥーク商業区F-10
- 家族構成:父母(死去)、叔母(Femitte)
- クラウツ橋上の民家の階上に住んでいる。
- 彫金師だが、彫金ギルドには入っていない。
関連イベント
- クエスト、「クラウツ橋の隣人」「冒険者の帰還」「遠い絆」 等
代表セリフ集
- 「いろいろあって、今は彫金ギルドに入ってないの。それでなかなか材料の仕入れがうまくいかないのだけれど……。」
- 「その人に自分が一人前になったことの証明に、プレゼントをしようと思ってるの。」
- 「御注文の品、完成しました。どうぞ持っていってくださいね。叔母様とルーヴァさんによろしく。」
- 「私たち、世代や人種が違ってもこのクラウツ橋の2階で出会い、今日みたいに少しの時間でも喜びを共有できた。」
- 「それよりもこの街で自分の腕を試してみたいの。つはじき者のエルヴァーンの娘がこのバストゥークで一旗上げられたら……それって素敵じゃない?」
関連事項(補足)
バストゥーク商業区で一人暮らし。
隣人のガルカの
Gwillと
Dalzakkと協力しあい、家族のように暮らしている。
南サンドリアに叔母の
Femitteがいる。
サンドリア王国の貴族の生まれながら、20年前のクリスタル戦争の時に両親を失った。
孤児になったミシェアはバストゥークに流れ着き、ガルカの冒険者
Dalzakkに育てられた。
親族は彼女の消息が分かった時、ガルカに育てられた事を理由に引き取らなかった。
その時親族を説得出来なかった事を悔いた
Femitteは今も彼女に気遣っている。
バストゥーク大統領の娘・
Corneliaと親友。
彫金ギルドに所属していないのは、注文を受けてノルマをこなすだけと言うのは冷たい感じがして嫌だから。
最終更新:2008年11月01日 14:12