必殺技
通称お玉。お玉で突きまくる。
A版は前進距離が短く、ガード後不利。
B版はA版より前進距離が長く、ガード後5分~微有利
C版は更に前進距離が長くなり、打ち上げに自動派生する。
ヒット時は追撃可能だが、ガード時は反撃確定。
A版とB版は236+AorBで派生あり。
A派生は相手をダウンさせる(追い討ち不可)。
B派生は相手を上空へ打ち上げる。
どちらも追撃不可。ガードされると不利。
一応A派生の方が不利フレームは少ない。
しかし、AAになってからEX技へのスパキャンが付いたので、
ゲージに余裕がある限りはB派生で打ち上げ、ヒットしていたらエリアル。
ガードされていたらEX埃でフォローして行きたい。
空中版における各性能の変化も前進距離によるもの。
ただしA版およびB版の派生は無い。
また、空中EXは着地後の隙が無いので当てた高さによっては追撃可能。
空中A,Bお玉はそれぞれスパキャンが掛かるので、ヒットしていた際はEX空中お玉にキャンセルしてコンボへ繋げよう。
ただし、空中B玉のみ、密着でめり込ませてヒットさせると目押しで2Aが繋がる。
通称物投げ。A版では1個、B版では2個、C版では5個物を投げる。
投げるものは本、電気スタンド、壷、花瓶、トレー、ハンガー。
本は2~3キャラ分くらい前に落ちる。
電気スタンド、ハンガー、トレーは水平方向に飛んでいく
主に設置・飛び道具抑止に使おう(ただし弾速は遅いので、打ち合いには負けやすい)
花瓶は低い放物線を描く。
主に低ダ抑止に使う(秋葉・ワラ・軋間などの姿勢の低いダッシュに潜られたり、七夜の2Cなどで潜られたりするので注意)
壷は高い放物線を描く。
主にハイジャンプや斜め上からの被せへの抑止・対空に。
また、A版及びB版ではレバーの入力方向により投げる物を選ぶことが出来る。
A危ないですよ
1:電気スタンド
2:壷
3:花瓶
6:本
B危ないですよ
1:壷&本
2:電気スタンド&花瓶
3:花瓶&ハンガー
6:本&トレー
C版は完全ランダム。
通称埃。A版は目の前に、B版は斜め上に、C版はその場に長く停滞する埃を置く。
A版は2ヒット目が確定ダウン&スパキャン可能なので、コンボの〆に用いる。
B版は上半身無敵なので対空に。
C版は固めやコンボ、発生の早さを生かした割り込み、インファイトキャラに対しての弁当設置する時間稼ぎ等様々な場面で活躍する。
ver1.07より、B埃が1ヒットに、更にBEB埃が追加され対空面が強化された。
B埃自体の性能は1ヒットになり、カウンターの取りこぼしが無くなっただけだが、BEB埃は発生こそ遅くなるが
初段上半身無敵のB埃から、2カウント程持続する「空中ガード可能」な埃を3ヒット持続させる事が出来る。
通称弁当or椅子。A版は目の前に、B版は少し離れた場所に弁当を設置する。
相手が弁当の上に乗ってしばらくすると弁当が爆発する。
ヒット後は距離によってはエリアル移行可能。
A版よりB版のほうが相手が触れてから爆発までが早い。
A版は上に着地してから再ジャンプやダッシュ投げをされるので注意。
B版は相手に接触してから2F後に爆発するのでA弁当のようにダッシュで潜られるという事はまずない
まずはA弁当で保険を掛け、次にB弁当を置き、B弁当の上に陣取る。
そうやってラインを上げ、相手を端に追い詰めよう。
どちらも起き攻めや立ち回りにおいて使用する。
- 暗黒翡翠拳 HEAT中orMAX中に41236+C
AD。発生から動作終了まで無敵が続くためかなり強力な割り込み技となる。
ただし、AAより発生後の無敵は無くなってしまったので、相手の暗転返しには負けます。
また、空中ガード及びシールド不可なため、空中の相手にはかなりの脅威となる。
更にヒット後は追撃可。
またBEにも対応しており、発射前の無敵は無くなるが、
任意のタイミングで発射することが可能になり、ヒット数も最大8ヒットまで増える。
密着状態だと全段あたらないので注意。
ちなみにロック技の属性が付いているのか、ゲージマックスの相手に当てるとその後のコンボもサキスパ不可のままコンボ継続出来る。
- 大暗黒翡翠拳 BLOODHEAT中に41236+C
AAD。ADを純粋に強化したもの。
BEできないが、せずとも始めから8ヒットなので問題無し。
8段目ヒット後相手を壁まで吹き飛ばす。
- 偽固有結界ぐるぐる翡翠ワールド BLOODHEAT中に地上EXシールド
LA。成立すると相手をサーキットブレイク状態にし、且つレバー入力が反転する。
が、わざわざ狙って出すほどの価値は無いと思われる。
最終更新:2012年01月06日 16:49