2023年入試      2次 試験日平日 2日連続!
募集人員:5名
出願:9月7日‐15日 17時郵送必着
1次:書類選抜
発表:10月16日
2次:11月23日・24日 23日 小論文、生命科学/24日 面接
最終:12月18日
https://www.med.akita-u.ac.jp/selection/md/file/med_admission_r6.pdf(2023.07.11)
※試験時間詳細:要項に発表なし











2011年4月入学者より2年次前期編入に変更
2010年実施の試験は、3年次入学者と2年次入学者の2本立て
2009年実施まで、3年次入学


書類選抜

TOEFLは廃止された。
推薦書必要
2010年出願より、推薦人は1名になった 
(※2009年出願までは、推薦書記入1名+もう1名の計2名体制)
書類選抜は20代前半しか通過しないという噂。実際試験に来ている学生は20代前半のみ。


書類選抜後の、2日間にわたる学科と面接試験で合格者を決定する。
「女子は美人しか取らない」との噂もある。
飛行機で羽田から1時間試験日の頃は雪による欠航も有りうる
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問題傾向

「やる気があるのか?」との声もでるほどのレベル。
これは難易度が低いという意味ではなく、”何を問いたいのかわからない”問題や
問題文の元ネタがWikipediaからのコピペであったりすることに由来する。
実際の問題は“超”基本的な問題から細かすぎる問題まで、難易度としては両極端である。
保管庫を参照されたい。

というのは大昔の話で今はまったく違う。
近年、2011年ぐらいから問題の難易度が跳ね上がっている。
生命科学の実験考察と統計を掛け合わせた問題や大学教養レベルの化学も普通に出る。
書類選抜が通れば何とかなる大学ではもはやない。
3万円を出して受ける価値があるか、受験生の経歴で良く考える必要があるかもしれない。


合格者数

10年度3年次入試で、公式サイトに掲示された合格者数は募集人数割れの3名だった。
(受験番号から推測する限りでは、受験者数が極端に少なかった可能性は低い)

生活環境

信号機が縦型なほど、雪深い土地。
家賃が、2DKで4万円台。
国道周辺に大型ショッピングセンターがあるので、車は必須。

秋田駅近辺にあるもの
はなまるうどん、ミスド、スタバ(大学病院にある)、ロッテリア、ドトール、マツキヨ、無印
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最終更新:2024年02月01日 13:41