受験報告2016
弘前
英語
センター試験であるような簡単な文法問題。
長文問題も、とても簡単。筆記合格者はほぼ満点じゃないか?
ただし、最後の問題は難しい。
高校物理のレンズの範囲の知識を総動員して、英文の空欄部分を埋めていく問題。

自然科学
物理
とても簡単。センターレベル。筆記合格するような人は余裕で満点取ってる。
化学
酸素、水素、窒素を英語で書かせる。
高校理論の計算問題が中心。重要問題集で対策すれば問題なし。
生物
医学には全く関係ない、高校の生物の範囲。
動物の学習とかの話。

2次生命科学
物理も化学も生物も出る。
高校範囲の問題もあるけど、
物理で積分回路の計算とか、これって大学物理?

2次小論文
小学生向けに、健康について授業をする。
どんな授業するか?について、論述。


弘前
基礎自然科学・数学
数学:穴埋め、センターちっく。回答欄狭い。範囲は、高校数学I・A〜III・C含む。基本問題中心。
物理:計算、理論計算。基本問題中心。理論式操作よりも手計算多い。
化学:一問一答、ざっくばらん。問題量が多い。
生物:いろいろ。予測不能。傾向と言えるものはないように思える。高校生物をまんべんなくやることを薦める。
全体的に、手計算することが多いので、筆算を正確にやる練習しといた方がいいかも。。

面接
1対3(面接官)
雑談、ありがちな質問+圧迫、自己推薦書の内容のつっこみ。
圧迫的質問でも、ポジティブにはきはき答えられると良いだろうと思う。
採点基準不明。

ワークショップ
テーマを与えられて、ディスカッション後にチームで、発表。
チームは、同じ面接部屋の受験者たち。チームメンバーのクオリティーは運次第。
他のチームの発表を聞くといろいろ気づく。
採点基準はわからんが、説明されたルールの無視は、あきらかに減点だろうと思う。
持ち出してはならないものを持ち出しするとか。。
採点基準不明。

面接:1人25分。
面接官3人(1人圧迫質問係)。2016年度は、10部屋あった。
ワークショップまでの休憩時間が長すぎる。しかも寒い部屋。:200点満点
午後:ワークショップ(午前の面接官の同じ部屋のチームで、KJ法?、ブレインストーミング?、発表をする。)200点満点
合計800点満点である。面接で逆転する可能性おおいにあり。






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最終更新:2017年01月24日 23:02